【無料エロ動画】ザ・おしおき II【アダルトAV】

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## ツキ女王様の山芋おしおき

前作で貞操帯の扱い方を誤り、禁断の射精を犯してしまったM男君は、今、恐怖に慄いていた。彼の前に立ちはだかるのは、冷酷にして美しいツキ女王様。その瞳は、怒りに燃え上がっていた。

「M男。貴様、再び私の怒りを買うとは…。」

女王様の吐息は、冷たくM男の肌を刺す。彼の背筋は凍りつき、震える足は床に張り付いた。貞操帯は、女王様の怒りを更に際立たせるかのように、彼の腰に締め付けられていた。

「今回は、貴様の不注意を、身をもって理解してもらうとしよう。」

女王様は、小さな籠から奇妙な物を取り出した。それは、泥のように粘り気のある、山芋だった。M男は、山芋が性器に塗られるという言葉を聞いていたが、まさか本当に…と絶望感が押し寄せた。

「本当に山芋で痒くなるのか、貴様で実験してみようではないか。」

女王様は、冷酷な笑みを浮かべながら、山芋をM男の勃起したペニスに塗り始めた。粘り気のある山芋は、皮膚に密着し、独特の感触を残した。最初は、冷たく少し湿った感触だったが、数分後、奇妙な痒みがM男を襲った。

「く…くすぐったい…」

M男は、震える声で呟いた。山芋の粘り気が、皮膚の感覚を鋭敏にしている。僅かな刺激でも、耐え難い痒みに変わっていく。

女王様は、山芋をM男の睾丸にも丁寧に塗り込んだ。睾丸の繊細な皮膚は、山芋の刺激に過敏に反応する。M男は、悶え苦しみながら、体をよじった。

「もっと塗って…もっと…」

女王様は、M男の悲痛な叫びを無視し、さらに山芋を塗り広げる。今度は、乳首に。敏感な乳首は、山芋の粘り気と痒みで、激しく反応した。M男は、もはや耐えられない。

「掻いて…掻いてください…」

M男は、涙を流しながら懇願した。しかし、女王様はそれを許さなかった。拘束された手足をじたばたさせ、悶絶するM男の姿は、女王様にとって最高のエンターテイメントだった。

「哀れな姿…実に面白い。」

女王様は、嘲笑しながら、山芋を塗られたM男の亀頭をグリグリと擦り始めた。粘り気のある山芋が、亀頭の繊細な神経を刺激する。激しい快感と、耐え難い痒みがM男を襲い、彼は意識を失いかけた。

「もっと…もっと掻きたい…」

M男の絶叫が部屋に響き渡る。女王様は、さらに残酷な行為に出た。山芋で濡れた指を、M男の尿道に突き刺した。激痛と、山芋の粘り気が混ざり合った、耐え難い感覚がM男を襲った。

そして、女王様は、M男の肛門にも山芋を塗り込んだ。アナルの敏感な粘膜に、山芋の粘り気と痒みが襲いかかる。M男は、もはや言葉にならない悲鳴を上げる。まるでトコロテンのように、彼の体は激しく震えた。

「…もう…勘弁してください…」

M男の力は完全に尽きていた。彼は、床でうずくまり、ただただ女王様の指示を待つのみだった。

「さあ、謝りなさい。」

女王様は、山芋まみれのM男の手を掴み、彼のペニスに持っていった。

「ごめんなさい…ごめんなさい…」

M男は、震える声で謝罪を繰り返した。女王様は、その様子を満足げに眺めながら、山芋で覆われたM男のペニスをゆっくりと、自らの手で弄び始めた。

「もっと…もっと強く…ごめんなさい…」

M男は、山芋の刺激と、自らの罪悪感に苛まれながら、最後は山芋まみれのペニスを握りしめ、絶頂を迎えた。

女王様の冷酷な笑顔は、部屋の隅で静かに光っていた。M男の苦痛と屈辱は、彼女にとって、最高の報酬だったのだ。  そして、この経験は、M男の心に深く刻み込まれ、二度と女王様の怒りを買わないようにと誓わせるだろう。