【無料エロ動画】バレないように彼女の親友とこっそりヤル！ 弥生みづき【アダルトAV】

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夜も更け、静寂が部屋を包んでいた。レポート作業が長引いてしまった私は、親友のみずきのことを思い出す。彼女はもう何年も同棲中で、今は彼女の彼氏の部屋で待っているはずだ。

バスタブの音が聞こえ始め、みずきがお風呂に入っていることが分かった。私は作業を中断し、リビングでくつろぎ始めた。すると、ドアが開く音がして、みずきが現れた。

「ごめん、遅くなっちゃって」

彼女は部屋着姿で、濡れた髪が艶やかに輝いていた。

「大丈夫だよ。レポートが終わったから」

「じゃあ、お風呂に入ってくるね」

みずきは浴室へと消えていった。私はソファに横になり、目を閉じた。すると、突然、誰かが私の顔を覆い、強い力で引き寄せた。

「な、何？」

私は驚き、目を開けると、そこにはみずきの姿があった。

「ごめんね、我慢できなかったの」

みずきは私の唇を奪い、激しいキスを始めた。彼女の舌が舌を絡ませ、唾液を喉の奥に流し込んできた。彼女が近くにいるという背徳感が、興奮を煽り、私も夢中でキスを返した。

みずきは激しく喘ぎ、私の口の中に舌を押し込んできた。唾液が溢れ出し、口の中は濡れそぼっていた。彼女の唇は柔らかく、私はその感触に酔いしれた。

「みずき、ダメだよ」

私は理性を取り戻そうとしたが、彼女の誘惑に抗えなかった。私たちは夢中でキスを重ね、お互いの体をまさぐり始めた。

しかし、みずきの彼氏がもうすぐ帰ってくることに気づき、私はキスを中断した。

「ごめん、いけない」

みずきの瞳に涙が浮かんでいた。

「私、あなたが好きよ」

彼女はそう呟くと、浴室へと消えていった。私はぽつんとソファに残され、激しい動悸が収まらなかった。みずきの唇の感触がまだ残っており、私は続きを求めていた。

夜が更け、みずきの彼氏はまだ帰ってこなかった。私はみずきの部屋へと忍び込み、布団に潜り込んだ。すると、みずきが眠っていることに気づいた。

私はそっと彼女の体を抱きしめ、再びキスをした。みずきは目を覚まし、私に微笑んだ。

「あなたも好きなのね」

私たちは二度目の濃厚なキスを交わした。みずきの舌が再び私の喉の奥に滑り込み、私は恍惚感を味わった。私たちはお互いの体を撫で、次第に熱を帯びていった。

みずきの彼氏が帰ってくる気配はなく、私たちは夜通し愛し合った。彼女の甘い吐息と、私の狂おしい鼓動が部屋に響き渡っていた。

朝が訪れ、みずきの彼氏が帰ってきたことに私たちは気づいた。私は急いで部屋を出て、自分の家へと戻った。

その日から、みずきとは二度と会うことはなかった。だが、あの夜の濃厚なキスは、私の記憶の中で鮮やかに蘇り、私を苦しめ続けることになった。