【無料エロ動画】口説かれるおばさん。4【アダルトAV】

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## 潮騒の誘い

「あら、〇〇ちゃん、元気だった？」

近所のカフェで偶然居合わせた千代子おばさんから、思わぬ誘いを受けたのは、梅雨入り間近の蒸し暑い日だった。千代子おばさんとは、私が引っ越してきた当初から何かと気にかけてくれる、面倒見の良いおばさんだ。しかし、その日、彼女が差し出したのは、私にとって普段は無縁の世界への招待状だった。

「実はね、駅前に新しいアロマテラピーサロンができたんだけど、ご近所さんだからって開店祝いに招待されたのよ。一人じゃちょっと敷居が高いから、〇〇ちゃんも一緒に行かない？」

彼女が手にしていたのは、キラキラとした装飾が施された、いかにも高級そうなパンフレットだった。そこには、洗練されたインテリアの写真と共に、様々な種類のマッサージメニューが並んでいた。オイルマッサージ、アロママッサージ、リンパドレナージュ…どれも、私にとっては「大人」の、そして「女性」としての特別な贅沢というイメージだった。

「おばさん、私、そういうの疎いんですけど…」

思わず言葉を濁すと、千代子おばさんは悪戯っぽい笑顔を浮かべた。

「大丈夫よ！私も初めてなんだから。それに、ここは特別なのよ。オーナーさんがね、すごく腕が良いって評判なの。ちょっと変わった施術もしてくれるらしいわよ？」

「変わった施術…ですか？」

その言葉に、私は少しだけ身構えた。しかし、千代子おばさんの熱意と、何よりも「新規開店祝い」という、断りにくい理由。そして、最近仕事で疲れていた自分へのご褒美も兼ねて、私は「行きます」と答えていた。

サロンは、駅前の喧騒から少し離れた、静かな路地裏にあった。ガラス張りのドアを開けると、ふわりと甘いアロマの香りが広がり、心地よいヒーリングミュージックが流れていた。受付には、すらりとした体躯の、上品な女性が微笑んで迎えてくれた。オーナーだろうか。

「ようこそ、お越しくださいました。〇〇様、千代子様ですね。本日は開店のお祝いに、特別コースをご用意させていただきました。」

案内されたのは、柔らかな照明に包まれた個室だった。薄暗い部屋には、ふかふかのベッドと、アンティーク調の家具が配置されている。着替えを済ませ、リラックスできるガウンを身に纏うと、ほどなくして、先ほどのオーナーが部屋に入ってきた。

「それでは、始めさせていただきます。皆様、リラックスして、深呼吸をなさってくださいね。」

彼女の手は、驚くほど滑らかで、温かかった。まず、背中から始まった。アロマオイルの香りが、疲れた体を優しく包み込む。指先が、凝り固まった筋肉を丁寧に、しかし力強く揉みほぐしていく。日頃のストレスが、まるで溶けていくかのようだ。

「おばさん、気持ちよさそうね。」

隣のベッドで、千代子おばさんがうっとりとした声で呟いた。私も、言葉にならないほどの心地よさに、ただ身を任せていた。

施術は、背中から肩、腕、そして脚へと移っていった。指圧だけでなく、滑らかなストロークでリンパの流れを促すような、独特の動き。時折、オーナーの手が、私の体の「キワドイ場所」へと触れる。

「あら、〇〇ちゃん、そこ、だいぶ張ってるわね。大丈夫、無理しないでね。」

オーナーは、そんな風に優しく声をかけながら、でも、決して施術を止めることはなかった。むしろ、そこは念入りに、じっくりと時間をかけて解きほぐしていく。初めての経験に、心臓がドキドキと高鳴る。恥ずかしさよりも、未知の快感に、体が微かに震えた。

