【無料エロ動画】息子の勃起チ●ポに堕とされた美熟母たち 禁断近親相姦【アダルトAV】

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## 砂時計の砂

「お母さん、このコーヒー、ちょっと薄くない？」

リビングのソファに沈み込み、雑誌をめくっていた私は、キッチンから聞こえてきた息子の声に顔を上げた。健太は大学2年生。実家暮らしで、私がパートに出ている間は一人で過ごすことが多い。普段はあまり私に話しかけてくる方ではない。

「あら、そう？ 私のはちょうどいいと思ったけど。少し濃いのがお好き？」

「うーん、なんか物足りないんだよね。」

健太はコーヒーカップを手に、私の隣に座った。無邪気な顔。いつからか、その無邪気さが私を不安にさせるようになっていた。

「じゃあ、私が濃いの淹れてあげようか？」

「ううん、いい。お母さんの淹れてくれたのでいいや。なんか、お母さんのコーヒーって落ち着くんだよね。」

そう言って、健太は私の肩に頭を預けてきた。学生時代はよくこうして甘えてきたけれど、もう健太も立派な大人。この距離感に、私は胸の奥がざわつくのを感じた。

「もう、子供じゃないんだから。」

そう言いながらも、私は健太の頭を撫でていた。その指先が、健太の髪に触れる。柔らかな髪。いつまでも子供だと思っていた健太が、もうすぐ私よりも背が高くなる。その成長が、時折恐ろしくさえ感じられた。

「でも、お母さんはいつまでも綺麗だよ。」

健太の声が、私の耳元で囁いた。その声の甘さに、私は息を呑んだ。綺麗？ 息子に、そんなことを言われるなんて。まさか。

「何言ってるのよ、変なこと言って。」

私は慌てて健太の頭から手を離した。心臓が早鐘を打っている。気のせいだ。きっと、疲れているんだ。

「変なことなんて言ってないよ。本当のこと。」

健太は、まっすぐ私を見つめた。その瞳は、いつもの無邪気さとは違う、何か熱いものを宿していた。その熱に、私は目を逸らすことができなかった。

「お母さん、俺、この前、彼女と別れたんだ。」

健太は、唐突にそんなことを言った。私には、健太に彼女がいるなんて知らなかった。

「え、そうなの？ 全然知らなかったわ。」

「うん。なんか、うまくいかなくて。」

健太は、カップに残ったコーヒーをゆっくりと飲んだ。その横顔が、なんだか寂しそうに見えた。

「大丈夫？ 辛かったら、いつでも話聞くわよ。」

そう言って、私はまた健太の肩に手を置いた。今度は、先ほどとは違う、慰めるような、優しい手つきで。

「お母さん…。」

健太は、私の手を握った。その手は、温かく、そして力強かった。私の手は、健太の大きな手に包まれた。

「お母さんといると、なんか安心するんだ。」

健太の声が、震えているように聞こえた。その震えに、私の心も共鳴する。

「私もよ、健太。あなたがいると、お母さんも頑張れるから。」

そう言って、私は健太の手を優しく握り返した。その瞬間、私たちの指先が触れ合った。微かな電流が走ったような感覚。それは、母と息子のそれとは違う、もっと濃密な、禁断の響きを帯びたものだった。

「お母さん…。」

健太は、私から目を離さなかった。その瞳には、戸惑いと、そして、抑えきれない何かが宿っていた。私は、その視線に吸い寄せられるように、健太の顔を見つめ返した。

「もう、やめましょう、健太。」

私は、自分でも驚くほど小さな声で言った。このままでは、本当におかしくなってしまう。戻れない道に進んでしまう。

「やめ…られないよ。」

健太は、そう言って、私の手をさらに強く握りしめた。その力強さに、私の抵抗は虚しく掻き消された。

「母さん、俺、お母さんのこと…」

健太の声が、途切れ途切れになる。その先を、私は聞きたくなかった。でも、同時に、聞きたくてたまらない自分がいた。

「健太、だめよ。あなたは私の息子なのよ。」

私は、必死に自分に言い聞かせた。これは、間違っている。絶対に、間違っている。

「わかってる。でも…」

健太は、私から目を離さない。その瞳は、まるで迷子の子供のように、私を求めていた。

「もう、やめましょ。母さん、戻れなくなっちゃうわ…」

私の声が、震えていた。罪悪感と、それを凌駕するような、奇妙な快感。その狭間で、私の心は激しく揺れ動いていた。

砂時計の砂は、容赦なく落ちていく。一度落ちてしまった砂は、もう元には戻らない。このまま、私はどこまで堕ちていくのだろうか。

健太の手が、私の頬に触れた。その指先が、私の肌を優しく撫でる。その感触に、私は息を呑んだ。

「お母さん…。」

健太の声が、私の耳元で囁いた。その声は、もう、息子のものではなかった。

「…健太。」

私の声もまた、震えていた。禁断の果実の甘さと、それに伴う苦しみ。その両方を、私は今、全身で感じていた。

この歪んだ愛情は、どこへ向かうのだろうか。罪悪感と快感に揺れ動く心は、このまま、この禁断の愛に沈んでいくのだろうか。砂時計の砂は、まだ、落ち続けていた。