【無料エロ動画】乳首いじり屋 （2）【アダルトAV】

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乳首いじり屋 （2）の詳細情報まとめ。安全に無料動画視聴！

薄暗いアパートの一室で、ジュンは興奮に震えていた。彼が今か今かと待ち望んでいたのは、伝説の「デリバリー乳首責め屋」だった。噂によると、このお姉さんはスケベで可愛く、ベロが異様に長く、乳首を徹底的に責め立てるプロフェッショナルだという。

約束の時間が近付くと、インターホンの音が鳴った。ジュンは慌ててドアを開けると、そこには予想以上に可愛らしいお姉さんが立っていた。すらりと伸びた長い脚、ふっくらと弾力のある胸、そしてピンク色の唇からはベロが舌なめずりをするように伸びていた。

「あなたがお客さんですか？いらっしゃいませ」

お姉さんの声は鈴を転がすような甘さだった。ジュンはタジタジになりながら部屋に案内した。

「えっと、さっそくお願いしたいんですけど…」

お姉さんはニヤリと笑って、ジュンにぐっと近づいた。

「どうぞこちらへお座りください」

ジュンが指示に従ってソファに座ると、お姉さんは彼の前に跪いた。そして、ベロをジュンのお腹から乳首へと這わせ、舌先で軽く撫で始めた。ジュンは思わず身震いし、その感触に酔いしれた。

「どうですか？気持ちいいでしょ？」

「は…はい」

ジュンがうなずくと、お姉さんはベロの動きを激しくした。舌先がジュンのおっぱいに吸い付き、回転し始めた。ジュンは悶絶するような快感に襲われ、思わず声を上げた。

「あ…あ～…もっと！」

お姉さんは満面の笑みを浮かべて、ジュンの乳首をさらに責め立てた。ベロだけでなく、指も駆使して、あらゆる角度から刺激を与えてくる。ジュンは耐えきれずに、口から泡を吹き出した。

「もうダメ…射精しちゃう！」

ジュンが叫ぶと、お姉さんはベロを朱口の中に突っ込み始めた。ジュンは激しく痙攣し、全身から汗が噴き出した。射精した後のジュンに、お姉さんはさらにシゴきまくった。ベロと指で乳首をこすり、精液を搾り出し始めたのだ。

「うわぁ…気持ちいい！」

ジュンは叫び、絶頂の快感に包まれた。お姉さんはジュンの精液を舐め取り、満足そうに喉に流し込んだ。

「ありがとうございました」

ジュンが満足げに礼を言うと、お姉さんはニッコリと微笑んだ。

「またのご利用をお待ちしております。おやすみなさい」

お姉さんはそう言うと、再びベロをジュンに突き出し、チュッとキスをした。ジュンは恍惚のあまり、気を失いそうになった。

翌朝、ジュンは夢のような一晩を過ごしたことに恍惚感に浸っていた。乳首は激しく痛んでいたが、その痛みさえも快感だった。彼は再び「デリバリー乳首責め屋」に依頼することを心に誓った。