【無料エロ動画】一条みお わかしラボVol.19-（7）【アダルトAV】

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夕暮れの陽光が差し込む高校の屋上で、美少女の美尾は、震え上がる男子生徒の健太を凝視していた。健太は、さっきまで美尾をからかい、くすぐっていた張本人だった。

「やり返していいですか？」美尾はいたずらな笑みを浮かべながら尋ねた。「やり返しちゃいますよ？」

健太は身震いした。美尾の責めは、彼にとっては恍惚と苦痛が入り混じった感覚だった。

「そ、それは…」健太は言葉に詰まった。

「じゃあ、やり返しますよ？」美尾は声を弾ませると、フェザータッチで健太の首筋をなぞり始めた。彼女の指先が軽やかに肌をくすぐると、健太は思わず身をよじった。

「くすぐったい！」健太は笑い声を漏らした。

美尾はそれを見て満足げに微笑んだ。「もっとくすぐりたい？」

「あはは…もうやめてくれよ…」健太は必死に懇願したが、美尾は容赦なく彼の弱点を攻め続けた。彼女の指先が長く伸びた爪を駆使し、カリカリと健太の肌を刺激した。

「う…うう…」健太は悶絶するように声を上げた。

美尾のくすぐりは、電撃が走るかのような衝撃を与えた。健太の体は震え、声帯が張り裂けそうになった。

「足の裏もくすぐっちゃうよ？」美尾は悪魔のような声を上げると、健太の靴下を脱がし始めた。彼女の爪が健太の足の裏を撫でると、彼は絶頂に達したかのように体が反り返り、けたたましい叫び声を上げた。

「気持ちいい…やめてくれよ…！」

美尾は意地悪く笑った。「まだ終わらないよ？」

彼女は、さっきまで健太が自分にくすぐり攻撃に使っていたブラシ手袋を手に取り、健太の身体を撫で始めた。その動きは容赦なく、健太を限界まで追い込んだ。

「はもう無理…」健太は息も絶え絶えに言った。

美尾はようやく手を止めた。「楽しかった？」

「た…楽しかった…」健太は絞り出すように答えた。

美尾は彼の顔を覗き込み、いたずらっぽく微笑んだ。「じゃあ、また今度は私が責められたいな？」

健太は身震いした。美尾と一時の快楽を共有できたことは嬉しかったが、その代償に彼は地獄のような苦しみを味わったのだった。

夕暮れが迫る屋上で、二人は複雑な心境を胸に佇んでいた。美尾は健太を苦しめたことに罪悪感を覚えながらも、彼の震える反応がたまらなく興奮した。健太は責められたことへの快感と苦痛が綯い交ぜになった奇妙な感覚に囚われていた。

美尾が健太に近づき、そっと彼の頬にキスをした。その瞬間、二人はすべてを忘れ、ただ幸福に浸っていた。