【無料エロ動画】制服緊○ 縄の悦を覚えた清純な体 上坂めい【アダルトAV】

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昏い廊下の突き当たりから、かすかなうめき声が聞こえた。15歳の真依（まい）は、息を殺してその音の源へと近づいた。母の部屋のドアの隙間から、見慣れない影が揺れているのが見えた。好奇心と不安が入り混じった感情を抱えながら、真依はドアに耳を当てた。

聞こえてきたのは、母の喘ぎ声と、男の低い、抑えた呻き声だった。その声は、義父のものだった。真依は、心臓が鼓動を早め、体が震えるのを感じた。今までにない恐怖と、同時に、妙な興奮が込み上げてきた。

勇気を出して、ドアの隙間から覗き込んだ。部屋の中は薄暗く、カーテンは閉じられていたが、隙間から漏れる月の光で、室内の一部を垣間見ることができた。母の腕は、ベッドの支柱に縄でしっかりと縛られていた。体は、白いシーツに覆われていたが、露出した首筋や肩には、赤い痕がいくつか見えた。義父は、母の背後に立って、彼女の体を優しく、しかし力強く撫でている。

母の顔は、苦痛と快楽が入り混じった複雑な表情で歪んでいた。その表情は、真依にとって衝撃的だった。それは、ただ単なる苦痛ではなく、ある種の陶酔、恍惚に満ちた表情だった。母のうめき声は、次第に大きくなり、高まっていく。義父の手は、母の体に触れる度に、彼女の反応を確かめるように、ゆっくりと動いていた。

真依は、その光景を、目を離すことができずに見ていた。自分の母が、こんな行為をしていることに、驚きと、同時に、奇妙な引力を感じていた。それまで、性的なことについて、ほとんど何も知らなかった真依にとって、この光景は、衝撃的でありながら、同時に、一種の啓蒙でもあった。

覗き見しているうちに、真依は、自分自身の体の変化に気付いた。下腹部に、熱がこもり、じんわりと疼き始めた。そして、それまで感じたことのない、奇妙な快感が、体全体を駆け巡った。真依は、思わず手を自分の股間に伸ばした。

母の姿、そして、その光景から受ける、複雑な感情が混ざり合った結果、真依は初めてオナニーをした。それは、罪悪感と興奮が入り混じった、初めての体験だった。

次の日、母は不在だった。真依は、好奇心に駆られて、母の部屋に忍び込んだ。すると、ベッドの脇に、使い古された鞭のようなものが置かれているのを見つけた。真依は、それを手に取って、軽く振ってみた。その感触、そして、母が縛られていたベッドの痕跡は、昨日の光景を鮮やかに蘇らせた。

その夜、義父が真依の部屋に来た。義父の顔は険しく、怒りに満ちていた。「昨日のこと、全部見たな？」義父は、真依を壁に押しつけ、低い声で言った。真依は、何も言えなかった。義父は、真依の腕を掴み、部屋の隅に押しやった。そして、真依は、初めての激しい痛みを味わうことになった。

それは、義父による、一種のお仕置きだった。真依は、恐怖と痛みで、声を上げて泣いた。しかし、その痛みの中にも、奇妙な快感を感じた。それは、昨日の覗き見の興奮とは違う、より深く、複雑な快感だった。

義父によるお仕置きは、その後も続いた。最初は恐怖と痛みしかなかったが、次第に、真依は、その痛みに慣れていった。そして、いつしか、痛みの中に快感を見出すようになっていった。真依は、自分の内に、母と同じような、マゾヒスティックな性質があることに気づいた。

それからというもの、真依の人生は一変した。義父との関係は、支配と服従、痛みと快感の繰り返しとなった。真依は、次第に、縄で縛られること、痛めつけられることに、快感を感じるようになっていった。彼女は、自分が「縄奴隷」として、義父に支配されることに、抵抗を感じなくなっていた。真依の運命は、あの日、母の部屋のドアから覗き見をしたことから、決定づけられていたのだ。  母と義父の性癖、そして自分自身の隠された性癖。それらは、真依の人生を、想像を絶する深淵へと導いていった。その深淵の底には、一体何が待ち受けているのだろうか。真依の物語はまだ、始まったばかりだった。