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薄暗い部屋の中、美雨は巨大な十字架に縛られていた。網タイツが彼女の身体をM字に覆い、漆黒のレザーが彼女の肌を締め付けていた。

私は彼女のそばに跪き、舌を彼女の全身に這わせた。まずは彼女の敏感な股から攻め始めた。すぐに彼女は唸り声を上げ、そして身もだえし始めた。しかし、私は彼女に快楽の先にあるものを与えたいと思っていた。

私は彼女の中心から遠ざかり、周りの部品をいじり始めた。彼女の反応を見極めながら、爪で彼女の指先をなぞった。滑らかな皮膚に爪が触れると、彼女は震え上がり、快楽に溺れた。

そして、私は彼女の足首をくわえ、慈しんだ。私の唇は、まるで寵愛に満ちた生き物のようだった。私は彼女の足の甲から膝へ、這い上がった。柔らかな内腿に触れ、鼠蹊部をいじった。そして、ついに、私は彼女の中心部にたどり着いた。

ゆっくりと、私は彼女の縦の線に沿って触れた。硬くなった豆を弄ぶと、彼女の身体は震えた。彼女の子宮が下がってくるのが分かった。

「いかせてください」と彼女は哀願した。

「いきます」と彼女は報告した。そして、美雨は人魚のように跳ねた。

「よし、いい子だ」と私は彼女を抱きしめて口づけを与えた。すると、美雨は恥ずかしそうに涙を浮かべた。

「あなたは私のものよ。私の所有物よ」と私は囁いた。「あなたは私のペットよ」

美雨は微笑んだ。「そうです」と。

私たちは、本物の主従関係にあった。私は彼女を支配し、管理し、育成していた。しかし、それは単なる罰や凌辱を超えたものだった。それは、愛しさと、他の何にも代えがたい感情の表現だった。