【無料エロ動画】姫宮すみれ わかしラボVol.020-（2）【アダルトAV】

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薄暗い部屋の片隅に、エロかわいく着飾ったすみれちゃんがいた。首輪が首に嵌められ、後ろ手に拘束されている。タイマー付きの錠が首輪の金具にセットされており、彼女が逃げ出すことは不可能だった。

「抵抗でき…ません！あぁ～っ！まってやばい！超くすぐったい！」

すみれちゃんの声が震えていた。拘束の効果か、彼女はさっきよりも激しく笑い悶えていた。拘束師である私は、彼女の弱点を中心にくすぐっていった。

「はぁはぁ…無理！くすぐったい！」

私は彼女の足の裏をくすぐると、彼女は海老反りになってビクビクと震えた。次に脇腹をくすぐると、彼女は体をよじって逃げようとしたが、後ろ手の拘束がそれを許さなかった。

「きゃはははは！もうダメ！やめて！」

彼女はあぐらをかかされて、無防備な体勢でくすぐられた。足の裏から脇腹まで、容赦なくくすぐっていった。彼女が笑い疲れて息切れし始めた頃、私は重大なミスに気づいた。タイマーを10時間ではなく10分にセットしてしまったのだ。

「あ…やばい！」

私は慌ててタイマーを解除しようとしたが、すでに遅かった。すみれちゃんの笑い声が止まり、薄ら笑いに変わった。

「…ふふふ。やっぱり、私はくすぐるのに弱いみたい。もっと、くすぐってくれる？」

彼女の瞳には、挑戦的な光が宿っていた。私は彼女の弱点攻めを再開した。彼女は笑いながら抵抗したが、すべてが徒労だった。拘束された彼女の体は、私の支配下に置かれていた。

「はぁ…もうダメ…くすぐったすぎて…」

彼女は床に倒れ込み、笑い転げた。私は彼女の笑い声を聞きながら、彼女の体をくすぐり続けた。10時間が経過しても、彼女の笑い声は止まることなく響いていた。