【無料エロ動画】可憐オトコノ娘ケツマ○コ拡張支配【アダルトAV】

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「ニコちゃん、もう我慢できないよ」

温泉ホテルの部屋で、俺は〈ニコ〉に迫った。その純情可憐な顔に、どMでどすけべな本性が垣間見える。

「お願い、もっと私を責めて……」

露天風呂から聞こえる水の音が、二人の密室に響き渡る。俺は〈ニコ〉をベッドに押し倒し、彼女の脚を大きく開かせた。

「大丈夫、気持ち良くしてあげるから」

言葉とは裏腹に、俺は金属製の肛門拡張器を取り出す。〈ニコ〉のアナルは、この2泊の間に随分と拡張されてきた。しかし、まだまだ俺の欲望を受け入れるには程遠い。

拡張器を入れて、軽く回す。〈ニコ〉は痙攣しながら喘ぎ声を上げる。

「もっと奥まで、もっと…」

彼女のアナルは限界を超えていく。俺はその様子をじっくりと観察し、興奮を抑えることができない。

そして次は、アナルスティック。一気に7本ものディルドを挿入する。〈ニコ〉の身体がビクビクと震える。

「たくさんのおもちゃでイカされるなんて…」

〈ニコ〉の美しい顔が快楽に歪む。その表情を見て、俺は彼女をさらに責め立てることを決意する。

「次は電動尿道プラグだ。大丈夫、痛くはしないよ」

言葉をかけながら、俺は尿道にプラグを差し込んでいく。〈ニコ〉は悶絶するが、同時に快感も感じていることが手に取るようにわかる。

「もっと気持ちよくしてあげるから、頑張って我慢して」

俺はその言葉と共に、極太アナルプラグを挿入する。〈ニコ〉のアナルは今まさに極限状態だ。

すると、突然〈ニコ〉が腰をくねらせ、声を上げる。

「あっ、あっ、もうダメぇぇ…！」

彼女は全身を痙攣させ、絶頂に達する。俺はその様子を優しく見守りながら、彼女が快楽に溺れる姿を堪能した。

「もう、たくさん責めてくれたからお腹が空いたな…」

〈ニコ〉が微笑みながら言う。「それじゃあ、夕食に行こうか」

俺も微笑むと、彼女の手を取って外に出る。温泉ホテルの夜はまた二人にとって新たな冒険の始まりだった。