【無料エロ動画】うちの妻にかぎって…僕の妻は他の男にカラダを許した【アダルトAV】

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## 白昼の悪夢

僕は、慎也。35歳、平凡なサラリーマンだ。愛妻の美咲とは、大学時代からの付き合いで、結婚して5年になる。彼女は僕にとって、太陽のような存在だった。明るく、優しく、そして何よりも美しい。そんな美咲を、僕は心から信じている。

だから、最近の美咲の様子がおかしいことに気づいても、すぐに「疲れているだけだろう」と自分に言い聞かせていた。残業が増えた、新しいプロジェクトが始まった、など理由はいくらでも見つかった。ただ、心の奥底には、小さな疑念の種が芽生え始めていたのも事実だった。

「まさか、うちの美咲に限って…」

そんな考えが頭をよぎるたびに、僕はそれを打ち消した。美咲は僕を愛している。僕も美咲を愛している。愛し合っている夫婦の間には、揺るぎない絆があるはずだ。そう信じたかった。

その疑念が、現実のものとなる日が、唐突に訪れた。

それは、週末の昼下がりのことだった。インターホンが鳴り、美咲が出た。

「どちら様ですか？」

「〇〇化粧品の者です。以前お電話でご案内した、新商品のサンプルをお届けに参りました」

美咲は少し迷ったようだったが、「ああ、はい」と返事をして、ドアを開けた。

そこに立っていたのは、30代前半くらいの、爽やかな印象の男だった。整った顔立ちに、清潔感のあるスーツ姿。一目で、女性に好かれるタイプだとわかった。

「本日はお忙しいところ、失礼いたします。こちら、新商品のサンプルと、簡単なアンケートにご協力いただければ幸いです」

男は、丁寧に挨拶をしながら、美咲にサンプルとアンケート用紙を渡した。

「ありがとうございます」

美咲は、少し緊張した面持ちでそれを受け取った。

「もしよろしければ、商品の簡単な説明と、お肌の悩みなど、少しお伺いしてもよろしいでしょうか？10分ほどで終わります」

男は、にこやかにそう言った。

僕は、リビングのソファに座り、男と美咲のやり取りを盗み聞いていた。男が化粧品会社の社員だと名乗った瞬間から、嫌な予感がしていた。美咲が一人暮らしならまだしも、既婚者であることを知っているはずなのに、わざわざ家まで訪問してくるなんて、下心があるとしか思えなかった。

