【無料エロ動画】制服緊○ お仕置きという名の緊○調○ 渚みつき【アダルトAV】

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夏の陽射しが、窓辺に置かれた古びた辞書を照らしていた。蝉の声が、静寂を破るようにけたたましく鳴り響く。私は汗ばんだ掌で辞書を何度も開いたり閉じたりし、焦燥感に苛まれていた。夏休みを利用して伯父である大学の教授、高遠教授から個人授業を受けている。彼の指導は厳しく、些細なミスにも容赦ない。その厳しさの裏に潜む、ある種の快楽に、私は気づき始めていた。

高遠教授は、一見すると温厚で紳士的な人物だ。しかし、授業中は常に緊張感に満ち溢れ、私の些細な間違いにも鋭い視線を向ける。間違えれば、それは厳しいお仕置きへと繋がる。最初は叱責だけであったが、最近はスカートをめくられ、パンツをずらされ、お尻を叩かれるようになった。最初は屈辱と恐怖で押し潰されそうになったが、次第に、その痛みと屈辱が、奇妙な快感へと変化していくのを感じていた。

そんなある日、個人授業の合間に、伯父の書斎で休憩していた時だった。本棚の一番下の段、埃をかぶった箱の中に、奇妙な写真集を見つけた。表紙には何も書かれていない。恐る恐る箱を開けると、中には女性が麻縄で縛られている写真が多数収められていた。様々な体勢で、美しく、そして官能的に縛られた女性たち。彼女たちの表情は様々で、苦痛に顔を歪めている者もいれば、恍惚とした表情を浮かべている者もいた。

「この人、すごく綺麗…」

私は思わず呟いた。写真集のページをめくりながら、女性たちの美しさ、そして縛られることへの奇妙な魅力に惹きつけられていった。その美しさ、そして束縛された無力感。それらが私の心に、今まで知らなかった感情を芽生えさせた。

その夜、私は自分の部屋で、一人でいた。写真集を何度も見返し、女性たちが縛られている様子を想像した。そして、衝動に駆られるように、部屋にあった赤い麻縄を取り出した。鏡の前に立ち、自分の身体を麻縄で縛り始めた。最初はぎこちなかったが、次第に熟練したかのように、自分の身体を巧みに縛り上げていった。

拘束された感覚、息苦しさ、そして自由を奪われることへの焦燥感。それら全てが、私の身体を震わせるような快感へと変わっていった。そして、麻縄で縛られた自分の姿を鏡に映し、私はオナニーをした。その行為は、これまで経験したことのない、強烈な快感をもたらしてくれた。

翌日、個人授業の後、私はいつものように伯父の書斎で休憩していた。すると、書斎の奥から、かすかな物音が聞こえた。そっと覗いてみると、伯父が私の部屋で発見した写真集を手に持っていた。そして、私の机の上には、私が使っていた赤い麻縄が置かれていた。

伯父は、私の顔を見ずに、静かに言った。

「…君は、自分で縛って、快楽を感じているのか？」

その問いかけに、私は何も答えられなかった。私の顔が真っ赤になり、心臓が激しく鼓動しているのがわかった。伯父は、静かに椅子に座り、私をじっと見つめた。

「これは、決して許されることではない。君には、厳しいお仕置きが必要だ。」

そして、伯父は、私を縛り始めた。それは、写真集に載っていた女性たちのように、美しく、そして官能的な縛り方だった。麻縄が私の身体を締め付け、息苦しくなり、痛みを感じた。しかし、同時に、私は、奇妙な快感を感じていた。

伯父は、私の身体を縛りながら、様々な言葉を囁いた。それは、叱責であり、警告であり、そして、ある種の愛情でもあった。その言葉は、私の心に深く突き刺さり、私のマゾヒスティックな性癖をさらに刺激した。

その日の夜、私は伯父によって、徹底的に支配された。私は、痛みと快楽の狭間で、陶酔し、そして、完全に服従した。そして、その経験を通して、私は、自分の内に芽生えた背徳的な快楽を受け入れ、そして、それに抗うことなく、それを楽しむことを知ったのだった。

それからというもの、私の生活は、伯父との奇妙な関係によって支配されるようになった。個人授業は、単なる学問の教授ではなく、私にとって、痛みと快楽の交錯する、禁断の遊戯の場へと変貌を遂げたのだ。  その背徳的な関係は、秘密のヴェールに包まれたまま、夏休みが終わるまで、そしてその後も、長く続くこととなった。  その秘密は、私自身の心の奥底に、深く刻み込まれたまま、時とともに、かすかな快感と、激しい罪悪感の両方を呼び起こし続けるだろう。