【無料エロ動画】おとなの御仕置き.01【アダルトAV】

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真冬の冷たい風が吹き抜ける夜、20歳の青年、亮太は震える手でアダルトショップのドアを開けた。初めての万引き。衝動的に選んだのは、アニメ風のHなDVD一枚だった。盗むことへの罪悪感よりも、手に入れた後の興奮の方が大きかった。しかし、その興奮は長くは続かなかった。

DVDをバックパックに忍び込ませ、店を出ようとした瞬間、「ちょっとお客さん！」と鋭い声が響いた。振り返ると、いかつい顔つきの店員が立っていた。抵抗する気力も虚しく、事務所へと連れ込まれた。

「万引きですね。中身を見せてください」

店員の言葉は冷たかった。バックパックから出てきたDVDは、証拠として机の上に置かれた。言い逃れはできない。亮太は罪を認めた。警察に通報すると脅された時、初めて恐怖が彼を襲った。

それから何が起きたのか、亮太にはよく分からなかった。気がつくと、彼は真っ裸にされていた。事務所の薄暗い照明の下、彼の体はまるで晒し物のように無防備だった。店員たちは、予想だにしない反応を見せた。

「おい、こいつ、いい体してんな」

「ちょっと触らせてみろよ」

店員の一人、細身で化粧濃いめの男が、亮太のペニスを掴んだ。その感触に、亮太は全身を硬直させた。抵抗しようにも、複数の人間に囲まれており、為す術がない。

「万引きの罰だ、覚悟しろよ」

彼らの言葉は、嘲笑に満ちていた。彼らは亮太を、まるで実験台のように弄り始めた。肛門に指を突っ込まれたり、ペニスを弄られたり、その度に、亮太の体は悲鳴をあげた。

さらに衝撃的な出来事が起きた。店員は、様々な性具を取り出したのだ。ローター、ハリガータ、それらの名前を亮太は知っていたが、実際に目にしたのは初めてだった。

「これ、初めてだろ？ 楽しんでやるぞ」

店員は、まるで玩具を扱うように、性具を亮太の体に当てていく。抵抗も虚しく、ローターが彼の肛門に押し込まれた。激しい痛みと屈辱が押し寄せ、亮太は涙をこぼしそうになった。

デスクの上で反らされ、ペニスを弄り回され、肛門には次々と性具が挿入された。耐え難い痛みと屈辱の中で、亮太は何度となく気を失いかけた。

「イクまで終わらないからな！」

店員の言葉は、彼の精神をさらに深く傷つけた。

その時、ショップのベルが鳴った。客が来たのだ。慌てた店員たちは、性具を抜き去り、裸の亮太を放置したまま、客に対応しに行った。

ケツ穴にハリガータが突っ込まれたまま、亮太は、震える体で精液を放出した。それは、快楽ではなく、屈辱と恐怖の極みに達した結果だった。

客が帰った後、店員は再び亮太に近寄ってきた。しかし、今度は言葉はなかった。彼らは、何も言わずに去っていった。

亮太は、冷たくなった床に一人残された。体は痛みと屈辱で満たされ、精神は崩壊寸前だった。彼は、服を着て、ショップを飛び出した。

その夜、亮太は、万引きという軽率な行為が、自分の人生を根本から変えてしまったことを悟った。それは、単なる万引きの罰則ではなかった。それは、彼を性奴隷へと導く、最初のステップだったのだ。

警察に届けることも、誰かに相談することもできなかった。恥辱と恐怖が彼を完全に支配していた。

次の日、亮太は、いつものように大学に通った。しかし、彼の心はすでに、あのアダルトショップの薄暗い事務所に囚われていた。彼の日常は、二度と元には戻らないだろう。

それから数週間、亮太はあの日の出来事を何度も何度も思い返した。そして、彼の心の中に、新たな恐怖と絶望が芽生え始めた。それは、彼の未来が、あの店員たちの手に握られているという恐怖だった。

彼は、再びあの店を訪れることになるのだろうか？  再び、あの屈辱を味わうことになるのだろうか？  その恐怖が、亮太の心を締め付け続けた。彼は、自分が性奴隷への道を歩み始めたことを、まだ知らなかった。しかし、その影は、すでに彼の背後に忍び寄っていた。