【無料エロ動画】新体操部員のハミパンレオタードに発情した俺【アダルトAV】

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放課後の体育館は、静寂に包まれていた。夕刻の陽光が差し込み、ほのかな明かりだけが辺りを照らしている。そんな中、新体操部の練習がひっそりと行われていた。

部長を務める美咲は、他の部員たちと並んでレオタード姿で練習に励んでいた。赤を基調としたレオタードは、彼女のしなやかな体を見事に際立たせている。ピチピチと体に密着した生地が、彼女のふくよかな胸とムチムチした尻肉を強調していた。

美咲が床運動の練習に入ると、レオタードのVラインから、黒いハミパンが時折見え隠れした。その瞬間、体育館の外からひそかに様子を伺っていた一人の少年の目が輝いた。

その少年は、ケンタという高校2年生だった。彼は昔からレオタードフェチで、特に新体操部のレオタード姿に異常な興奮を覚えていた。その日も、ケンタはこっそりと体育館に忍び込み、美咲たちの練習を覗き見ていたのだ。

美咲のレオタード姿に、ケンタの欲情は爆発寸前だった。彼はバレないようにこっそりと手を出していき、レオタードの裾にそっと触れた。すると、美咲が練習の手を止め、ケンタの方を振り返った。

「何？」

ケンタは慌てて手を引っ込め、「いえ、なにも」と取り繕った。美咲はケンタの不審な動きを少し怪訝そうに眺めたが、すぐに練習に戻っていった。

ケンタは胸を撫で下ろし、こっそりとレオタードの生地をこすりつけた。ピチピチとした感触と、美咲の汗の匂いが彼をますます興奮させた。

練習が終わると、ケンタは美咲がロッカー室に向かうのを確認し、後を追った。ロッカー室は部員たちで混雑していたが、ケンタはひっそりと美咲のロッカーの前に潜んだ。

美咲がレオタードを脱いでいる音が聞こえてくると、ケンタは息を潜めた。目の前に現れたのは、真っ赤なハミパンを履いた美咲の美しい尻だった。ケンタは堪らず、そっと手を伸ばし、美咲の尻を撫でた。

「きゃっ！」

美咲は驚きの声を上げ、慌てて後ろを振り返った。ケンタは慌ててロッカー室から逃げ出し、体育館を走り去った。

ケンタは興奮冷めやらぬまま、自宅へと帰った。レオタードの生地とハミパンの感触が、彼の脳裏に鮮明に焼き付いている。彼はその体験を思い出しながら、何度も何度もオナニーをした。

一方、美咲はケンタの行為にショックを受けていた。部外者が練習場に忍び込んでくることは初めての出来事だった。彼女は部員全員に注意を呼びかけ、体育館の戸締まりを厳しくするように頼んだ。

しかし、ケンタのレオタードフェチは治らなかった。彼はその後も何度か体育館に忍び込み、美咲たちの練習を覗き見たり、レオタードを盗んだりした。美咲たちはケンタの行為に悩まされ、顧問の先生に相談することにした。

顧問の先生はすぐに警察に通報し、ケンタは逮捕された。ケンタはその後、事情聴取を受け、反省の意を示した。彼はレオタードフェチを治療するためのカウンセリングを受けることになった。

事件が解決してからも、美咲たちは体育館の戸締まりを厳しくし、部外者の侵入に注意するようになった。そして、ケンタの事件は新体操部員たちの心に暗い影として残り続けた。