「あ、あの…主人がおりますので…」

美咲は、少し戸惑った様子でそう言った。

「ご主人様もいらっしゃるんですね。でしたら、ご夫婦で一緒に説明を聞いていただくことも可能です。ぜひ、ご夫婦で美肌について考えてみませんか？」

男は、諦めることなく、食い下がった。

僕は、堪らず立ち上がり、玄関に向かった。

「どうも、ご苦労様です」

僕は、できるだけ愛想良くそう言った。男は、少し驚いた顔をしたが、すぐに笑顔を取り戻した。

「こんにちは。ご主人様でいらっしゃいますか？ぜひ、奥様と一緒に、美肌について考えてみませんか？」

男は、僕にも同じように、商品の説明を始めた。

「結構です。妻は、今、忙しいので」

僕は、冷たくそう言った。早く帰ってほしかった。

しかし、男は諦めなかった。「せっかくお伺いしたので、少しだけでも…」と言いながら、男は強引に家の中に入ってきた。

僕は、男を睨みつけたが、男は全く動じる様子を見せなかった。

男は、リビングに上がり込み、美咲に商品の説明を始めた。美咲は、相変わらず緊張した面持ちで、男の話を聞いていた。

僕は、ソファに座り、二人の様子をじっと見つめていた。男は、巧みな話術で、美咲を魅了しようとしていた。美咲は、男の言葉に、時折、笑顔を見せていた。

僕は、だんだんと、腹が立ってきた。男に対する嫉妬心と、美咲に対する不信感が、僕の中で渦巻いていた。

頼む…美咲！その男の誘いに乗らないでくれ！毅然とした態度で、断ってくれ！

僕は、心の中で、必死に願っていた。

しかし、僕の願いは、無残にも打ち砕かれることになった。

男は、商品の説明が終わると、美咲に近づき、こう言った。

「奥様は、とてもお綺麗ですね。特に、お肌がとても美しい。何か特別なケアをされているんですか？」

美咲は、少し照れながら、「そんなことありません」と答えた。

「いえいえ、本当に美しい。まるで、宝石のようですよ」

男は、さらに近づき、美咲の手に触れようとした。

その瞬間、美咲は、少し躊躇したものの、男の手を振り払うことはなかった。

僕は、自分の目を疑った。美咲が、男の誘いを、拒否しなかった。

その瞬間、僕の心臓は、異常なスピードで鼓動し始めた。嫉妬と悔しさのあまり、奥歯をギリギリと食いしばった。

男は、美咲の手を取り、優しく握りしめた。美咲は、顔を赤らめ、俯いた。

「奥様のような美しい女性には、特別なケアが必要です。もしよろしければ、今度、僕が個人的に、奥様のお肌のケアをさせていただけませんか？」

男は、甘い声でそう言った。

美咲は、俯いたまま、何も答えなかった。

僕は、もう、見ていられなかった。立ち上がり、二人の間に割って入ろうとした。

しかし、その時、信じられない光景が、僕の目に飛び込んできた。

美咲が、顔を上げ、男の目を見つめ、微笑んだのだ。そして、小さな声で、こう言った。

「…ありがとうございます。ぜひ、お願いしたいです」

その瞬間、僕の頭の中は、真っ白になった。

美咲が、男の誘いに乗った。僕の最愛の妻が、見知らぬ男に、寝取られた。

そんな信じられない現実が、目の前で繰り広げられている。

僕は、その場に立ち尽くし、言葉を失った。

しかし、不思議なことに、僕の股間は、今まで味わったことのないほど熱く、大きくなっていくのを感じた。

信じていた妻が、目の前で、他の男に誘惑されている。そんな状況に、僕は、嫉妬と悔しさで押しつぶされそうになっているはずなのに、なぜか、興奮を覚えていた。

美咲が、男に寝取られる。その事実は、僕にとって、耐え難い苦痛であるはずなのに、同時に、抗いがたい快感でもあった。

僕は、自分が、壊れていくのを感じた。

その後のことは、あまりよく覚えていない。男は、美咲と連絡先を交換し、満足そうに帰って行った。

僕は、リビングに一人残され、呆然と立ち尽くしていた。

美咲は、男を見送った後、何事もなかったかのように、キッチンに向かい、夕食の準備を始めた。

僕は、美咲の背中に、声をかけることすらできなかった。

その夜、僕と美咲は、いつものように、食卓を囲んだ。しかし、食卓には、重苦しい沈黙が漂っていた。

僕は、美咲に、今日の出来事について、問い詰めることができなかった。

問い詰めたところで、何が変わるのだろうか？美咲は、きっと、嘘をつくだろう。そして、僕は、その嘘を、見抜くことができないだろう。

それよりも、僕は、自分が感じている、奇妙な興奮について、考えなければならなかった。

なぜ、僕は、美咲が男に寝取られることに、興奮を覚えているのだろうか？

その答えを見つけ出すことは、僕にとって、とても恐ろしいことだった。

しかし、僕は、その答えから、目を背けることはできなかった。

僕は、美咲を愛している。しかし、同時に、美咲が他の男に寝取られることに、興奮を覚えている。

そんな歪んだ感情を抱えている自分を、僕は、どうしても受け入れることができなかった。

僕は、自分が、どこに向かっているのか、わからなかった。

ただ、一つだけ確かなことは、僕の日常は、あの日の白昼に、完全に崩壊してしまったということだった。そして、僕の心には、深い闇が、広がっていくのを感じていた。