【無料エロ動画】わかしラボVol.038-（2） 安堂はるの【アダルトAV】

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大学のキャンパスで、後輩の美咲は先輩の明里からいつものようにお小言を頂戴していた。どうにかしてお仕置きから逃れたいと考えを巡らせていると、ふと普段は立ち入らない掃除用具入れに目が留まった。

中を覗くと、埃を被った古い紙が1枚落ちていた。「あなたが懲らしめたいと思っている人を、くすぐって懲らしめます」と大書され、電話番号が添えられていた。ダメ元で電話してみると、電話に出たのは妙に怪しげな男の声だった。

「あなたが懲らしめたい人は誰ですか」と男が尋ねた。

「明里さんです」と美咲は答えた。

「わかりました。では、お仕置き代行の刺客を向かわせます」

数分後、美咲のアパートに「くすぐりお仕置き代行」を名乗る見知らぬ男が現れた。不気味な仮面を着けたその男は、明里のアパートに乗り込んだ。

アパートの中でくつろいでいた明里は、不意に部屋に押し入ってくる怪しい男に怯えを隠せなかった。

「何よ、あなた」と明里は強がる。

「あなたのくすぐりお仕置き代行に参りました」と男は言った。

「くすぐり？ふざけないでよ」

男は明里を無視して拘束具を取り出した。手錠と足枷で明里の動きを封じ、両手には上履きを履かせた。

「あ、やめて！何するの！」と明里はパニックになった。

男は明里の拘束靴をくすぐり用の拘束靴に変形させた。明里の足指は動かせなくなり、土踏まずがむき出しになった。

「では、お仕置きを始めます」と男が言った。

男は容赦なく明里の土踏まずをくすぐり始めた。激しく足の裏を刺激される明里は、笑い声を漏らさずにはいられなかった。

「はははは！やめて！くすぐったい！」

次第に笑い声は激しくなり、明里の普段の強気な態度は消え失せていた。脇腹や鼠径部もくすぐられ、明里は抵抗する力を失った。

「あ、後で…覚えておきなさい…！」と明里は弱々しく言った。

だが、男は明里の抵抗をさらに奪い始めた。上履きを脱がせ、拘束具を強化していった。明里は声を荒らげて笑い転げた。

「はははは！もうだめ！やめて！」

とうとう明里は両手の自由にまで奪われた。男は明里に上履きを履かせ、再びくすぐり用の拘束靴に変形させた。

「もうダメ！やめてお願い！」と明里は懇願した。

しかし、男は容赦なく明里の足指をくすぐり続けた。明里は抵抗する力がなくなり、力を抜いて笑っていた。

普段は強気な先輩が、怪しい人物に力で抑え込まれてくすぐりでぐったりとしている姿。美咲にはそれがたまらなく面白かった。

お仕置きが終わり、男が去った後、明里は美咲のアパートまでやってきた。

「美咲、一体どういうことなのよ！」と明里は怒り心頭だった。

「ごめんなさい、先輩」と美咲は言った。「掃除用具入れで見つけた紙に書いてあった番号に電話しちゃったんです」

明里はため息をついた。

「馬鹿なの？あんなものに騙されて」

「でも、先輩がくすぐられてるところ見るの面白かったです」と美咲は言った。

明里は美咲の顔を睨んだが、すぐに笑ってしまった。

「まったく、もう」

2人はしばらくして和解し、笑いながら一緒にアパートを出た。

その日以来、明里は美咲に対して少し甘くなった。美咲はそんな先輩が可愛くてたまらなかった。