【無料エロ動画】昭和猥褻官能ドラマ 息子の野球部の顧問に体を求められ【アダルトAV】

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## １話　泥臭いグラブと甘い罠

夕暮れ時、甲子園目指して日々汗を流す息子の雄大（ゆうだい）が所属する野球部の顧問、五十嵐先生（いからぎせんせい）が家にやってきた。五十嵐先生は、かつて県内屈指の強豪校でエースとして活躍した、40代後半の男だ。背筋は伸び、凛とした雰囲気を纏っているが、時折見せる笑みにはどこか狡猾な光が宿っていた。

「雄大、君にこれを」

五十嵐先生は、新品の硬式グローブを息子に手渡した。雄大は驚き、言葉を失う。普段から厳しい指導をする先生から、こんなプレゼントをもらったのは初めてだった。

「少し古いけど、俺が現役時代に使っていたものだ。君の実力なら、きっとこのグローブを活かせるだろう」

先生は優しい表情でそう言った。しかし、その優しさの裏に潜む何かを感じ取った母・恵子（けいこ）は、居心地の悪さを感じていた。

「先生、お茶でもいかがですか？」

恵子が声をかけると、五十嵐先生は快諾した。リビングで紅茶を飲みながら、先生は雄大の野球の進歩を褒め、将来の展望について語り始めた。その会話は自然で、温かかった。しかし、恵子は、先生の視線が時折、自分の身体に留まることに気づき、背筋が凍った。

そして、衝撃的な出来事が起きた。紅茶を飲み終えた先生は、突然、恵子に結婚を申し込んだのだ。

「恵子さん、僕と結婚してください。あなたの優しさ、そして雄大への愛情に、心から惹かれています」

恵子は言葉を失った。突然の出来事に、頭が真っ白になった。先生は、息子の野球部顧問であり、しかも恵子より年上だ。そんな男と、一体どうやって結婚生活を送るというのだ？

「先生…、ちょっと…考えさせてください」

恵子は震える声で答えた。しかし、五十嵐先生はそう簡単には諦めなかった。恵子の戸惑いをよそに、彼は恵子の手を取り、優しく、そして強引にキスをした。

恵子は抵抗したが、先生の熱烈なキスに、次第に抵抗が薄れていった。先生の腕の中で、恵子は自分が男を忘れていたことに気づいた。

気が付くと、二人は台所の床に倒れていた。五十嵐先生は、恵子の毛深い陰部を舐め始めた。恵子は声を上げようとしたが、先生は素早く恵子の口を手で覆った。それでも、恵子の体からは快楽の汁が溢れ出て、床に広がった。

先生は恵子を流しの前に立たせ、後ろから肉棒を捻じ込んだ。恵子の悲鳴は、台所の水の音に紛れて消え去った。


## ２話　禁断の果実と母の葛藤

最初の衝撃から数日。恵子は、五十嵐先生との関係に葛藤していた。先生は優しく、情熱的だった。しかし、その関係は、倫理的に許されるものではない。息子である雄大との関係も、ぎこちないものになっていた。

五十嵐先生は、恵子との関係を続けることに固執していた。毎日のように恵子の家を訪れ、情熱的な愛撫を交わした。恵子は、先生の強引さに抵抗しながらも、不思議な魅力に惹かれていた。先生との肉体関係は、恵子に禁断の快楽を与えていたのだ。

ある日、雄大が練習から早く帰ってきた。家の玄関を開けると、五十嵐先生の車が停まっているのが見えた。嫌な予感がして、そっと家のドアを開けてみると、台所で激しい音が聞こえた。

恐る恐る台所へ近寄ると、母親と五十嵐先生が抱き合っている光景が目に入った。雄大は、衝撃で固まった。母と顧問の不倫関係、そしてその様子…。想像を絶する光景に、雄大は現実を受け止められなかった。

その夜、雄大は一人、部屋で涙を流した。尊敬していた先生と、大切な母親の関係。その裏切りに、心を深く傷つけられた。野球への情熱も、失いかけていた。

一方、恵子は、自分自身の行動に罪悪感を抱き始めていた。先生との関係を続けることに、心の底から後悔し始めたのだ。先生への愛情は、罪悪感と不安に飲み込まれていった。

五十嵐先生は、恵子の心の変化に気づいていた。彼は恵子に、真実の愛を語るが、その言葉は、恵子の心に響かなかった。恵子は先生との関係に終止符を打つ決意をした。

しかし、その決断は、簡単ではなかった。先生との関係は、恵子の心に深い傷痕を残した。そして、息子との関係も、修復するには時間が必要だった。

恵子は、これからどうすればいいのか分からずにいた。しかし、息子の未来、そして自分自身の未来のために、前を向いて歩み始めることを決意した。泥沼のような関係から抜け出し、新たな人生を歩み始めるためには、まず自分自身と向き合う必要があった。  それは、長い道のりになりそうだが、恵子は一歩ずつ、未来へ進んでいくことを決めた。