【無料エロ動画】奇跡の四十路爆乳Gカップ熟女 葵百合香【アダルトAV】

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## 燃ゆる夜、百合花

夜は静かで、しかし俺の心臓の鼓動だけが、この部屋の沈黙を破っていた。産婦人科の予約表がテーブルに置かれている。来週、俺たちの子供が生まれる。妻の明子は、臨月に入り、文字通り身重だ。そのせいか、俺はあらゆる「快楽」を禁じられている。タバコは当然。酒も、明子の体調を思って「匂いを嗅ぐのもダメ」とまで言われた。そして、極めつけは、医者から「精神的な安定のため、刺激になることは避けてください」と遠回しに言われた「オナニー」まで禁止されたのだ。

「刺激」ね。俺は心の中で苦々しく笑った。俺の精神を安定させるために、俺の「刺激」を奪い尽くすとは。日頃から明子を大切に思っているし、生まれてくる子供への期待に胸を膨らませている。それは間違いない。しかし、人間はそんなに単純な生き物じゃない。20代後半の男の、抑えきれない衝動というものがある。それが今、何倍にも増幅されて、俺の全身を苛んでいた。

部屋に一人でいると、どうしても悶々とする。明子の寝顔を見ていると、愛情と同時に、この抑圧された状況への不満が湧き上がってくる。明子は「あなたがしっかりしないと」と、俺に頼り切った顔で微笑む。その笑顔に、俺は何も言えない。ただ、この辛さを耐え抜くしかないのだ。

そんな、出口の見えないトンネルの中にいた俺の前に、救世主が現れた。いや、救世主というには、あまりにも刺激的すぎる存在だった。

「あら、健一さん。明子ちゃん、もうすぐなのね」

玄関に現れたのは、義理の母、百合花さんだった。明子の母だ。普段は遠方に住んでいるのだが、孫が生まれるということで、数週間前にやってきたのだ。

百合花さん。その名前を聞くだけで、男なら誰しもが、ある種の憧れを抱くのではないだろうか。俺も例外ではなかった。明子から母の話を聞くたびに、その美しさ、若々しさ、そして何よりもその「豊かさ」について聞かされていた。しかし、実際に目の当たりにした時の衝撃は、想像を遥かに超えていた。

「百合花さん、いらっしゃいませ。明子は今、少し眠っています」

俺は、できるだけ平静を装って言った。しかし、その言葉は、喉に引っかかった小石のように、うまく転がらなかった。

百合花さんは、玄関で、明子から預かったという、手編みのベビーシューズを手に持っていた。その手は、細く、しかし力強く、年齢を感じさせない滑らかな肌をしていた。そして、その視線は、俺に注がれている。それは、母としての娘への心配、そして、娘の夫である俺への、ある種の慈しみのようなものを含んでいた。

「ふふ、そう。邪魔しちゃ悪いわね。でも、ちょっと顔を見たくて」

そう言って、百合花さんは、家の中へと入ってきた。その歩き方、立ち居振る舞い、全てが洗練されていた。そして、俺を「刺激」するものは、その外見だけではなかった。

百合花さんが歩くたびに、俺の視線は、自然と彼女の胸元に吸い寄せられた。鮮やかなブルーのワンピース。その胸元は、深すぎず、しかし、その「豊かさ」を最大限に引き立てるようにデザインされていた。

眩暈がするほどの爆乳。

それは、単なる比喩ではなかった。俺は、百合花さんの姿を目にした瞬間、世界が歪むような感覚に襲われた。彼女の胸は、まるで二つの満月のように、その存在感を放っていた。ワンピースの生地が、その「豊かさ」に張り詰め、今にも破裂してしまいそうなほどだ。

明子も、母に似て美人だった。しかし、明子の胸は、まだ成長途中の、瑞々しい果実のようなものだった。それに比べて、百合花さんの胸は、熟しきった、芳醇な果実。いや、熟しきったという表現でさえ、彼女の胸の「圧倒的な存在感」を表現するには足りないかもしれない。それは、まるで、自然が創り出した、芸術品のような、圧倒的な「豊かさ」だった。

俺は、無意識のうちに、唾を飲み込んだ。喉がカラカラに乾いている。この乾きは、タバコでも酒でも、ましてや「刺激」を求めても、満たされるものではないことを、俺は知っていた。

