【無料エロ動画】一条みお わかしラボVol.19-（11）【アダルトAV】

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月明かりが優美に輝く静かな夜、柔らかなカーペットを敷き詰めた広々とした部屋で、お転婆な女子校生みおと年上の男性・健太が向かい合っていた。

「ねえ、健太さん。今日は足裏をくすぐってくれるそうね」

みおはいたずらっぽく微笑み、健太の視線を誘うように、細長い足の指をくすぐったげに動かした。

「もちろんさ。心ゆくまで堪能させてあげるよ」

健太は低く甘い声で囁き、みおの足を取り上げて、そっと自分の太ももに乗せた。

「まずは指でくすぐってみようか？」

健太は、長い人差し指をみおの足裏に忍び込ませた。かかとから土踏まずへと、優しく撫でありながら、いたずら心を込めてくすぐっていく。

「くす... くすぐったい...」

みおはこらえきれずに、足裏を震わせながらモゾモゾと動いた。健太は彼女の反応を楽しむように、指をさらに深く差し込み、敏感な部分をピンポイントで刺激する。

「きゃーーっ！」

みおもだえながら、もう片方の足を伸ばしてガードしようとしたが、健太は素早くそれを抑えつけた。

「次はいよいよ、俺特製の『くすぐり爪』の出番だ」

健太は、特別な道具を取り出した。それは、通常の爪よりも柔らかく、しかし鋭い感覚を与える、カーブした金属製の爪だった。

「これ、爪？」

みおは怪訝そうな顔をしつつも、健太がそれを足裏に当てるのを許した。

「あ、これすごい... 痛いけどくすぐったい！」

鋭い爪先が足裏の皮膚を引っ掻くと、みおは思わず体をくねらせ、悲鳴のような声を上げた。健太は彼女の悶え苦しむ様子を、満足げに眺めた。

「もうひとつのお楽しみは、この健康グッズだ」

健太は今度は、足指を広げる器具を取り出した。それは、足裏を一定の形に固定し、指を閉じるのを防ぐものだった。

「やだ、これは嫌！」

みおは必死に抵抗したが、健太は彼女の足を無理やり器具にはめ込んだ。自由を奪われた足裏は、想像以上に敏感で、健太の指が触れると激しくくすぐったがった。

「ウギャーっ！もう耐えられないよおお！」

みおは狂ったようにジタバタし、健太に必死で懇願した。しかし、健太は容赦なく、オイルを塗りながら意地悪に彼女を責め続けた。

「最後に、ブラシ手袋の登場だ」

健太は最後に、ブラシがびっしりと付いた手袋を取り出した。

「これをはめて、太ももにまたがって責めるのが、俺の究極のくすぐりテクニックなんだ」

みおは恐怖で青ざめた。太ももに乗せられると、足首に枕を噛まされ、もがくこともできなくなった。ブラシの歯が足裏の敏感な部分を撫でると、みおは絶叫した。

「やめて！ もういい！ もういいよおおお！」

しかし、健太は彼女の願いを無視し、容赦なくブラシを手加減なしに振り回した。みおは激しいくすぐりに耐え切れず、ついに泣き出してしまった。

「もう無理！ もうやめてえ！」

健太はようやく手袋を外し、みおの足を解放した。みおはぐったりと健太の腕にしがみつき、震えながら息をしていた。

「くすぐりすぎちゃったかな？ ごめんね」

健太は優しくみおの頭を撫でた。

「でも... でも気持ちよかった...」

みおは赤面しながら、複雑な表情で健太を見上げた。

「そうか。だったら、また今度やろう」

健太が言うと、みおは照れくさそうに微笑んだ。

「約束だよ」

こうして、足裏くすぐりという名の甘美な拷問は、二人の間で特別な思い出として刻まれたのであった。