【無料エロ動画】キンタマ空っぽになるまでヤられまくった 乙アリス【アダルトAV】

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新しい学年を迎え、見知らぬ教室とクラスメイトに囲まれた日々は、徐々に慣れてきた。そんな中、ある朝、教室を訪れた見知らぬ女子生徒は、すぐに僕に目を付けたようだった。

彼女は亜希と名乗った。長身でスラリとした体型、際立つ瞳と豊かな髪を持つ、印象的な容姿だった。しかし、そんな外見とは裏腹に、彼女は噂では3回留年を経験した問題児だったらしい。

休み時間になると、亜希は必ず僕の隣に座り、ひそひそと声を掛けてくる。「ねぇ、見て」「あれ、なんだと思う？」。そして、唐突に僕の性器を弄り始めた。

最初は困惑したが、彼女の挑発的な視線と、その指先がもたらす刺激に、次第に興奮が込み上げてきた。しかし、亜希は決して僕を射精させようとはしなかった。勃起したままの状態をキープさせ、僕のムラムラを限界まで高め続けた。

授業中も亜希の魔の手は忍び寄り、僕の太腿に擦れ、股間を弄った。授業に集中することは不可能になり、教室にいる他の生徒の視線も気になり始めた。ムラムラは爆発寸前、もう我慢できない。

放課後、亜希は僕を教室に残って「お話」しようと言った。誰もいない教室の中で、亜希は僕の性器を激しく弄り始めた。二度目、三度目、四度目…亜希の容赦ない行為に、僕の意識は朦朧ととしてきた。

杭打ちピストンのようなパンパンという音が教室に響き渡った。それは、亜希の猛烈なピストン運動によって僕の性器が叩かれる音だった。

「もう、死ぬぅぅぅぅ！」と僕は恍惚と苦痛の入り混じった声で漏らした。意識は薄れ始め、ついに僕は闇の中へと沈んでいった。

気が付いたとき、僕は教室の床に倒れていた。亜希の姿はなく、辺りは静寂に包まれていた。僕は身体中に激痛を感じ、股間はビリビリとした感覚に襲われていた。

窓の外を見ると、薄暗い夕暮れが訪れていた。僕は立ち上がろうと試みたが、身体は鉛のように重く、動かすことができなかった。

そのとき、教室のドアが開き、亜希が入ってきた。彼女は僕の姿を見てニヤリと笑った。

「楽しめたかい？」

僕は口を開こうとしたが、声が出なかった。亜希は僕に近づき、僕の唇に軽くキスをした。

「また明日ね、奴隷くん」

亜希はそう言って教室を出て رفت.