【無料エロ動画】会社の飲み会の帰りに酔ってしまった五十路妻は狙われる【アダルトAV】

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## 黒曜色の夜

第一章　公園の悪夢

「すみません、課長…もう一杯…！」

会社の忘年会。普段は堅苦しい課長の、佐藤課長は、今日は終始笑顔で酒を酌み交わしてくれた。普段は絶対に見せない、少し砕けた表情に、部下の私はついつい調子に乗り、お酒を飲みすぎてしまった。

記憶が曖昧になる頃、気づけば公園のベンチに座っていた。隣には、ぐっすりと眠りこけている佐藤課長。酔いが回り、頭がガンガンする。空気が冷たく、体も震えてくる。

「…すみません、課長…」

呟くと、佐藤課長は微動だにしない。月明かりに照らされたその顔は、普段の厳しさとは違い、穏やかで、少し子供っぽくさえ見えた。

酔いは徐々に冷めていくが、頭はぼんやりとして、目の前の状況が現実のことなのか、夢なのか、判断がつかない。

無意識のうちに、私は佐藤課長の腰に手を伸ばしていた。ふっと、スカートの裾が風になびく。そして、その下に隠された白い下着。

一瞬、躊躇した。だが、酔いと、奇妙な好奇心が、私を突き動かした。

ゆっくりと、恐る恐る、佐藤課長のパンティを下ろした。

そこに現れたのは、想像以上に濃い、黒曜石のような陰毛だった。月明かりに照らされ、まるで漆黒の宝石が散りばめられているようだった。

その陰毛のすぐ下には、濡れた秘部があった。ほんのり赤みを帯びた、繊細な唇が、小さく開いている。

私の指が、思わずその唇に触れそうになる。触れてはいけない、と理性は叫ぶ。だが、体は既に制御不能だった。

指先が、濡れた唇をそっとなぞる。

「…ん…」

佐藤課長が、小さな声を漏らした。寝返りを打ったのだ。

その時、私の視界に、佐藤課長の勃起したペニスが入ってきた。太く、力強く、そして、明らかに私を誘っているかのようだった。

一瞬、固まった。しかし、酔いと、抑えきれない衝動が、私を突き動かす。

私は、迷わずに、そのペニスを自分の口に含んだ。

温かく、そして、驚くほど大きく、硬い。初めての経験だった。

佐藤課長の身体が、大きく震えた。


第二章　朝焼けの罪悪感

「…っ…あ…」

佐藤課長は、うめき声をあげた。それは、苦痛を表すものではなかった。むしろ、快楽に満ちた、ため息のような声だった。

私は、必死に、そのペニスをしゃぶった。口の中に広がる、独特の感触と、佐藤課長から伝わる熱。それは、想像をはるかに超える、強烈なものであった。

しばらくして、佐藤課長は目を覚ました。

私の顔を見た瞬間、彼の目は驚きで大きく見開かれた。そして、すぐに、赤面した。

「…君…？」

震える声で、佐藤課長が問いかける。

私は、何も言えなかった。ただ、彼のペニスを握りしめていた。

「…ごめん…」

結局、私はそう言って、彼の前から逃げ出した。

朝焼けの空の下、公園は静寂に包まれていた。しかし、私の心は、激しい罪悪感と、不思議な高揚感で、渦巻いていた。

あの時の、佐藤課長の反応。それは、拒絶ではなかった。むしろ…快楽だったのではないか？

その考えが、私をさらに罪悪感で苦しめる。

それから数日、私は佐藤課長と顔を合わせることができなかった。

しかし、忘年会での出来事、公園での出来事、そして佐藤課長との、あの夜の出来事が、私の心から消えることはなかった。


そして、ある日。

佐藤課長から、私を呼び出すメールが届いた。

メールには一言だけ書かれていた。

「もう一度、話しましょう」

その言葉の意味を、私は理解している。

あの夜の出来事について、話すためではない。

もっと、深い、何かについて。

公園の出来事。それは、私にとって、黒曜色の夜だった。しかし、その夜が、私と佐藤課長の間にある、何かを、変えてしまったことは、間違いなかった。


（続く）