【無料エロ動画】残虐昇天三角木馬 Part3【アダルトAV】

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漆黒の闇に包まれた部屋。空気は重く、澱んでいて、かすかな金属の臭いが鼻をつく。壁には、無数の鎖が絡み合い、不気味な装飾のように垂れ下がっていた。その中心に、まるで祭壇のように置かれたのは、複雑な機構を持つ巨大な機械。無数の歯車と滑らかに磨かれた金属板が、妖しく光を反射する。それは、見たこともない、恐るべき性器を模した拷問器具だった。

その機械の前に、裸の女性、リサがいた。彼女の体は、無数の傷跡と青あざで覆われていた。目は恐怖で大きく見開き、唇は血の気を失い、青白く震えている。しかし、その瞳の奥底には、抑えきれない狂気が潜んでいた。

リサは、この部屋に閉じ込められて三日になる。この機械、通称「アビス」は、彼女を絶望と快楽の淵に突き落とすために作られた、究極の拷問器具だった。その動作は、機械的な正確さで、彼女の肉体を、精神を、徹底的に蹂躙する。

最初は、耐えがたい痛みだった。アビスの触手のような金属片が、彼女の肌を抉り、内部をえぐる。悲鳴を上げても、誰も助けに来ない。この部屋には、彼女以外何もない。ただ、闇と、アビスだけが存在する。

しかし、痛みと同時に、奇妙な快感が訪れた。アビスの振動が、彼女の肉体の奥深くを刺激する。それは、これまで経験したことのない、強烈な快楽だった。最初は抵抗していたリサの体は、徐々にアビスの支配下に落ちていく。

アビスの動きは、次第に激しくなる。金属が彼女の肌を擦り、締め付け、引き裂く。痛みと快楽は、複雑に絡み合い、リサの意識を混乱させる。彼女は、もはや何が起きているのか、理解できなくなっていた。ただ、アビスの命令に従い、その機械的な動きに身を委ねるだけだった。

彼女の体は、アビスの動きに合わせて、痙攣し、震える。絶頂の波が、何度も何度も押し寄せる。それは、これまで経験したことのない、強烈な快感であり、同時に、耐えがたい苦痛でもあった。

リサは、この機械に支配されている。彼女の意志は、完全に奪われている。アビスは、彼女の肉体と精神を、完全に掌握していた。彼女は、もはや自分自身ではない。アビスの一部と化した存在だった。

日没後、部屋に灯りが灯った。それは、薄暗く、不気味な赤色の光だった。リサの視界に映る機械の金属は、より一層、生々しく、妖しく光る。機械の動きはさらに激しくなり、リサの叫び声は、もはや悲鳴ではなく、獣のようなうなり声へと変わっていた。

アビスの振動は、彼女の身体のあらゆる神経を刺激する。快楽と苦痛が交錯する感覚は、まるで地獄絵図のようだ。彼女の意識は、断片的にしか残っていない。断片的な記憶、断片的な快楽、断片的な苦痛。それらが、彼女の意識の海を漂っている。

そして、ある瞬間、リサの体は、静止した。アビスの動きは止まり、部屋は再び静寂に包まれた。彼女の体は、傷だらけで、血まみれだった。しかし、彼女の顔には、奇妙な安らぎが漂っていた。それは、苦痛の後の恍惚、あるいは、魂の解放だったのかもしれない。

しかし、その静寂は、長くは続かなかった。アビスの金属製の触手が、ゆっくりと動き出し、リサの体を再び包み込んだ。新たな苦痛と快楽のサイクルが始まろうとしていた。地獄絵図の展覧会は、終わりを知らずに続く。永遠に。リサは、その機械の奴隷として、永遠にこの部屋で、苦しみと快楽の輪廻を繰り返す運命にあるのだ。彼女の魂は、アビスに飲み込まれ、永遠の闇に沈んでいく。


その部屋の外では、研究者たちが、アビスのデータを読み取っていた。彼らの表情は、冷酷で、無感情だった。彼らは、リサの苦痛を、科学的なデータとしてしか見ていない。彼らの目的は、究極の快楽と苦痛を追求すること。そして、その実験体は、リサだった。この地獄絵図は、彼らにとって、単なる研究対象に過ぎなかった。