【無料エロ動画】美しすぎる人妻OL・2 あゆみ 高梨あゆみ【アダルトAV】

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高層階のスイートルームからは、東京の夜景が宝石箱をひっくり返したように煌めいていた。窓辺に置かれたシャンパンタワーは、二人のこれからを祝福するかのように、静かに泡を立てていた。あゆみは、深いVネックのドレスを身につけ、妖艶な笑みを浮かべていた。先程まで、上品で知的なキャリアウーマンだった面影は、どこにもない。

「やっと二人きりね」

あゆみの声が、甘く、そして少し掠れていた。その声に、徹は胸の高鳴りを抑えきれなかった。彼は、この女性との関係に、常に危うさと興奮を感じていた。普段は完璧な振る舞いを見せるあゆみだが、彼と二人きりになると、まるで別人になってしまうのだ。その豹変ぶりこそが、徹を彼女に惹きつけて止まない理由だった。

シャンパンを一口飲むと、あゆみはゆっくりとドレスの肩紐を落とした。滑らかな肌が、淡い光に照らされて輝いている。徹は、思わず息を呑んだ。彼女の美しさは、想像をはるかに超えていた。

「もっと…もっと近くに来なさい」

あゆみの囁きは、彼の鼓膜を震わせる。彼女は、彼を誘うように指を立て、自分の膝の上に座るように促した。徹は、彼女の誘惑に抗うことなく、膝まずいた。あゆみの視線は、彼を捉えて離さない。

「あなたといると、心が解き放たれるの」

彼女の指が、彼の頬を撫でる。その柔らかな感触に、徹は全身に電流が走るような感覚を覚えた。彼女の指は、彼の髪をくずし、首筋を優しくなぞる。その動作一つ一つに、計算された色気が宿っていた。

そして、それは、急激にエスカレートしていく。あゆみの唇は、彼の唇を求め、情熱的なキスが交わされる。二人の息遣いが、部屋中に響き渡る。舌が絡み合い、唾液が混ざり合う。それは、理性では制御できない、本能的な行為だった。

ベッドへと移動した二人は、互いの服を剥ぎ取る。あゆみの体は、完璧な曲線を描いていて、徹は何度もため息をついた。彼女は、彼の手を自分の体に導き、あらゆる箇所を触れさせる。彼女の肌は、驚くほど滑らかで、熱を持っていた。

オナニーが始まった。あゆみは、自らの体を巧みに操り、快楽の絶頂に達しようとする。その様子は、まるで熟練した芸妓のようだった。彼女の吐息と、身体の震えが、徹をさらに興奮させる。彼は、彼女の行為をただ見つめ、その美しさに酔いしれていた。

それから、フェラチオ。あゆみの口は、驚くほど器用で、彼のペニスを完璧に包み込む。その吸い付くような感触に、徹は悶え声を上げた。彼は、彼女の技量に圧倒され、言葉にならない快楽に浸っていた。

そして、ついに射精。あゆみの顔に、彼の精液が流れ落ちる。彼女は、それを嫌がるどころか、貪るように舐め取った。彼女の行為は、徹の心を完全に虜にした。

その後も、二人のセックスは続いた。様々な体位を試み、互いの身体を弄ぶり、快楽の渦に溺れていった。中出し、顔射。言葉では言い表せないほどの、激しい快楽が、二人を満たした。

朝を迎える頃には、二人はぐったりと眠りに落ちた。部屋には、一夜を過ごした証が散乱していた。しかし、それらは汚らわしいものではなく、むしろ、二人の愛の証のように見えた。

数時間後、あゆみは徹を起こした。彼女は、いつもの知的なキャリアウーマンに戻っていた。まるで、昨夜の出来事は夢だったかのように。

「そろそろ、チェックアウトの時間よ」

彼女の言葉は、淡々としていた。しかし、徹は、彼女と過ごした一夜が、決して夢ではなかったことを知っていた。彼女の瞳の奥底には、昨夜の情熱の残像が確かに残っていた。そして、彼は、次の密会を既に心待ちにしていた。あの高層階のスイートルームで、再び彼女と出会うことを。あゆみの、誰にも見せないもう一つの顔を見ることを。それは、彼にとって、禁断の果実であり、同時に、最高の喜びだった。