【無料エロ動画】可愛い女子社員と相部屋宿泊2【アダルトAV】

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薄暗い宴会場の隅で、社長の乾杯の音頭に誰もが杯を傾けた。数ある部署の社員がひしめくこの忘年会で、私はひっそりと己の席に佇んでいた。

私は営業部の平社員、山田健太。普段は冷静沈着を気取っているが、今宵は違った。その原因は、隣に座る存在にあった。

新任の上司、一条沙織だ。彼女は部長職で、まさに才色兼備という言葉が相応しい女性だった。漆黒の髪に翡翠の瞳、官能的な唇。その美貌に、社内でも多くの社員が注目を集めていた。

そんな一条と、私が今、相部屋で宿泊することになっていたのだ。彼女は既婚者で、一児の母であることは知っていたが、胸が高鳴るのは抑えられなかった。仕事中は常に冷静さを保っていた一条が、酔い潰れた姿を見たら一体どんな反応をするのか・・・。

宴席が盛り上がるにつれ、一条も次第に酔いを帯びてきた。彼女は同僚と談笑し、時には笑い声を響かせていた。その姿は普段の仕事モードとは打って変わり、どこか親しみやすく感じられた。

やがて、二次会へと場所を移し、ホテルへチェックインした。私は緊張に打ち震えながら、一条と同じ部屋へと足を踏み入れた。ベッドは二つ用意されており、私はすぐに自分のベッドに横になった。

しかし、目の前で繰り広げられる光景に、私の心は平静ではいられなかった。一条は酔ったまま、ベッドの上で着替え始めたのだ。その白い肌が空気に触れ、官能的な曲線が浮かび上がる。私は思わず喉を鳴らした。

次の瞬間、彼女はシャワー室へと入っていった。私はドアの隙間から彼女の裸身を垣間見た。その艶やかな肌、グラマラスなバスト、思わず息を呑んでしまった。

しばらくして、彼女はシャワーから上がり、ベッドに戻ってきた。酔いでぐったりと横たわる一条の姿に、私の理性はついに崩壊した。

「上司に失礼だなんて、そんなことは言わせませんよ」

私はそうつぶやくと、彼女の身体に覆いかぶさった。一条は眠りの中で何やら呟いていたが、その言葉は耳に入らなかった。私はただ、自分の欲望を満たすことに夢中だった。

翌朝、一条はいつものように仕事モードに戻っていた。昨夜のことは覚えていないのか、何事もなかったかのように振る舞っていた。私は罪悪感に苛まれながらも、その隙を縫って彼女のスカートの中を覗き込んだ。

そしてそのとき、私は衝撃の事実を知った。一条は生理中だったのだ。真っ赤な血液がパンツに付着していた。

私は愕然とした。これは取り返しのつかない過ちを犯してしまったのだろうか。しかし、もう後戻りはできない。私はこの禁断の果実を噛み締め、それがどんな結末を迎えようと覚悟を決めた。