【無料エロ動画】出来の悪いピアノ人間はゴミ箱行きです【アダルトAV】

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月光が、薄汚れた練習室の窓ガラスを透過し、埃の舞う空間を仄かに照らしていた。その中心には、黒光りするグランドピアノが鎮座し、その傍らには、制服姿の少女、月城莉子──通称「ツキ女王様」が座っていた。彼女は凛とした美貌と、どこか冷酷さを秘めた眼差しを持つ、学校一の美少女だった。そして、彼女の目の前に、縛られた少年、M男がいた。

M男は、普段は学校で目立たない存在だったが、ある日、ツキ女王様の策略により、この練習室に運び込まれたのだ。彼の両手は背後で縄で縛られ、足首も同様に固定されていた。そして、彼の股間は、複雑に組まれた紐で拘束され、ペダルとしてグランドピアノに接続されていた。彼のペニスと睾丸は、ピアノのペダルとして機能するように、巧妙に操作されていたのだ。

ツキ女王様は、華麗な指さばきでショパンのノクターンを奏で始めた。その音色は美しく、まるで天使の羽ばたきのように繊細で、聴く者を魅了する力を持っていた。しかし、M男にとっては、それは拷問のような時間だった。ピアノのペダルとして使われている彼の体は、ツキ女王様の演奏に合わせて、激しく動かさざるを得ないのだ。

「ふんっ…！」

ツキ女王様の激しい演奏に合わせて、M男のペニスはピアノのペダルを力強く踏みつけた。その衝撃で、彼の体は震え、悶え、悲鳴をあげる寸前だった。しかし、彼は声を出すことさえ許されなかった。口には粘着テープが貼られ、一切の音も漏らすことができないようにされていた。

「うるさい…」

ツキ女王様は、眉をひそめてM男を見た。彼女の目は冷たく、まるで彼を機械の一部としか見ていないかのようだった。

「練習用ピアノが、そんなにうるさいことしてダメじゃない。」

ツキ女王様の言葉は、M男の心に突き刺さった。彼はただ、ツキ女王様の演奏に合わせてペダルを踏んでいるだけなのに、なぜこんなにも酷い扱いを受けるのか理解できなかった。彼は、無力感と屈辱感に押し潰されそうだった。

「ウフフ。どうせ不良品で処分するなら、ストレス発散に壊しちゃってもいいかも…」

ツキ女王様は、不敵な笑みを浮かべた。そして、彼女はゆっくりと、M男のペニスと睾丸を踏み始めた。

「ぐ…！」

M男は、耐え難い痛みに顔を歪めた。彼のペニスは、ツキ女王様の踵の下で潰されそうになり、睾丸は激痛に襲われた。しかし、彼はそれでも抵抗できなかった。彼の体は完全にツキ女王様の支配下にあり、抵抗する術を持たなかったのだ。

ツキ女王様は、まるで楽器を扱うように、M男の体を操作した。彼のペニスを踏みつけたり、その上に座ったり、彼の睾丸を踵で軽く叩いたり、まるで人間のペダルとしか見ていないかのようだった。

「もっと…強く…踏んで…」

彼女の言葉は、命令であり、同時に彼の体を弄ぶための誘いでもあった。M男は、その言葉に、わずかな快楽を感じてしまった。それは、苦痛の中に混じる、奇妙な快感だった。

「スクラップにしてゴミに出すよ。」

ツキ女王様は、冷酷な笑みを浮かべながら、M男のペニスを強く踏みつけた。彼の体からは、悲鳴にも似たうめき声が漏れた。しかし、その声は、粘着テープによって完全に封じ込められていた。

ツキ女王様の演奏は、次第に激しさを増していった。そして、M男の体は、その演奏に合わせて、激しく、乱暴に扱われた。彼のペニスは、まるで壊れそうなほどに蹂躙され、睾丸は、繰り返し踏まれ続けた。

それでも、M男は、ツキ女王様の演奏を止めさせることはできなかった。彼は、ただ、彼女の冷酷な支配の下で、無力に、悲しく、そして奇妙な快感を感じながら、ペダルとして機能し続けるしかなかったのだ。彼の運命は、ツキ女王様の気まぐれに委ねられていた。  最終的に、M男のペニスと睾丸は、完全に破壊されることなく、ツキ女王様の練習は終わる。しかし、彼の心には、拭い去ることのできない傷が刻まれたままだった。彼の体は解放されたが、精神は、ツキ女王様の影に囚われたまま、暗闇に閉じ込められていた。