【無料エロ動画】エロマッサージ師は熟女の陰部に無理やり肉棒を…【アダルトAV】

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小説「禁断のトリートメント」

羽田空港から帰ってきたばかりの美咲（48歳）は、疲労困憊だった。夫・健二との旅行は、楽しかった反面、普段とは違う環境での生活に心身ともに疲れていた。高級ホテルのスイートルームで、ゆったりと休もうとした矢先、健二から「ちょっとマッサージに行こうか」と提案された。美咲は最初、断ろうとした。普段から夫婦仲は良好だが、こうしたサービスを受けるのは初めてだった。しかし、健二の優しい笑顔と、旅行の疲れが重なり、つい承諾してしまった。

予約していたのは、都心の高級スパ「エデン」。エントランスから漂うアロマオイルの香りに、美咲は緊張を覚えた。施術室は、薄暗い照明と落ち着いた音楽でリラックスできる空間だった。担当のセラピスト、涼介は、物静かで穏やかな青年だった。

まず、背筋から丁寧にマッサージが始まった。美咲は、旅行中の疲れが溶けていくような感覚に包まれた。肩や首のこりをほぐしてもらううちに、緊張が解け、ウトウトと眠気に襲われ始めた。涼介の指先は、驚くほど的確に凝り固まった筋肉を見つけ出し、的確に圧を加えてきた。

しかし、マッサージは、徐々に下半身へと移っていった。足の付け根をじっくりと揉まれると、美咲はハッとした。これは、普通のマッサージではないと直感した。抵抗しようとしたが、涼介の手は柔らかく、しかし力強く、美咲の体を巧みに操っていく。

「…ちょっと、そこはやめてください」

美咲は、震える声で訴えた。しかし、涼介は、まるで彼女の言葉が聞こえないかのように、足の付け根をより深く、より丁寧に揉み続けた。そして、突然、硬い何かが美咲の唇に触れた。それは、涼介の勃起した陰茎だった。

美咲は、驚きと嫌悪感で体が硬直した。夫と一緒に来たのに、こんなことになるなんて。彼女は必死に抵抗しようとしたが、涼介の力は予想以上に強く、美咲は抵抗する術を持たなかった。強引に、彼の陰茎を口に含ませられると、吐き気と嫌悪感で一杯になった。

「…うっ…嫌…です…」

美咲は、涙を堪えながら、抵抗した。しかし、彼女の抵抗は、涼介の情熱をさらに煽るだけだった。美咲は、普段は完璧に処理している自分のデリケートゾーンが、意外にも毛深く、涼介の指先がそれを撫でる感触に、複雑な感情が湧き上がった。

涼介は、美咲の抵抗を無視するかのように、彼女の体を巧みに操り続けた。後ろからガンガンと突き上げられ、美咲は悶絶した。敏感な粘膜が、涼介の熱い体液で満たされていく。涼介は、美咲の性器を丁寧に舐め回し、蟻の門渡りを繰り返した。

「…あ…あ…ぁ…」

美咲は、禁断の快楽に抗えず、何度も絶頂を迎えた。オイルを使用していないのに、彼女の体は驚くほど潤っていた。マン汁と尿が混ざり合い、涼介の体に飛び散った。

「先生…また…イッちゃいます…」

美咲は、悲鳴にも似た声を上げた。彼女のクリトリスを優しく撫でられると、抵抗感が弱まり、体が自然と彼の動きに合わせて揺れ始めた。

「私…結婚してるんです…もう…やめてください…」

それでも美咲は、必死に抵抗しようとした。しかし、彼女の言葉は、もはや意味を持たなかった。彼女の体は、すでに涼介のものになっていた。五十路を迎えた彼女のマンコとアナルは、激しい快楽に身を任せ、ヒクヒクと震えていた。

マッサージが終わった後、美咲は放心状態だった。体は脱力し、全身に快楽の余韻が残っていた。同時に、強い罪悪感と、拭いきれない羞恥心が胸を締め付けた。彼女は、この体験を誰にも話すことはできないと悟った。

夫の健二は、何も知らずに、いつものように美咲に微笑みかけてきた。美咲は、その笑顔に、複雑な感情が渦巻くのを感じた。彼女は、この禁断の経験を胸に、静かに日常へと戻っていく。しかし、エデンの記憶は、美咲の心の奥深くで、永遠に消えることはなかった。