【無料エロ動画】熱根生写ドキュメント 男子部屋 澤田拓也 編【アダルトAV】

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## 男子部屋：第一夜　拓也

西日が差し込む、清潔感漂う2LDK。白を基調としたインテリアに、ところどころに置かれた観葉植物が鮮やかな緑を添えている。一見、ごく普通の、むしろ少し整然としすぎているとも感じる、20歳、拓也の部屋だ。

拓也は、友人の陽介に「イケてる男子のお部屋拝見！」という企画を持ちかけられた際、最初は戸惑っていた。自身の部屋を公開すること自体に抵抗はなかった。むしろ、綺麗に片付いた部屋を褒められるのは、少し嬉しい。しかし、「エッチなことをする」という条件に、彼は顔をしかめた。

「いや、マジで？俺、全然そういうの…慣れてないんだけど…」

陽介は笑って、拓也の肩に手を置いた。「大丈夫、大丈夫。全然ハードじゃないから。それに、今回はドキュメントだからさ。記録として残るんだよ？」

陽介の言葉に押され、拓也は渋々承諾した。彼女、美咲は今日、大学のサークル活動で一日中外出している。美咲には内緒だ。陽介はプロのカメラマンと照明係を連れてきた。そして、彼らが用意したカメラは、既に部屋のあちこちに設置されていた。

拓也はソファに座り、カメラのレンズが自分を捉えていることを意識しながら、緊張した面持ちで陽介の指示を待った。陽介は、拓也のプロフィールを淡々と紹介し始めた。

「今回は、いかにもノンケという雰囲気の20歳、拓也君です。彼女は同棲中の美咲さんで、この日は外出中とのこと。彼女と住んでいるこの部屋で、我々は拓也君を…弄ばせていただきます。」

陽介の言葉に、拓也は耳まで真っ赤になった。彼は、自分のことを「ノンケ」と表現されたことに少しだけ抵抗を感じた。確かに、積極的な恋愛経験は少ない。しかし、決して性に興味がないわけではない。

陽介は、拓也の好きなこと、嫌いなこと、そして、彼の性感帯が乳首と耳の裏であることを丁寧に説明した。それは、事前に拓也と綿密に打ち合わせた結果だった。

撮影は、まず部屋の隅々まで映し出すことから始まった。拓也の趣味であるギターや、書棚に整然と並べられた本、そして、美咲との写真が飾られた棚。カメラは、拓也の日常を淡々と記録していく。

そして、いよいよ本番。陽介は、拓也の胸元にそっと手を伸ばし、シャツのボタンを外し始めた。拓也は息を呑んだ。肌に触れる陽介の手の温もり、そして、カメラのレンズの冷たい視線。二つの感覚が、彼を混乱させた。

陽介は、ゆっくりと拓也の乳首を指で擦り始めた。最初は軽く触れるだけだったのが、次第に力強くなっていく。拓也は、堪えきれないような快感に襲われ、小さな呻き声を漏らした。

「もっと…もっと…」

拓也の言葉に、陽介は更に大胆になった。彼は、拓也の耳たぶを優しく噛み付いた。そして、舌で舐め回し始めた。拓也は、身体全体が痺れるような感覚に包まれた。

撮影は、数時間続いた。陽介は、様々な方法で拓也の身体を弄んだ。拓也は、最初は抵抗していたが、次第に快楽に身を任せていく。彼の表情は、驚き、戸惑い、そして、究極の快感へと変化していった。

カメラは、拓也の恍惚の表情、震える身体、そして、最後に彼の体液が噴き出す瞬間を克明に記録していた。

撮影が終わった後、拓也は放心状態だった。陽介は、優しく拓也を慰め、撮影された映像を確認するかどうか尋ねた。拓也は、少しだけ躊躇した後、首を縦に振った。

部屋の片隅に置かれたモニターに、彼の身体が弄ばれる映像が映し出された。拓也は、画面の中の自分を見て、複雑な感情を抱いた。恥ずかしい、でも、少しだけ、興奮している。

陽介は、拓也に軽く微笑みかけた。「これで、第一弾は終了だ。拓也、お疲れ様。」

拓也は、何も言わずに頷いた。彼の頭の中には、美咲の顔が浮かんでいた。彼女には、決して知られることのない、この夜の秘密。そして、カメラのレンズを通して映し出された、彼の隠された一面。

部屋には、西日が沈み、静寂が訪れた。しかし、拓也の心の中は、まだ興奮と戸惑いで揺れ動いていた。これは、彼にとって、忘れられない一日になったことは間違いない。そして、「男子部屋」シリーズの、新たな幕開けでもあったのだ。