【無料エロ動画】彼氏と電話している彼女をNTR2【アダルトAV】

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薄暗いアパートの片隅で、俺はそっと隣室の壁に耳を当てていた。壁越しに聞こえてくるのは、ある女性の声だ。甘くささやくようなその声は、明らかに俺の同僚の美咲のものだった。

「あら、そうなんだ。ちょっと痛い？」

俺の心臓は高鳴った。美咲が誰かと電話で話しているのだ。しかもその会話の内容は、明らかに性的なものだった。俺はさらに耳を澄ました。

「そうなの。もう我慢できないわ。早く来てちょうだい」

男の声も聞こえてきた。それは美咲の彼氏の啓介のものだった。

「わかった、すぐ行くよ」

「待ってるわね」

電話が切れると、美咲は興奮したように息を呑んだ。俺は壁を離れ、部屋の中でうろうろと動き回った。電話の内容が頭の中でぐるぐると回り続ける。

俺は美咲が好きなのかもしれない。彼女のあどけない笑顔や、仕事に打ち込む真面目な姿にいつも惹かれていた。だが、啓介がいる限り、俺は何もできない。

ふと、ある考えが俺の頭をよぎった。美咲が啓介と電話SEXをしている隙に、俺は彼女に近づいて......俺の中にある禁断の欲求がうずき始めた。

俺はそっと美咲の部屋のドアを開けた。美咲はベッドの上で横になり、電話を耳に当てている。俺がドアを開けたことに気づかないようだ。俺はそっと彼女の背後に近づいた。

美咲の耳元から電話を取り上げ、俺が耳に当てた。

「美咲、俺だ」

「えっと......誰？」

美咲は驚いたように声をあげた。

「啓介じゃないよ。俺、亮介だ」

「亮介？」

「うん。ごめん、ちょっといたずらしたくなったんだ」

俺の声に美咲の体が震えた。

「な、何しようとしてるの？」

「ちょっとだけ、君をからかったら許してくれる？」

俺がそう言うと、美咲はためらうようにうなずいた。

俺は美咲の肩に手を回し、耳元でささやいた。

「君が啓介と話しているのを聞いていたよ。君、俺と少しだけ......いいよね？」

美咲は何も言わず、俺の胸に顔をうずめた。俺は彼女の髪の毛を撫でながら、ゆっくりとキスをした。美咲は弱々しく抵抗したが、すぐにその力を解き、俺のキスに答えた。

それから......事はとんとん拍子に進んだ。俺たちはベッドに横になり、美咲は啓介との電話をスピーカーにして俺と愛し合った。美咲の喘ぎ声や啓介の挑発的な声が部屋中に響き渡る。

そして、俺たちが行為を終えた時、美咲はこう言った。

「もっと......もっとちょうだい」

俺は美咲の望みを叶えてあげた。俺たちは何度も繰り返し、愛し合った。美咲は汗ばんだ肌を輝かせ、恍惚とした表情を浮かべていた。

その夜、俺たちは部屋を出た。美咲は俺に微笑み、囁いた。

「ありがとう」

俺も笑顔で答えた。

「こちらこそ」

俺たちはそれぞれの部屋に戻った。美咲が啓介に何と言ったのかは知らない。だが、俺たちはあの夜をいつまでも忘れないだろう。それは俺にとって、禁断の欲望が叶えられた一夜だった。