「大丈夫、大丈夫。この辺りは、皆さん、気になるところなのよ。でも、ここはね、ちゃんと身体を整えるためには、とても大切な場所なの。」

オーナーの言葉は、まるで私の心の声を聞いているかのようだった。彼女の指先は、巧みに私の体の「秘密の扉」を開いていく。それは、これまで私が無意識のうちに閉じ込めていた、解放されるべき場所だったのかもしれない。

「うぅ…」

思わず漏れた声は、自分でも驚くほど甘く、喘ぎ声のようだった。千代子おばさんのベッドから、かすかに「あら、〇〇ちゃん？」という声が聞こえた気がしたが、もう、私にはどうでもよかった。

オーナーの手が、さらに奥へと進んでいく。それは、単なるマッサージの域を超えていた。まるで、私自身の奥底に眠る、秘められた感覚を呼び覚ますかのような、繊細で、しかし大胆な触れ方だった。

「大丈夫…そこは、大丈夫ですから…」

私が力なく呟いた言葉は、もう、抵抗になっていなかった。むしろ、それは、この未知の快感への、無防備な受容の言葉だった。オーナーは、私の体温の上昇を感じ取ったのか、そっと、耳元で囁いた。

「皆さん、最後まで、されていますよ。」

その言葉が、私の背中を強く押した。千代子おばさんの存在も、他人の目も、もう遠い彼方へ追いやられていた。私の意識は、ただ、オーナーの手が触れる場所、そこから広がる未知の感覚に集中していた。

そして、オーナーの手の動きが、さらに激しさを増していく。それは、もはやマッサージというよりは、官能的な戯れだった。私の体は、まるで意思を持ったかのように、その刺激に呼応し始める。

「ああ…っ…！」

私の口から、抑えきれない声が漏れた。それは、恥ずかしいくらいに、純粋で、そして切実な、歓喜の叫びだった。オーナーの手は、的確に、私の「マンコ」の最も敏感な場所を捉え、丹念に、そして情熱的に刺激していく。

「ん…っ…！」

体の芯から、熱いものが込み上げてくる。それは、まるで、長年蓄積された疲れやストレスが、一気に解放されていくような、爆発的な快感だった。私は、自分の体がこんなにも正直に、そして激しく反応することに、ただただ驚き、そして蕩けていった。

「っ…！ああぁぁぁ…！」

私の体は、もはや制御不能だった。激しい波が、次々と私を襲い、そして、それが最高潮に達した時、私は、自分でも想像もしていなかったほどの、強烈な絶頂に達した。

「はぁ…っ…はぁ…っ…」

息も絶え絶えに、私はベッドに倒れ込んだ。体は、嵐にでも遭ったかのように、くたくたに疲れているのに、心は、不思議なほど澄み切っていた。

ふと、千代子おばさんのベッドの方を見ると、彼女もまた、顔を赤らめ、荒い息遣いをしていた。私たち、二人とも、この「キワドイ場所」への施術に、そして「最後まで」というオーナーの言葉に、抗いきれなかったのだ。

「…おばさん…」

かすれた声で私が呼びかけると、千代子おばさんは、にっこりと、しかし、どこか夢見心地な表情で私を見た。

「〇〇ちゃん、すごいわね…。」

その言葉に、私は、ただ、照れくさそうに微笑み返すしかなかった。

サロンを出る頃には、すっかり日は傾き、空は茜色に染まっていた。しかし、私の体は、まだ、あの甘く、そして刺激的な残像に包まれていた。

「また、来ましょうね。」

千代子おばさんが、楽しそうに言った。私も、思わず頷いていた。

あの日のオイルマッサージは、私にとって、未知の世界への扉を開いた出来事だった。敷居が高いと思っていた場所で、予想もしなかった、激しい快感と出会ってしまったのだ。そして、千代子おばさんの「皆さん、最後まで、されていますよ」という言葉は、私にとって、あの夜の、恥ずかしいほどに悶絶した絶頂の、何よりの「言い訳」となっていた。