【無料エロ動画】作業着の中が変態【アダルトAV】

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山奥の別荘。窓の外には、満月が照らす深い森が静かに広がっていた。二階建ての古びた建物には、泊りがけで仕事に来た、建設会社に勤める先輩の山田（45歳）と後輩の田中（22歳）の二人きり。一週間にも及ぶ過酷な現場作業を終え、疲労困憊の山田は、ベッドに倒れ込むように横になった。

「田中、先にシャワーでも浴びてこいよ。俺、ちょっと休憩するから」

山田は、くたくたになった作業着の上着を脱ぎ捨て、目を閉じようとした。しかし、後輩である田中は、一向に動きを見せない。いつもとは違う、妙に落ち着きのない様子で、床に置かれた自分の作業着を指先でいじくり回している。

「田中、どうしたんだ？早く服脱いで入って来いよ。湯冷めしちまうぞ」

山田は、少し苛立ちを覚えながら、田中の作業着に手をかけた。だが、その瞬間、山田は言葉を失った。田中の作業着の下から覗いていたのは、鮮やかな朱色の緊縛用褌だった。しかも、その尻の部分には、小さなバイブレーターがしっかりと装着されていたのだ。

田中は、山田の視線に気づいたのか、顔を真っ赤にして、小さく震えている。

「せ…先輩…あの…」

田中は、絞り出すように言葉を続けた。その声は、震えが止まらないのか、かすれて聞こえる。

「…実は…ずっと…我慢してたんです…」

山田は、驚きと困惑の入り混じった表情で田中を見つめた。これまで、真面目で寡黙な後輩だと思っていた田中から、こんな言葉が聞けるとは想像だにしなかった。

「我慢？何を…？」

「先輩と…一緒に…あの…こんな場所で…こんなに疲れて…なのに…」

田中の言葉は、断片的にしか聞こえなかったが、山田は徐々に状況を理解し始めた。長期間の共同作業、過酷な労働、そして閉塞的な環境。そうした状況の中で、田中は山田に対して、抑えきれない感情を抱いていたのだ。

「田中…俺に…そういう…気持ちを持ってたのか…」

山田は、田中の言葉に驚きながらも、同時に、抑えきれない感情が胸の奥底で沸き上がるのを感じた。田中の緊縛用褌、そしてバイブレーター。それは、山田への強い性的な要求の表れだと、山田は理解した。

田中の言葉が続いた。

「先輩の…力強い背中…汗を流して働く姿…ずっと…見てて…憧れてました…そして…欲しくなりました…」

田中の言葉は、もはや抑えきれず、涙声になっていた。

「先輩の…体…触れたい…感じたい…」

田中は、作業着をゆっくりと脱ぎ始めた。その動きは、緊張と興奮が入り交じった、複雑なものであった。朱色の緊縛用褌が、月の光に照らされ、妖しく輝いていた。

山田は、何も言わずに田中を見つめていた。田中の言葉、そしてその行動は、山田の心に衝撃を与えた。しかし、同時に、抑えきれない衝動が山田自身にも芽生え始めた。長年の疲れ、そして、この異様な状況。それらが混ざり合い、山田の中に本能的な欲求が爆発しそうだった。

「…田中…」

山田は、静かに田中の名前を呼んだ。

「…いいぞ…全部俺に見せてくれ…」

山田は、ゆっくりと立ち上がり、田中に近づいていった。田中の肌は、汗ばんでいて、熱を感じた。緊縛用褌からは、バイブレーターの微かな振動が伝わってきた。

それから二人は、言葉にならないほどに激しい時間を過ごした。森の静寂を破るような、情熱的な吐息と、身体のぶつかり合う音だけが、その夜の出来事を物語っていた。月明かりが差し込む部屋で、二人の感情は、限界を超えて交錯し、一つになった。

翌朝、二人は静かに目覚めた。昨夜の出来事の余韻は、二人の間に不思議な静寂と、同時に、新たな信頼感をもたらしていた。山奥の別荘は、二人の秘密を、静かに見守っていた。  そして、二人はいつものように、いつものように作業に戻っていく。しかし、二人の間には、以前とは違う何か、特別な絆が芽生えていた。それは、言葉にはできない、しかし確かな、特別な感情だった。  作業中、山田は田中の目を見て、小さく微笑んだ。田中も、それに応えるように、小さく頷いた。あの夜のことは、二人の間だけの、永遠の秘密となるだろう。