【無料エロ動画】白衣の天使の純白パンティー挑発【アダルトAV】

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病院の白いカーテンの向こう側で、静かな囁きが響いていた。二人のナース、真弓と美咲は、患者から隠れてそっと身支度をしていた。

真弓は、長い黒髪をポニーテールに結び、淡いブルーのナース服に身を包んでいた。彼女は清楚で優しい雰囲気を漂わせ、患者からも同僚からも慕われていた。一方の美咲は、赤みを帯びたショートヘアとセクシーなカーブが魅力的な女性だった。彼女のナース服は、真弓のよりも少しタイトで、彼女の官能的なボディラインを強調していた。

二人は、個室の患者を見舞った後、休憩室に戻っていた。廊下は静まり返っており、二人の話し声だけが響いていた。

「真弓ちゃん、さっきの患者さん、とっても素敵だったわね」と美咲が言った。

「うん、私もそう思った。素敵な笑顔だったわ」と真弓が応じた。

二人は少しの間、雑談を交わしていたが、やがて話題は自分たちの仕事に移った。

「真弓ちゃん、最近、患者さんがパンツをチラッと見せてくれることがあるんだけど」と美咲が言った。

「ええっ、本当？」と真弓は驚いた。

「うん。最初は偶然だったみたいだけど、最近は明らかにわざとやってると思うの」

真弓は、少し戸惑った表情をした。

「それはちょっと…恥ずかしいよね」

「最初はそう思ってたんだけど、不思議と興奮するのよ」と美咲は言った。「なんだか、秘密を共有してるみたいで」

真弓は、美咲の言葉に少し心を揺さぶられた。確かに、患者が自分のパンツを見せてくるなんて、ちょっとドキドキするような気がした。

「私も…試してみようかな」と真弓は言った。

「いいわよ、きっとハマると思うわ」

二人はにやりと笑った。そして、患者を見舞うたびに、お互いこっそりとパンツをチラ見せするようになった。最初は恥ずかしくて俯き加減だった真弓も、だんだんと大胆になっていった。美咲に負けじと、腰をくねらせたり、スカートの裾を持ち上げたりするようになった。

ある日、二人は同じ患者を担当することになった。ベッドに横たわる中年男性の患者だった。真弓が血圧を測っていると、患者が突然、意味深な笑みを浮かべた。

「真弓さん、ちょっとパンツが見えますよ」と患者が言った。

真弓は慌ててスカートを下げた。

「す…すみません」

すると、患者はニヤニヤしながら言った。

「いや、いいんです。むしろ、もっと見せてください」

真弓は顔を真っ赤にして、うつむいた。すると、美咲が割り込んできた。

「あら、真弓ちゃん、恥ずかしがらないで。患者さんが喜んでるじゃない」

美咲は、患者に近付き、スカートの裾をさらに持ち上げた。

「ほら、真弓ちゃん。こんなに綺麗なんだから、隠しておくのはもったいないですよ」

美咲の挑発的な言葉に、患者は興奮したように声を上げた。真弓も、美咲の勢いに押されて、思い切ってスカートを脱いだ。

純白のパンティーが、二人の前に晒された。患者は、二つのぷっくりとしたお尻に目を奪われた。真弓と美咲は、互いの鼓動が聞こえるような気がした。

この瞬間、三人は、自分たちの看護師としての立場を忘れ、ただ官能に溺れようとしていた。