【無料エロ動画】真性包茎VS綿棒男子【アダルトAV】

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眩しいストロボの光が、網膜に焼き付いたままだった。グラビア撮影は、想像以上に過酷だった。汗ばんだ肌に、メイクの厚塗りが重くのしかかる。疲労困憊の体で、控え室のソファに倒れ込んだ瞬間、意識は深い眠りに落ちていった。

朦朧とした意識の中、何かが触れた。柔らかく、しかし確実な感触。目を細めると、そこには撮影スタッフの山田の姿があった。山田は三十代後半、いつも穏やかな笑みを浮かべていた男だった。まさかこんな場所で、こんな仕草をするとは想像もしていなかった。

山田は、私の膝の上に置かれたバッグをそっと持ち上げ、私の太ももに手を伸ばした。最初は戸惑ったが、妙な高揚感も同時に覚えた。撮影で緊張した神経が、緩み始めたのだろうか。それとも、山田の意外な行動に、好奇心が勝ったのだろうか。

彼の指が、ジーンズの上から私の股間を撫でる。最初は軽く、遠慮がちだったタッチは、次第に大胆さを増していった。予想外の刺激に、全身に電流が走った。心臓が激しく鼓動し、耳元では血が沸騰する音が聞こえるようだった。

「…ん…」

小さく呻き声を漏らすと、山田は私の反応に気づいたのか、さらに大胆な動きに出た。ジーンズの上から、私のペニスを優しく、しかし力強く握り始めた。その感触は、今まで経験したことのない、強烈な快感だった。

これまで、私は多くの女性と関係を持ってきた。しかし、男性に触れられるのは初めてだった。奇妙な羞恥心と、抑えきれない興奮が混ざり合い、複雑な感情が渦巻いていた。

山田の手が、私のジーンズのボタンに届く。ゆっくりと、しかし確実にボタンを外していくその動作一つ一つが、私の神経を鋭敏に刺激した。そして、ついにジーンズが下ろされた。

同時に、私はあることに気づいた。私のペニスは、完全な真性包茎だったのだ。包皮が、まるで硬い殻のように、ペニスの先端を包み込んでいた。通常ならば、簡単に包皮を退けられるはずだが、私のそれは、まるで固着したかのように、全く動かなかった。

山田は、私のペニスの状態を見て、一瞬驚いた表情を浮かべた。しかし、すぐに冷静さを取り戻し、綿棒を取り出した。そして、その綿棒の先を、私の包皮とペニスの間に差し込んだ。

「…っ！」

予想外の行為に、私は思わず声を上げた。綿棒が、私のペニスの先端を刺激する。包皮の中に閉じ込められた、敏感な亀頭を擦るその感触は、想像をはるかに超える快感だった。

山田は、綿棒を巧みに操る。包皮の隙間を丁寧に探り、ペニスの先端を優しく撫でる。時には、包皮を少しだけ広げて、亀頭を直接刺激する。その行為は、まるで禁断の儀式のように、私の心を深く揺さぶった。

山田の行為に、私は完全に身を委ねていた。彼の腕の中に身を任せ、彼の優しい言葉に導かれるままに、官能の世界へと深く深く沈んでいった。

綿棒による刺激は、次第に激しさを増していく。山田は、私のペニスの根元から先端までを、丁寧に、そして情熱的に弄ぶ。その度に、私は全身を震わせるほどの快感を味わった。

「もっと…もっと…」

私は、山田にもっと強く、もっと深く触れてほしいと願った。そして、ついに我慢の限界が来た時、私は激しい快感の波に飲み込まれた。

恍惚の余韻が冷める頃、私は山田の腕の中で、安堵感と満足感に満たされていた。初めての体験、そして初めての男性との触れ合い。それは、私の人生における、忘れられない出来事となった。

控え室の薄暗い照明の下、私たちは静かに抱き合った。この秘密を、永遠に二人だけのものとして大切にしたい。そう願った、あの日のこと。