【無料エロ動画】全裸角オナニー5【アダルトAV】

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薄暗い部屋の隅で、私は角を手に抱いていた。滑らかな表面を指でなぞると、奇妙な快感が走った。この角は私の一部であり、私の秘密だった。

私は角に触れながら、自分の体を意識した。パンティを脱ぎ捨てると、柔らかく温かいオマンコが露わになった。角を当てて擦り付けると、身体が熱くなってきた。

「気持ちいい...もっと強く...」

私は呻いた。誰もいないこの部屋で、角に身を委ねていた。角は私の中の何かを刺激し、もっと深く擦り付けたいという衝動に駆られた。

「誰かに見られたらどうしよう...」

そんな不安もどこかに消え去っていた。私は見られたい、求められたいという願望に支配されていた。部屋のドアが開くと、誰かが立ち尽くしているのが見えた。

「ごめんなさい...」

私は咄嗟に角を隠そうとしたが、もう遅かった。彼は私を見つめていた。彼の視線は、角からオマンコへと移っていった。

「なんてこった...」

彼は口を開けたまま、私を見つめていた。私は恥ずかしさと興奮が混ざり合った気持ちに包まれた。

「どうしたの？」

彼は尋ねた。私は言葉を失っていた。

「君の角...」

彼は言った。「それは...何なの？」

「私は...」

私は言葉を探した。「私の一部なの...」

彼は近づいてきた。彼の指が私の角に触れた。

「すごい...」

彼は言った。「とても美しい...」

彼の指がオマンコへと移った。

「これ...」

彼は言った。「なんて柔らかいんだ...」

彼は私を強く抱きしめた。彼の唇が私の唇に近づいてきた。

「君...」

彼は言った。「とてもセクシー...」

彼は私を寝室へと導いた。ベッドに横たわると、彼は私の角を手に取った。

「一緒に...」

彼は言った。「させて...」

私は何も言えなかった。ただ、彼の衝動に身を任せた。角は私を突き刺し、私は恍惚とした。

「もっと...」

私は言った。「もっと強く...」

彼は私の求めに応えた。私を激しく犯し、私は何もかもを忘れてしまった。

「ああ...」

私は叫んだ。「気持ちいい...」

私たちは共にベッドで眠りについた。角は私のそばにあった。私の一部であり、私の秘密だった。

そして、誰かに見られた秘密。