【無料エロ動画】デリヘル嬢の面接にやってきた女の子にナマハメ指導！2【アダルトAV】

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## 偽りの楽園

ネオンサインがギラギラと光る街の片隅、薄暗い雑居ビルの3階に「ローズガーデン」はあった。表向きは高級クラブだが、その実態は、訳アリの女性たちが「デリヘル嬢」として働く場所だった。今宵もまた、数人の新しい顔が、期待と不安を胸にこの扉を叩いた。

「いらっしゃいませ。こちらへどうぞ」

受付にいたのは、派手なメイクにきっちりとしたスーツを着こなした、店のママ、リツコだった。彼女の目は、獲物を見定めるような鋭さで、新しく来た女性たちを値踏みするように見つめた。

「一人ずつ、自己紹介と、ここに来た理由を教えてくれる？」

最初に名乗り出たのは、ユキ（20歳）。華奢な体つきに、どこか儚げな瞳をしていた。
「ユキです。…あの、病気の母の治療費が、どうしても必要で…」
声は震え、視線は床に落ちていた。

次に進み出たのは、アヤカ（23歳）。都会的な雰囲気で、自信ありげな表情だが、その瞳の奥には深い闇が隠されているようだった。
「アヤカ。家族の借金が、もうどうにもならなくて。ここで稼いで、どうにかしたいんです」

最後は、ミカ（18歳）。まだあどけない顔立ちで、周りをキョロキョロと見回している。
「ミカです。…あの、弟の学費を払わないと、学校を辞めさせられちゃうんです。お父さんは、もう…。だから…」
言葉に詰まり、涙が滲んだ。

リツコは、彼女たちの言葉を静かに聞いていた。そして、ゆっくりと口を開く。
「ここでは、お金を稼ぐために、あなたの全てが必要よ。体も、心も、そして、どんな秘密もね」

彼女たちは、リツコの言葉の意味を、まだ完全には理解していなかった。ただ、目の前にぶら下がる「お金」という希望に、必死にしがみつこうとしていた。

「さあ、まずは、あなたの『素質』をチェックさせてもらうわ」

リツコは、そう言うと、新しく来た女性たちを奥の部屋へと案内した。そこは、薄暗い照明と、甘く官能的な香りが漂う空間だった。ベッドが一つ、静かに置かれている。

「ここでは、お客様に喜んでもらうことが全て。そのためには、あなたの体がどれだけ“応えられる”か、どれだけ“感じられる”かが、とっても重要になるの」

リツコは、ユキに優しく微笑みかけた。
「まずは、あなたからね。リラックスして、私にすべてを見せてくれる？」

ユキは、震える足でリツコに促されるまま、ベッドに横たわった。リツコは、彼女の体に触れる。その手つきは、まるで熟練の職人のように、丹念に、そして容赦なく、ユキの体を撫でていった。

「いいわね…肌が綺麗。それに、とても敏感そう」

リツコの声は、優しく、しかしどこか冷たい響きを帯びていた。彼女は、ユキの体に触れるたびに、ユキの反応を注意深く観察する。ユキは、恥ずかしさや恐怖で、体が強張るのを抑えようとしたが、リツコの指が触れるたびに、思わず小さく声が漏れてしまう。

「ふっ…！…や、やめて…」
「あら、もう？まだ始まったばかりよ。それに、これは研修の一環。お客様に最高のサービスを提供するためには、あなた自身が、お客様の『欲求』を理解し、それに『応える』必要があるの」

リツコは、ユキの服をゆっくりと脱がせていく。その間も、ユキの体は、リツコの指の動きに敏感に反応し、喘ぎ声を抑えきれずにいた。

「ほら、こんな風に、すぐに反応してしまう。これは、お客様にとっては、とても魅力的に映るのよ」

リツコは、ユキの耳元で囁いた。
「でも、一つだけ、絶対に守ってもらわないといけないことがあるわ」

リツコは、ユキの顔を覗き込んだ。
「本番行為は、ここでは一切禁止。だから、もし、お客様があなたのお腹の中に『それ』を入れようとしたら、あなたには『ガード』する義務がある」

リツコは、ユキの太ももの間に指を滑り込ませた。
「ほら、こんな風に、ズッポリと挿入なんて、絶対ダメよ。もし、そんなことをされたら、すぐに私に知らせるの。わかった？」

