【無料エロ動画】イカされまくって完堕ちしていくちっぱいJD 河合陽菜【アダルトAV】

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陽菜は、二十歳。才色兼備と評されることもあれば、ただただ「変わった子」と見られることもある、不思議な魅力を持った女子大生だった。その「変わった」部分の正体は、彼女の圧倒的な巨尻にあった。直径100cmと称されるそのお尻は、まるで熟した桃のようにムチムチと柔らかく、見る者を圧倒する存在感を持っていた。しかし、その反面、バストは驚くほど小さく、まるで少女のようだった。女性ホルモンが下半身に集中しすぎた、奇跡としか言いようのない体型だった。

このアンバランスな体格ゆえに、陽菜は常に身体の凝りに悩まされていた。巨尻の重みに耐えかねる腰、バランスの悪さで歪んだ姿勢、そして、常に疲労感に苛まれていた。マッサージに行こうにも、巨尻を気にしてなかなか踏み出せない。ある日、とうとう我慢の限界がきた陽菜は、思い切って出張マッサージを予約した。

予約したのは、評判の良い「癒しの空間」という店だった。ホームページには、様々なマッサージの種類が紹介されていたが、陽菜は特に何も指定せず、ただ「全身マッサージ」とだけ頼んだ。しかし、到着したマッサージ師は、想像をはるかに超える存在だった。

彼の名は蓮。彫りの深い顔立ち、落ち着いた雰囲気、そして、どこか色気を漂わせる、三十代前半と思しき男性だった。陽菜は、彼のプロフェッショナルなオーラに少し緊張しながらも、マッサージを始めることを承諾した。

蓮は、まず陽菜の肩甲骨を丁寧にほぐし始めた。彼の指先は驚くほどに器用で、凝り固まった筋肉を的確に捉えていく。陽菜は、これまで経験したことのない心地良さに身を委ね、ため息をついた。肩甲骨の施術が終わると、蓮はゆっくりと陽菜の背中に手を伸ばし、巨尻へと触れてきた。

陽菜は、思わず息を呑んだ。蓮の掌が、ムチムチとした太ももを優しく撫でる。その感触は、想像をはるかに超えるものであった。柔らかく、そして力強く、まるで生きているかのような感触に、陽菜は全身に電流が走るような感覚を覚えた。

蓮は、陽菜の巨尻を丹念に揉みほぐしていく。最初は控えめな力加減だったが、陽菜が「もっと強く」と呟くと、蓮は躊躇なく力を増した。彼の大きな手が、陽菜の尻を覆い尽くし、力強く揉みくり、捏ねくり回していく。その刺激に、陽菜は堪えきれずに甘い声を漏らした。

「うっ…気持ちいい…」

蓮は、陽菜の反応を敏感に感じ取っていた。彼は、マッサージの技術を駆使しながら、陽菜の身体を巧みに操っていく。太ももの付け根、そして内股。蓮の指は、陽菜の最も敏感な部分を刺激し、陽菜の身体は次第に熱を帯びていった。

そして、蓮は陽菜のマンギワに指を滑らせた。その繊細な触れ方に、陽菜は全身の力が抜けていくのを感じた。今まで経験したことのない快楽に、陽菜は呻き声を上げた。

「あ…ああっ…」

蓮は、陽菜の反応に満足げな笑みを浮かべ、さらに大胆なマッサージを始めた。彼の指は、陽菜の膣の入り口を優しく撫で、そして、少しずつ奥へと侵入していった。陽菜は、これまで経験したことのない快楽に溺れていった。

気が付けば、二人の間には服が一枚も残っていなかった。蓮は、陽菜の巨尻をしっかりと支えながら、自身の肉棒を陽菜の膣奥へと挿入した。陽菜は、これまで抑え込んでいた欲望を解放するように、蓮に抱きついた。

膣奥を埋め尽くす肉棒の感触。これまで感じたことのない激しい快楽に、陽菜は全身を震わせた。蓮は、陽菜の巨尻を優しく撫でながら、力強く腰を動かしていく。そのリズムに合わせて、陽菜の身体は大きく揺れ動いた。

激しいセックスの時間は、永遠に続くかのように感じられた。陽菜は、蓮の腕に絡まりつき、何度も何度も絶頂を迎えた。そして、ついに、二人の身体は完全に一つになった。

朝を迎える頃には、陽菜の身体には疲労感など全く残っていなかった。代わりに、満たされた充足感と、蓮との忘れられない記憶が、心の中に深く刻み込まれていた。巨尻の重みに悩まされていた陽菜は、この出会いをきっかけに、自分の身体を、そして自分の性を、より深く愛せるようになったのだった。