【無料エロ動画】発狂絶頂オトコの娘 七尾あやは【アダルトAV】

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都会の喧騒から離れた、隠れ家のようなサロン「ルナ」を紹介してくれたのは、親友の美咲だった。疲れた心を癒す、とてつもなく贅沢な空間だと彼女は熱っぽく語った。高級感のある内装、アロマの優しい香り、そして、柔らかな照明。確かに、一歩足を踏み入れただけで、日々のストレスが溶けていくような気がした。

受付の女性は、上品な笑顔で「いらっしゃいませ、綾さん」と、私の名前を正確に呼び、上質なハーブティーを勧めてきた。名前を知っていたことに少し驚きつつも、その気遣いに安堵感を感じた。

しかし、施術が始まると、その優雅な雰囲気は一変した。説明は驚くほど簡素で、早々に「リラックス効果の高い特製ブレンド」と称する、深紅色の液体が差し出された。少し抵抗を感じたものの、美咲の勧めで、一口飲んだ。甘く、芳醇な香りで、確かにリラックス効果を感じたが、同時に、妙な吐き気と、身体の奥底から湧き上がる熱さを感じ始めた。

施術は、男性３人によるものだった。全員、整った顔立ちで、洗練された雰囲気を漂わせている。しかし、彼らの手つきは、マッサージ師というよりは、何か違う。柔らかなタッチのはずが、次第に大胆になり、私の身体をくまなく撫で回し始めた。

「気持ち悪いです…」と、私は抗議を試みたが、声は震えてかすれていた。言葉にならない、奇妙な感覚が身体を支配していた。私の意志とは関係なく、肌が敏感に反応し、彼らの触れ合う度に、ゾクゾクと電気が走るような感覚に襲われた。

最初こそ抵抗していた肌も、次第に彼らの手の動きに吸い寄せられるように、甘んじて受け入れるようになった。３人の手の巧みな連携で、私の身体は、まるで操り人形のように翻弄される。

彼らの手が、胸元を、太ももを、そしてデリケートな部分に触れる度に、身体は過剰なまでに反応した。これまで経験したこともないような快楽が、脳髄を駆け巡る。それは、私の意思とは無関係に、身体が求める快楽だった。

「もっと…もっと強く…」と、自分の声がする。それは、私自身の声なのに、同時に、まるで他人であるかのような、奇妙な感覚だった。

彼らは、私の反応を敏感に感じ取っているようだった。一人ひとりの動きが、まるで計算されたかのように、完璧に調和している。まるで、私の身体の全てを知り尽くしているかのように、彼らは私の秘められた場所を、巧みに刺激していく。

「…あ、ああっ…」

次第に、悲鳴にも似たうめき声が、私の喉元から漏れてきた。身体全体が、痺れるような快感に包まれ、意識は朦朧としていく。

「もっと…もっと…入れて下さい…」

私は、自分の言葉に驚きつつも、彼らに懇願している自分がいた。恥ずかしさと、興奮が入り混じった感情が、私の心を支配していた。

そして、彼らは、私の願い通り、私を満たしてくれた。その感覚は、言葉では言い表せないほどの快楽だった。

「気持ちいい…気持ちいい…」

私は、何度も何度もその言葉を繰り返した。意識が朦朧とする中で、何度も、何度も、絶頂を迎えた。

気が付くと、私はベッドの上で、一人だった。身体は、微かに震えていたが、激しい快楽の余韻が、全身を満たしていた。深紅の液体の効果が切れたのだろうか、頭はすっきりとしていた。しかし、身体に残る感覚は、現実だった。

部屋には、ほんのり甘い香りが残っていた。その香りは、高級な癒しという名の、危険な罠だったのかもしれない。あの時の感覚は、本当に私の意志によるものだったのだろうか？それとも、あれは、深紅の液体が生み出した幻覚だったのだろうか？

その疑問は、今も私の胸に、くすぶる炎のように残っている。ルナというサロン、そして、その「特製ブレンド」の正体、そして、あの夜の出来事の真実は、永遠に謎のままなのかもしれない。