ユキは、リツコの言葉の意味を、まだ曖昧にしか理解できなかった。ただ、リツコの指が、自分の最も敏感な部分に触れている感覚に、息を呑むことしかできなかった。

「さあ、もう一度、あなたの体を私に預けて。あなたの『感度』を、もっと、もっと引き出しましょう」

リツコは、ユキの体をさらに調べ始めた。ユキは、研修という名の下に、自分の体が、知らないうちに、誰かの欲望を満たすための道具になっていくことを、漠然と感じ始めていた。

次に、アヤカの番だった。アヤカは、ユキよりもずっと冷静だった。リツコの指示に、淡々と従っていく。しかし、リツコが彼女の体に触れると、アヤカの顔にも、微かに赤みが差した。

「あなたは、経験があるようね。でも、ここでは、もっと『プロフェッショナル』なレベルが求められるのよ」

リツコは、アヤカの背中に指を滑らせながら言った。
「お客様は、ただ体を求めているだけじゃない。心の隙間を埋めてほしい、寂しさを紛らわせてほしい、そんな風に思っている人もたくさんいるの。だから、あなたには、演技力も必要になる」

アヤカは、リツコの言葉に、静かに頷いた。彼女もまた、誰かのために、自分を偽ることに慣れていた。

「でも、心配しないで。あなたには、『武器』があるわ」

リツコは、アヤカの耳元で囁いた。
「あなたのその、どこか冷めたような瞳、それが、一部のお客様には、たまらなく魅力的に映るのよ」

アヤカは、リツコの言葉に、かすかに微笑んだ。彼女は、この場所で、自分の「武器」をどのように使うべきか、すでに考え始めていた。

最後に、ミカが呼ばれた。ミカは、まだ母親に甘えるような幼さを残していた。リツコが彼女の体に触れると、ミカは、くすぐったいのか、思わず笑い声を漏らした。

「あら、可愛いわね。でも、ここは、そんなに甘えていていい場所じゃないわよ」

リツコは、ミカの頬を優しく撫でた。
「あなたは、まだ『経験』がないんでしょう？でも、大丈夫。ここでは、あなたのような『純粋さ』が、高く評価されることもあるの」

リツコは、ミカの首筋に顔を埋めた。
「でも、勘違いしないでね。あなたの『純粋さ』は、お客様を『興奮』させるための、一つの『道具』に過ぎないの」

ミカは、リツコの言葉に、困惑した表情を浮かべた。彼女は、ここに来た目的を、まだはっきりと認識できていなかった。

「さあ、もっと声を出してみて。あなたの声は、とても可愛いわ」

リツコは、ミカの体をさらに検分していく。ミカは、リツコの指が触れるたびに、思わず声を上げてしまう。その声は、リツコの想像以上に、官能的な響きを帯びていた。

「そう、その声！お客様は、あなたのような声を聞きたがっているのよ」

リツコは、満足そうに頷いた。
「でも、忘れないで。これは、あくまで『研修』。お客様に、あなたがどれだけ『感じやすい』か、どれだけ『声が出る』かを見せるための、予行演習みたいなものよ」

リツコは、ユキ、アヤカ、ミカの三人を、もう一度部屋の中心に集めた。
「どう？自分の体が、どれだけ『価値』があるか、わかった？」

三人は、それぞれの表情で、リツコの言葉を聞いていた。ユキは、まだ恐怖と不安に顔を歪ませている。アヤカは、かすかに挑戦的な光を瞳に宿していた。ミカは、まだ状況を理解できず、ただ怯えているようだった。

「これから、あなたは、私たちが用意した『シナリオ』に従って、お客様に『サービス』を提供することになる。お客様は、あなたが『求めている』ように見せかけることを、期待しているわ」

リツコは、彼女たちの前に、数枚の「研修レポート」を置いた。そこには、彼女たちの体の特徴や、反応した時の声の高さなどが、詳細に記録されていた。

「これは、あなたたちの『個性』であり、『武器』。これを最大限に活用して、お金を稼ぐのよ」

リツコは、彼女たちの肩を掴んだ。
「いい？ここは、あなたの『夢』を叶えるための場所。でも、その夢を叶えるためには、あなた自身の『全て』を捧げなければならない」

三人は、リツコの言葉を、静かに聞いていた。彼女たちの顔には、希望と絶望が入り混じった、複雑な表情が浮かんでいた。

「さあ、これから、あなたの『偽りの楽園』が始まるわ」

リツコは、そう言うと、冷たい笑みを浮かべた。
彼女たちが、この「ローズガーデン」で、どのような「サービス」を提供し、どのような「運命」を辿っていくのか、それは、まだ誰にもわからない。ただ、彼女たちの「訳」は、この場所で、さらに深く、そして重くなっていくことだけは、確かだった。