【無料エロ動画】マッサージ中に魔の手が差し掛かり中出しされた人妻たち【アダルトAV】

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## 禁断の「癒し」

「ねえ、ちょっと見てこれ！」

春子さんは、スマートフォンの画面を夫の健一に見せながら、興奮した声を上げた。画面には、まばゆいばかりの「無料マッサージモニター募集」という文字が踊っていた。

「無料？怪しいわよ、そんなうまい話。」健一は眉をひそめた。

「でも、すごいんだよ！『完全個室、熟練の海外セラピストによる至福の施術』って書いてあるの！それに、場所も駅のすぐ近くなんだって。ちょっと行ってみない？」

春子さんの瞳はキラキラと輝いていた。普段は温厚な彼女だが、こういう類の「新しい体験」には目がない。健一は、妻の好奇心旺盛な一面をよく知っていた。断るよりも、一緒に行って様子を見る方が賢明だろう。

「まあ、様子見てくるだけならいいけどさ。」

「ありがとう、健一！」

翌日、春子さんは健一に手を引かれるようにして、指定されたビルへと向かった。ビルの入り口には、控えめながらも高級感を漂わせる看板が掲げられていた。「AURA SALON」。

「ここか…。」健一は周囲を見渡した。確かに、雑居ビルの一角ではあったが、どこか神秘的な雰囲気が漂っている。

受付には、すらりとした黒髪の女性が微笑んでいた。流暢な日本語とは言えないまでも、意思疎通は問題なさそうだ。

「本日は、無料モニター様でいらっしゃいますね。どうぞ、こちらのカウンセリングシートにご記入ください。」

春子さんがカウンセリングシートに目を走らせる。そこには、身体の悩みや、希望する施術内容などが細かく記されていた。春子さんは、肩こりや腰痛といった一般的な項目にチェックを入れ、さらに「リラクゼーション」という欄には、「癒されたい」とだけ書き込んだ。

「それでは、担当のセラピストがお呼びするまで、こちらでお待ちください。」

しばらくして、奥の個室から、エキゾチックな雰囲気の女性が現れた。黒髪を豊かに揺らし、深みのある瞳を持つ彼女は、紛れもない「海外出身」といった風貌だった。

「春子様、担当のセラピスト、リナと申します。」

リナは、春子さんに優しく微笑みかけた。その声には、どこか不思議な響きがあった。

「どうぞ、こちらへ。」

リナに案内された個室は、薄暗く、アロマの香りが漂っていた。中央には、ふかふかのマッサージベッドが置かれ、その周りには、異国情緒あふれる装飾が施されていた。

「まずは、お召し物を…」リナは、春子さんの肩にそっと手を置いた。

春子さんは、少し緊張しながらも、言われた通りに服を脱いだ。薄手のガウンだけを身にまとい、ベッドに横たわる。健一は、心配そうにその様子を見守っていた。

「それでは、施術を始めさせていただきます。」

リナの手が、春子さんの背中に触れた。その手は、驚くほど温かく、そして力強かった。凝り固まった肩や腰に、じんわりと熱が伝わってくる。

「う…っ、すごい…。」

春子さんは、思わず声をもらした。それは、これまでに経験したことのない、心地よい痛みと癒しの融合だった。リナの施術は、単なるマッサージの範疇を超えているように感じられた。彼女の手は、まるで春子さんの身体の奥深くまで見通しているかのようだ。

「あれ…？これ、本当にちゃんとしたマッサージなんですよね…？」

施術が進むにつれて、春子さんの表情は、戸惑いと、そして微かな興奮へと変化していった。リナの指先が、身体の「急所」とも言える箇所に触れるたび、彼女の身体は微かに震えた。

「だ、大丈夫ですか…？」健一が、心配そうに声をかけた。

リナは、健一に意味ありげな微笑みを返した。その微笑みには、言葉では表現できない、何かを肯定するような響きがあった。

「ご心配なく。こちらは、最上級の癒しを提供しております。」

リナは、春子さんの身体を、さらに大胆に触れていった。タオルが、滑るようにしてはだけていく。春子さんの肌が、大胆に露わになり、健一は息をのんだ。

「え…ちょっと、待ってください！」

春子さんは、状況の変化に戸惑いを隠せなかった。しかし、リナの指先から伝わる、未知なる快感に、抗うことができなかった。足を開いたまま、リナの指が、身体の奥深くに触れていく。

「ん…っ！？」

春子さんの身体から、思わず喘ぎ声が漏れた。それは、彼女自身も予期していなかった、熱っぽい吐息だった。エキゾチックな音楽が、室内に響き渡る。リナの指先は、春子さんの身体の、最も敏感な場所を巧みに刺激していた。

「まさか…こんな…！」

春子さんの身体は、リナの施術に呼応するように、激しく反応し始めた。子宮が、ジンジンと疼き出す。それは、これまでに体験したことのない、甘く、そして危険な感覚だった。

「…っ！や、やめ…」

言葉にしようとした春子さんの声は、リナの指先によって、さらに深い快感へと導かれていった。彼女の身体は、もはや自分の意思とは関係なく、リナの手に委ねられていた。

「…っ、ぁ…」

やがて、春子さんの身体は、頂点へと達した。それは、熱く、そして激しい、全身を駆け巡るような感覚だった。

「…ご満足いただけましたでしょうか？」

リナは、穏やかな表情で春子さんに微笑みかけた。春子さんは、まだ熱に浮かされたような表情で、ただ頷くことしかできなかった。

「…この後、お茶でもいかがですか？」

リナは、そう言って健一に視線を向けた。健一は、放心状態の春子さんを抱きかかえながら、リナの言葉に戸惑っていた。

「あの…これは、一体…？」

「こちらは、皆様に、本来の「癒し」を体験していただくための場所でございます。」

リナは、意味深な言葉を残し、部屋の奥へと消えていった。

健一は、春子さんを抱きかかえながら、外へと出た。まだ、何が起こったのか、理解できていない様子だった。

「大丈夫か、春子…？」

春子さんは、健一の腕の中で、ただ小さく頷いた。彼女の顔は、まだ熱を帯び、瞳には、何とも言えない輝きが宿っていた。

「…健一、私、なんだか…」

「なんだ？」

「…すごく、満たされた気分。」

春子さんの言葉に、健一は何も言えなかった。無料マッサージモニターという怪しい謳い文句に惹かれ、連れられてきたこの場所で、春子さんは、未知なる「癒し」を体験した。それは、彼女の日常を、そして健一との関係を、静かに、しかし確実に、変えていく予感がした。

この「AURA SALON」では、一体どんな「癒し」が、まだ隠されているのだろうか。健一は、妻の柔らかな背中に触れながら、そう思った。そして、その「癒し」が、二人の関係にどのような波紋を広げていくのか、今はまだ、知る由もなかった。