【無料エロ動画】終電で向かいの座席のほろ酔い痴女と二人っきり【アダルトAV】

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## 終電の媚薬

都心の一角で働くOL、香織は、今日もまた終電に揺られていた。連日の残業で疲れ果て、化粧も落とさず、ストッキングの締め付けが鬱陶しいまま、深い眠りに落ちていた。

ガタン、ゴトン、という電車の揺れが、子守唄のように香織を眠りに誘う。意識が遠のくにつれて、姿勢も崩れていった。スカートは膝の上まで上がり、無防備にも半開きの股間が露わになっていた。

その時、向かいの席に座っていた男、健太の目に、その光景が飛び込んできた。

健太は、中小企業に勤める冴えないサラリーマンだ。満員電車に揺られ、上司のパワハラに耐え、ストレスを溜め込む毎日。そんな彼の目に、香織の無防備な姿は、まるで禁断の果実のように映った。

半開きの股間から覗く、薄いストッキング越しに見える柔らかな肌。無意識なのだろう、微かに開いた唇。健太は、まるで時間が止まったかのように、その光景に釘付けになった。

心臓が早鐘のように打ち、体温が上昇するのを感じる。理性ではいけないと分かっていても、本能がそれを許さない。健太は、ただひたすらに、その光景を貪るように見つめていた。

しかし、その時、香織の目がゆっくりと開いた。

眠気眼の香織は、目の前の男が自分を見つめていることに気づき、一瞬、状況を把握できなかった。そして、男の視線が自分の股間に注がれていることに気づいた瞬間、全身に鳥肌が立った。

（見られてる…！）

羞恥心と恐怖で、顔がみるみる赤くなっていく。

健太も、目が合ったことに気づき、慌てて視線を逸らした。

（しまった…！）

心臓が口から飛び出しそうだった。通報されるかもしれない。痴漢として警察に突き出され、会社をクビになり、人生が終わるかもしれない。

健太は、冷や汗を流しながら、ただひたすらに後悔していた。

しかし、香織は意外なほど冷静だった。

（この人、私に発情してる…）

見間違いではない。男の目は、確かに自分に、そして自分の股間に釘付けになっていた。

（キモい…）

そう思ったのは最初だけだった。

連日の残業で心が荒んでいた香織にとって、男の視線は、どこか麻薬のような魅力を持っていた。

（見たいなら、もっと見せてあげようかしら…）

香織の中で、何かが弾けた。

香織は、わざとらしくスカートを少しだけ持ち上げた。ストッキング越しに、うっすらと太ももの付け根が見える。

健太は、再び香織に視線を奪われた。さっきよりも大胆になった露出に、息を呑む。

（まさか…誘ってるのか…？）

健太は、信じられない思いだった。

香織は、挑発するように、健太の目をじっと見つめながら、ゆっくりと足を組み替えた。スカートがさらに上がり、今にもパンツが見えそうになる。

健太は、完全に理性を失った。頭の中は、香織のことでいっぱいになり、何も考えられなくなっていた。

香織は、男の様子を観察しながら、内心ほくそ笑んでいた。

（面白い…もっと、もっと、興奮させてあげる…）

香織は、さらに大胆になった。スカートを捲り上げ、ストッキングの上から自分の股間を撫で始めた。

健太は、その光景に完全にノックアウトされた。呼吸が荒くなり、下腹部に熱が集まってくる。

（こんなの…耐えられない…）

健太は、震える手で自分のズボンのチャックを下ろし始めた。

二人は、無言のまま、性器を見せつけ合う、異様な状況に陥っていた。

やがて、健太は耐えきれなくなり、自分の股間を握り始めた。香織も、ストッキングの上から自分のクリトリスを擦り始めた。

車内には、二人の荒い息遣いだけが響き渡る。

香織は、恍惚とした表情で目を閉じ、快感に身を委ねていた。健太も、必死に自分の欲望を抑え込もうとしていたが、もはや限界だった。

突然、香織は目を開け、健太に近づいた。

「もっと…近くで感じたい…」

そう囁くと、健太の顔を掴み、無理やりキスをした。

健太は、驚きながらも、香織の唇に食らいついた。二人の舌が絡み合い、唾液が混ざり合う。

やがて、香織は健太の手を自分のスカートの中に引きずり込んだ。

「もっと…触って…」

健太は、震える手で香織の股間をまさぐった。ストッキングの上から伝わる、柔らかく湿った感触。

健太は、完全に我を忘れて、香織の股間を激しく擦り始めた。香織は、嬌声を上げ、健太の肩に爪を立てた。

「イク…イっちゃう…！」

香織は、激しい痙攣と共に、絶頂を迎えた。健太も、その勢いに乗せられ、自分の精液をズボンの中にぶちまけた。

二人は、しばらくの間、放心状態だった。

やがて、電車は終点に到着した。

ドアが開くと、二人は無言のまま、そそくさと電車を降りた。

駅のホームで、香織は健太に近づき、耳元で囁いた。

「今夜、ホテルで待ってるわ…」

そう言うと、香織はヒールの音を響かせながら、夜の街へと消えていった。

健太は、ただ立ち尽くし、自分のズボンに染み付いた精液を見つめていた。

その夜、健太は、香織との約束を果たすため、指定されたホテルへと向かった。

そして、二人は、そこで、さらなる快楽の淵へと堕ちていくのだった…。