【無料エロ動画】ザ・おしおき III （ちんぽのオブジェ化）【アダルトAV】

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三度目の正直、などという甘い言葉は、M男君には当てはまらなかった。ツキ女王様の怒りは、これまで経験したどんな罰をも凌駕する凄まじさで彼を襲った。

それはいつものように始まった。ツキ女王様、通称ツキ様は、月の満ち欠けを司る、気まぐれで残酷、そして圧倒的な美貌を持つ存在だった。M男君は、彼女の射精管理係を務めていた。その仕事は、ツキ様の性的な欲求を満たすこと、そして何より、彼女の怒りを買わないことだった。

だが、M男君はまたしてもミスを犯した。今回は、ツキ様の大切な、月の光を凝縮したと言われる「ルナ・エッセンス」を、うっかりこぼしてしまったのだ。そのエッセンスは、ツキ様の魔力そのものであり、失われた分は、M男君の命を削るほどの代償を伴う。

「……まったく、あなたは何度言われればわかるのです？」

ツキ様の冷徹な声が、M男君の耳に突き刺さる。その声は、氷の刃のように鋭く、彼の魂を凍らせた。彼女は、普段は艶やかなロングドレスを身にまとっているが、今は、漆黒のローブをまとっていた。その姿は、神罰を下す女神そのものだった。

M男君は、震える声で謝罪した。しかし、ツキ様の怒りは収まらなかった。彼女は、M男君のペニスを掴んだ。その小さな手は、驚くべき力を持っていた。まるで鉄の鉗子で締め付けられるかのようだった。

「今回は、いつものお仕置きとは違いますよ」

ツキ様は、冷酷な笑みを浮かべながら、小さなガラス瓶を取り出した。中には、粘度の高い、琥珀色の水飴状のローションが入っていた。彼女は、それをM男君のペニスの先端に塗りつけ、小さなビー玉を押し込んだ。

一つ、二つ、三つ……ビー玉は、M男君のペニスの皮の中に次々と押し込まれていく。最初は痛みだったが、すぐに痺れるような感覚に変わっていった。まるで、ペニスが自分の意志とは無関係に膨張していくかのようだ。

彼女は、さらに小さな石やガラス片を詰め込んだ。小さな懐中電灯をペニスの根元にあてがうと、その内部は、様々な異物で満たされているのが確認できた。M男君は、もはや痛みを感じていない。ただ、奇妙な圧迫感と、異様な膨張感だけが感じられるだけだった。

「これは、あなただけの、特別なオブジェです」

ツキ様は、そう言いながら、膨張しきったペニスにコンドームをかぶせた。それは、もはやペニスとは呼べない、グロテスクなオブジェと化していた。異様な膨らみと、透き通るコンドームの表面に、詰め込まれた異物たちが奇妙な輝きを放っていた。

ツキ様は、そのオブジェ化したペニスを、ゆっくりと掌で包み込んだ。M男君は、意識が遠のきそうになった。

「さあ、あなただけの芸術作品を、私に破壊させてください」

ツキ様は、柔らかく、しかし冷酷な声で言った。彼女の指は、オブジェ化したペニスを優しく、そして力強く叩き始めた。その衝撃は、M男君の全身に響き渡った。

コンドームが、少しずつ破れていく。中の異物たちが、飛び散る。ビー玉が、床に転がる音。ガラス片が砕ける音。水飴状ローションが、床に広がる音。

ツキ様は、オブジェ化したペニスを握りつぶした。それは、一瞬の出来事だった。M男君は、何も感じなかった。ただ、意識を失う前に、ツキ様の冷たく、美しい顔を見上げていた。

その後、M男君は、数日間の意識不明の後に目覚めた。ペニスは、まるで腫れ上がった大きな瘤のように変形していた。痛みに耐えながらも、彼は、ツキ様の残酷さと美しさ、そして絶対的な力を改めて知った。そして、二度と彼女の怒りを買わないよう、心に誓った。だが、彼の心に、一抹の、奇妙な興奮が消えることはなかった。それは、恐らく、ツキ様の罰が、彼の中に残した、忘れえぬ記憶と快感だったのだろう。