【無料エロ動画】一条みお わかしラボVol.19-（1）【アダルトAV】

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夏の暑さが容赦なく降り注ぐある日、みおは友人から届いたメールに心躍らせていた。

「くすぐり体験募集中！くすぐり強者求む！」

「くすぐりなんてあまり受けたことないけど、面白そうだから応募してみよう！」

彼女は自信満々にそう返信した。確かに、表面を軽く撫でられる程度では飛び跳ねるような反応は示さなかった。しかし、くすぐりにも敏感な箇所があり、そこを刺激されると「そこはダメです！」と叫ぶように訴えていた。

そして、ついにその日がやってきた。みおは期待に胸を膨らませてスタジオを訪れた。部屋に入ると、柔らかな雰囲気の男性が彼女を待ち構えていた。

「ようこそ、みおさん。今日は存分に楽しんでもらいますよ」

彼の言葉に、みおは思わず身を固くした。

「では、早速始めましょうか」

彼はにこやかにそう言うと、みおの右腋の下にそっと指を滑らせた。みおはくすぐったさに思わず「きゃっ！」と声を上げた。

「お、反応がいいですね」

彼はますます楽しげに、みおの敏感な箇所を次々と突いていった。アバラのくぼみ、ふともも、膝周り、足の裏。みおの体はくすぐったさに震え、思わず爆笑がこみ上げた。

「そこはダメなんです！」

彼女が必死に訴えると、彼は残酷にもさらに強くくすぐってきた。

「もう、やめてください！」

みおは笑いすぎて涙まで流していた。

「まだまだですよ」

彼はみおを手首で拘束し、うつ伏せにすると、背中に激しくくすぐり始めた。みおは必死に抵抗したが、彼の容赦ない攻撃に悲鳴を上げるしかなかった。

「くすぐったい！助けて！」

彼女の声は部屋中に響き渡った。彼はみおの抵抗を無視して、彼女の体をくすぐり続けた。みおは堪らず泣き出してしまった。

「ごめんなさい、これ以上は耐えられません」

すると、彼は手を止めた。

「そこまでですか」

彼は少し残念そうな顔で言った。

「はい、もう無理です」

みおは泣きながら答えた。

「では、お約束通り、動画を撮影しますよ」

彼はカメラを取り出し、くすぐったそうに悶えるみおの姿を撮影した。

動画が完成すると、彼はそれをみおに差し出した。

「ぜひ、ご友人とご家族と楽しんでください」

みおは苦笑いしながら動画を受け取った。

「ありがとうございました」

「こちらこそ。また機会があれば、お越しくださいね」

みおはスタジオを後にすると、すぐに自宅に帰った。動画を見返すと、彼女はくすぐったさに悶える自分の姿に恥ずかしさを覚えたが、同時にくすぐられた時のあの快感も思い出した。

「くすぐりって、思いのほか楽しいものなんだな…」

彼女は呟きながら、動画を友人に送信した。

その後、みおは学校でくすぐりに強いと思っていた子たちの弱点を次々と見つけ出した。そして、彼らの反応を嘲笑うようにくすぐり続けた。かつてくすぐり強者だったみおは、いつの間にかくすぐり女王になっていたのである。