【無料エロ動画】ミラクルミニマムおむつボディ雪乃える【アダルトAV】

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えるは大人になって初めておむつを穿いた時の感覚に戸惑っていた。オモチャのような可愛らしいパッケージに入ったおむつは、思ったよりも大きく、まるで子供のようにふわふわしていた。でも、それが身体に触れた瞬間、えるはぴりぴりとした興奮を感じた。

部屋の中で一人、シーツに座り込んだえるは、少しずつおむつを穿いていくと、やわらかな布というかぬるぬるの部分が感じられて、思わず感激の声をあげてしまった。それはまるで、身体の一部を包み込むような安心感と、どきどきとした胸騒ぎを同時に与えてくれるものだった。

「あっ、おむつってこんなに気持ちいいんだ…」呟いたえるは、自分でも驚くような言葉を漏らしていた。

その時、部屋の扉がそっと開かれ、みわが姿を現した。みわはえるににっこり笑って、膝をついてくると、不意にえるの足を撫で始めた。

「なにそれ、やめてよ〜！」と言いつつ、えるは実はみわの指先の感触が気持ち良くて仕方がなかった。おむつに包まれたお尻がなんだか熱くなって、そこにはまだ知らぬ興奮がじりじりと広がりつつあった。

みわはえるの反応に気づき、更に手を伸ばしておむつの上からお腹をなでると、えるは思わず声をあげてしまった。こんなことされて、まるで幼い頃のように恥ずかしさと興奮が入り混じった心地よさを感じて、えるの表情には次第に赤らみが差していく。

「おぉ、えるちゃん、全然おねんねできそうにないじゃん。どうしたの、ことばかりこぼしちゃって」みわの声が甘い囁きに変わり、えるは思わず身を震わせた。

そして、みわはおむつの上からえるの秘部を撫で始めた。赤らんだお尻、ふわふわしたおむつの感触、それに加えてみわの指先の愛撫が絡み合い、えるの中で何かが燃え上がっていくのを感じた。

「みわ…や、やめて…でも、もう……」えるは必死にみわを制しつつも、部屋の中に芳醇な匂いが漂いはじめた。おむつの中にはじんわりとおしっこを漏らしていたが、その感覚がより一層えるを興奮させていた。

みわはえるの反応を確かめるかのようにおむつの端をそっとめくると、濡れた部分を指でなぞりながら、感じているのが手に伝わるのが分かった。

「えるちゃん、気持ちいい？おむつの中におしっこしちゃったの、教えて？」みわは甘い笑みを浮かべて、そう囁いた。

えるは思わず目を閉じ、恥ずかしさと快感に固まってしまった。みわの指がおむつの上で軽くなぞるように動き始め、えるの中で快楽が爆発した。

「あっ、はぁっ…」えるは思わず声をあげてしまい、その瞬間、おむつの中に再び熱いおしっこがほどけるように放たれた。

みわはその光景を見て、満足そうに微笑んでいた。おむつを穿きながら、幼い頃には知られなかった、大人の快楽を垣間見たえるは、ますますみわに引き寄せられていくのを感じたのだった。