【無料エロ動画】こっそり角オナニー5【アダルトAV】

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薄暗いアパルトマンの中で、エミリーは秘密の儀式に従事していた。彼女の指は、部屋の隅にそびえ立つ大きな鹿の角に優しく触れていた。

この奇怪な愛着はいつから始まったのだろうか？おそらく、彼女は子供の頃に動物の角に魅せられて以来、その魅力に取り憑かれていたのだろう。彼女が成長するにつれて、それは何らかの性的なものへと変わっていった。

人目を忍んで、エミリーは角を愛撫し、その滑らかな表面と先のとがった点をなぞっていた。角の質感は彼女の手のひらに官能的に感じられ、その形は彼女の心をかき立てた。

彼女が角を操作すると、それは男性器のように見え始めた。その太さと長さ、そしてわずかに反り返った先端が、彼女の中に恥ずかしいほどの興奮を呼び起こした。彼女は知らぬ間に不特定多数の角に魅せられている、淫らな女になっていたのだ。

エミリーの考えは角を中心に回り始めた。彼女は角の夢を見、角について書き、角と会話をすることさえあった。街中を歩いていると、彫刻や絵画の角が彼女の目を引き、近づいて触れずにいられなくなった。

彼女は自分の行為が異常であることを認識していた。普通の人は、角に性的な興奮を覚えるはずがない。しかし、それにもかかわらず、彼女は角に対する欲求を無視することができなかった。角だけが彼女を満たし、真の喜びを与えることができたのだ。

ある夜、エミリーはいつものように角を愛撫していた。彼女の動きは次第に熱気を帯び、ついに彼女はかすかにうめき声を上げた。その瞬間、彼女は明かりがついたことを悟った。

ドアのところに立っていたのは、彼女のルームメイトのサラだった。サラは目を大きく見開いて、エミリーを凝視していた。

「エミリー、何してるの？」とサラは震える声で尋ねた。

エミリーは恐慌に陥った。彼女は角から手を離し、身体をせわしなく隠した。

「私、私は…何も」とエミリーは結ばった舌で言った。

サラはゆっくりと近づいてきて、角を指さした。

「これ、何よ？」と彼女は尋ねた。

エミリーは視線を下げた。「鹿の角よ」と彼女は小さく言った。

「何でこんなものを…こんな風に触ってるの？」とサラは不思議そうに言った。

エミリーは答えなかった。彼女は恥と戸惑いでいっぱいで、サラの質問にどう答えるべきか分からなかった。

「変なことしないでよ」とサラは吐き捨てるように言った。「気味悪い」

サラは部屋を出て行った。エミリーは一人きりになり、部屋中に張りつめた沈黙が広がった。角はまだそこにあったが、もはや彼女にとって以前のような意味を持たなくなった。

その日から、エミリーは角への執着を断ち切った。彼女は角を見たり、触ったりすることもなくなった。しかし、角との記憶は彼女の心に残り続け、彼女の秘密の、決して語ることのできない過去となった。