「健一さん、顔色が悪いわよ。大丈夫？」

百合花さんは、俺の異変に気づいたようだ。彼女は、俺の顔を覗き込んだ。その距離は、数センチ。彼女の顔からは、甘く、そしてどこか妖艶な香りが漂ってきた。それは、香水だろうか。それとも、彼女自身の、内側から放たれる香りだろうか。

俺は、息を止めた。彼女の瞳は、深い緑色をしていた。その瞳の中に、俺は自分の歪んだ顔を映し出した。

「いえ、大丈夫です。ちょっと、疲れているだけです」

嘘だ。俺は、疲れてなどいなかった。むしろ、これまでにないほどの、生々しい「刺激」に、俺の体は過敏に反応していた。

百合花さんは、俺の言葉を疑うでもなく、ただ静かに微笑んだ。その微笑みは、俺の心をさらに乱した。

「そう。明子も、あなたがしっかりしていると安心しているわ」

「しっかりしている」という言葉が、俺の耳に重く響いた。俺は、明子に「しっかり」しなければならない。しかし、今、俺の「しっかり」を奪い取ろうとしているのは、他ならぬ、明子の母、百合花さんだ。

俺は、我慢できずに、もう一度、彼女の胸に視線を落とした。ワンピースの襟元から、かすかに覗く谷間。そこに、俺の視線は釘付けになった。その谷間は、まるで、底なし沼のようだ。一度足を踏み入れたら、二度と戻れないような、抗いがたい引力を持っている。

「あの、お茶、お持ちしましょうか？」

俺は、必死に平静を装い、話題を変えようとした。しかし、その声は、自分でも驚くほど震えていた。

「ありがとう。でも、大丈夫よ」

百合花さんは、そう言って、俺の肩にそっと手を置いた。その手は、驚くほど温かかった。そして、その温かさは、俺の全身に、火花のように広がっていった。

俺は、固まった。彼女の肩に置かれた手は、俺の肌に、直接触れているわけではない。しかし、その温かさが、まるで、俺の肌に吸い付くかのように、熱を伝えてくる。

「健一さんも、大変でしょう？明子ちゃんのこと、一人で抱え込まずに、私にも頼っていいのよ」

彼女は、そう言って、俺の肩を優しく揉んでくれた。その指先が、俺の首筋に触れようとした、その瞬間。

俺は、鼓動が早まるのを感じた。それは、興奮と、そして、ほんの少しの罪悪感の混じった、複雑な感情だった。

「いえ、大丈夫です。明子のために、頑張ります」

俺は、歯を食いしばって、そう言った。しかし、俺の「頑張り」が、一体どこに向かってしまうのか、自分でも分からなくなっていた。

百合花さんは、俺の言葉に、ただ微笑むだけだった。その瞳は、俺の隠された衝動を見透かしているかのようだった。

静寂が、再び部屋を支配した。しかし、その静寂は、先ほどまでの、抑圧された沈黙とは異なっていた。そこには、張り詰めた、そして、これから何かが起こりそうな、予感めいた空気が漂っていた。

俺は、無意識のうちに、自分の下腹部に手を当てた。そこには、抑えきれない「渇き」が、渦巻いていた。それは、タバコでも酒でも、明子への愛情でも、子供への期待でも、満たされることのない、俺自身の「渇き」だった。

百合花さんの姿が、脳裏に焼き付いて離れない。あの「眩暈がするほどの爆乳」。その存在感は、俺の理性を、ゆっくりと、しかし確実に、蝕んでいく。

「明子ちゃんが、無事に生まれてくれたら、私、健一さんにも、ちょっとしたご褒美をあげようかしら」

彼女は、そう言って、俺の顔を、いたずらっぽく見つめた。その言葉の意味を、俺は正確に理解することはできなかった。しかし、その言葉の裏に隠された「何か」に、俺の心は、激しく揺さぶられた。

俺の「悶々」とした日々は、まだ終わらない。むしろ、それは、これから、新たな、そして、より危険な段階へと進もうとしていた。百合花さんという「刺激」は、俺の心を、そして、俺の体を、容赦なく、燃え上がらせていた。

夜は、まだ長い。そして、俺の「渇き」も、まだ満たされることはない。その渇きを、俺は、一体、どうやって癒せばいいのだろうか。百合花さんの、あの「眩暈がするほどの爆乳」を、俺は、もう、忘れることができないだろう。