【無料エロ動画】ひとみ（46歳） まあるい乳房【アダルトAV】

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## 禁断の施術

「いいわ、ここ。しっかり押して、そう。指先で円を描くように…」

エステルームに響くのは、店長である美和さんの冷静かつ的確な指示と、新人のひとみさんの戸惑いの混じった声だった。46歳。人生の半分以上を主婦として過ごしてきたひとみさんは、数ヶ月前、一念発起してメンズエステの世界に飛び込んだ。新しい自分に出会いたい、経済的にも自立したい。そんな思いが、彼女をこの場へと導いたのだ。

しかし、現実は甘くなかった。初めてのメンズエステは、想像以上に繊細で、そして何よりも、触れることへの抵抗感が壁となっていた。特に、男性の身体の曲線や肌の質感に触れるたび、未知の感覚に戸惑い、身体が強張ってしまう。

「ひとみさん、リラックスしないと。お客様は、あなたの指先から伝わる緊張を感じ取ってしまいますよ。もっと、委ねるように…」

美和さんの言葉は、正論だった。しかし、ひとみさんの身体は、美和さんの言う「委ねる」という言葉とは裏腹に、どんどん緊張を増していく。目の前には、真新しいタオルに包まれた、見知らぬ男性が横たわっていた。今日は、新人研修の一環として、美和さんがモデルとなって、ひとみさんが施術を行うことになっていたのだ。

「でも、先生…どうすれば…」

「まずは、深呼吸。そして、お客様の身体を、ただの『施術対象』としてではなく、温かく、柔らかなものとして捉えてみてください。それが、エステティシャンの心構えです。」

美和さんの言葉に、ひとみさんはぎこちなく頷いた。深呼吸。そう。深呼吸をして、この状況を乗り越えなければ。彼女は、そっと手を伸ばし、美和さんの肩に触れた。

「…先生の肩、すごく凝ってますね。」

思わず、本音が漏れる。美和さんは、かすかに微笑んだ。

「そうでしょう？だから、あなたに練習台になってもらってるの。」

その微笑みに、ひとみさんは少しだけ肩の力を抜くことができた。美和さんは、彼女が未経験であることを理解し、根気強く指導してくれていた。ありがたい。しかし、その優しさの裏側にある、プロフェッショナルとしての厳しさも、彼女は肌で感じていた。

施術は、背中から始まった。マッサージオイルの冷たさが、指先から伝わる。ひとみさんは、恐る恐る、美和さんの背中に手を滑らせた。

「そう。もっと、指の腹全体を使って、筋肉の流れに沿って…」

美和さんの指示が飛ぶ。ひとみさんは、必死にその指示に従おうとした。しかし、美和さんの身体は、想像以上に滑らかで、温かかった。そして、その温かさが、彼女の指先から、じわりじわりと身体全体に広がっていくような感覚に襲われた。

「…先生、なんか、あったかいですね。」

「ふふ。それは、あなたの身体が温まってきた証拠よ。緊張が解けてきたのかしら？」

美和さんの言葉に、ひとみさんは赤面した。彼女の身体が温かい？まさか。彼女は、ただ、美和さんの身体に触れているだけなのに。

施術は、徐々に身体の中心へと移っていく。腹部。そこは、特にデリケートな部分だ。ひとみさんの指先が、美和さんの腹部に触れた瞬間、彼女の身体に微かな震えが走った。

「…！」

「どうしたの？まだ、緊張してる？」

美和さんの声には、心配の色が混じっていた。ひとみさんは、必死に首を横に振る。

「いいえ、あの…」

言葉に詰まる。彼女の指先が、美和さんの腹部を撫でるたびに、不思議な感覚が彼女の身体を駆け巡るのだ。それは、これまで経験したことのない、甘く、痺れるような感覚だった。

「…先生、なんか、変な感じです…」

「変な感じ？どんな？」

美和さんの問いかけに、ひとみさんは言葉を探した。それは、まるで、彼女自身の身体の一部が、美和さんの腹部に溶け込んでいくような感覚。そして、そこから、温かい熱が、逆流してくるような…

「…くすぐったい、というか…でも、もっと…」

彼女は、自分の身体から発せられる、未知の熱に戸惑っていた。そして、その熱が、美和さんの身体と触れ合うことで、さらに増幅していくように感じられた。

「ふふ。それは、あなたの感受性が、開いてきた証拠よ。エステティシャンは、お客様の身体を感じ取る力も大切なの。」

美和さんは、そう言って、ひとみさんの手を、優しく包み込んだ。その瞬間、ひとみさんの身体に、激しい電流が走った。

「きゃっ！」

彼女は、思わず声を上げた。美和さんの手は、温かく、そして力強かった。その手に包み込まれた彼女の指先は、まるで、美和さんの腹部と一体になってしまったかのような錯覚に陥った。

「大丈夫？指先が、すごく熱くなってるわよ。」

美和さんは、心配そうにひとみさんの顔を覗き込んだ。ひとみさんは、顔を上げることができなかった。彼女の顔は、火照り、耳まで赤くなっていた。

「…はい。大丈夫です。」

しかし、彼女の身体は、大丈夫ではなかった。彼女の身体は、今、未知の快感に、甘く疼いていた。美和さんの身体との触れ合いが、彼女の奥底に眠っていた、女性としての本能を呼び覚まし始めていたのだ。

「いいわ、そのまま。もっと、指の腹で、優しく撫でて。そして、あなたの温かさを、お客様に伝えてあげるの。」

美和さんの声が、遠くから聞こえる。ひとみさんは、美和さんの指示に従った。彼女の指先が、美和さんの腹部を、さらに優しく、そして大胆に撫でていく。

「…っ！」

彼女は、思わず息を飲んだ。美和さんの腹部から伝わる、温かく、滑らかな肌触り。そして、そこから逆流してくる、甘い痺れ。その痺れは、彼女の身体全体に広がり、腰のあたりが、くすぐったく、疼き始めた。

「…先生、あの…」

「うん？」

「なんか、私…」

言葉にならない。彼女の身体は、今、制御不能になりつつあった。指先から伝わる感覚は、単なる施術の感覚ではない。それは、彼女の身体が、美和さんの身体に、強く反応している証拠だった。

「…う、うん…」

美和さんは、ひとみさんの身体の変化に気づいていた。彼女の呼吸が荒くなり、身体が微かに震えている。

「ひとみさん…大丈夫？」

「…はい…でも…」

「でも？」

「…なんか、身体が…熱くて…」

「熱い？どこが？」

「…お腹のあたりが…」

彼女は、もう、我慢できなくなっていた。美和さんの身体から伝わる温かさが、彼女の身体に、甘い熱を灯していた。そして、その熱は、徐々に、彼女の身体の奥底へと、染み渡っていくようだった。

「…ん…」

彼女は、漏れるような声を、必死に抑えようとした。しかし、指先から伝わる快感は、彼女の理性を、ゆっくりと侵食していく。

「…先生…」

「うん。」

「…私…なんか…」

「なんか？」

「…我慢…できなく…なりそうです…」

彼女の言葉は、震えていた。美和さんは、その言葉を聞いて、かすかに微笑んだ。

「そう。いいわ。そのまま、あなたの感情を、お客様に伝えてあげるの。」

美和さんの言葉に、ひとみさんは、ただ、喘ぐことしかできなかった。彼女の身体は、美和さんの身体との触れ合いによって、未知の領域へと導かれていた。ぷっくりとまあるい乳房が、施術台の上で、ぷるぷる揺れていた。そして、エステルームには、ひとみさんの、我慢できなくなった喘ぎ声が、響き渡っていた…。