【無料エロ動画】美人女医の禁断の治療【アダルトAV】

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梨花先生は、白い診察着が良く似合った。すらりと伸びた肢体、知的な顔立ち、そして、澄んだ瞳。カウンセリングルームの窓から差し込む柔らかな光が、彼女の美しさをさらに際立たせていた。彼女の隣には、ハルミさん。優しげな笑顔と、スタイル抜群の体格は、患者をリラックスさせるのに十分な効果を持っていた。

みい菜と琴音は、この二人に導かれるように、毎週この施設に通っていた。みい菜は、派手なGAL風ファッションがトレードマーク。一方の琴音は、真逆のタイプ。大人しく、それでいて類まれな美しさを持つ少女だった。二人は、一見何の関係もないように見えたが、実は深い繋がりで結ばれていた。そして、その繋がりは、梨花先生とハルミさんによって、奇妙な方向へと歪められ始めていた。

初めのうちは、普通のカウンセリングだった。みい菜の軽率な行動、琴音の過剰な遠慮。梨花先生は、的確な言葉で二人の心の奥底に触れ、問題を解きほぐそうとしていた。ハルミさんは、優しく寄り添い、温かい言葉を贈った。しかし、徐々に、二人の接し方は変化していった。

それは、些細なことから始まった。ハルミさんが、琴音の手を握りながら、優しく言葉をかけるとき、その握力は少しだけ強くなり、指先が琴音の掌をくすぐるように動く。梨花先生が、みい菜の肩に手を置き、話を聞いているとき、その手の動きは、少しずつ下へと移動し、みい菜の腰や臀部に触れることが増えた。

最初は戸惑いを隠せなかったみい菜と琴音も、次第に、二人の女性からの触れ合いを受け入れるようになっていった。それは、快楽というよりも、一種の依存のようなものだった。梨花先生とハルミさんの存在は、二人の日常に欠かせないものとなり、二人の心の空白を埋めてくれる存在になっていた。

ある日、カウンセリングの後、ハルミさんは琴音に、お風呂に入るのを手伝うと提案した。湯気の立つ浴室で、ハルミさんは琴音の身体を優しく洗ってくれた。その手は、まるで魔法の手のように、琴音の身体を撫で、その感触を確かめるようにゆっくりと動いていた。そして、ハルミさんの指が、琴音の乳首に触れた。最初は驚き、戸惑った琴音だったが、次第に、その感触に身を任せていった。ハルミさんは、琴音の乳首を優しく舐め、ベロキスで甘く刺激した。

一方、梨花先生はみい菜を自分の部屋に招いた。静寂の中で、梨花先生はみい菜の背後に回り、彼女の両方の乳首を同時に指で刺激し始めた。みい菜は、言葉にならないうめき声を漏らしながら、梨花先生の腕に抱きついた。梨花先生の指は、巧みにみい菜の身体を操り、みい菜を絶頂へと導いていった。

これらの行為は、当初は秘密裏に行われていたが、徐々に堂々としたものになっていった。ハルミさんは、梨花先生の目を盗んで、お風呂場で琴音と密かに肉体的な関係を深めていった。梨花先生自身も、みい菜と琴音を同時に満足させることに、一種の快感を見出すようになっていた。

しかし、梨花先生の真の欲望は、それだけではなかった。彼女は、みい菜と琴音の依存関係を巧みに利用し、二人の心を完全に支配しようとしていた。それは、単なる性的快楽を超えた、もっと深い、そして、歪んだ愛情表現だったのかもしれない。

ある日、梨花先生はみい菜と琴音に告げた。「お前たち二人を、私のものにする。」その言葉には、性的支配欲だけでなく、所有欲、そして、何とも言えない孤独感が混じっていた。みい菜と琴音は、梨花先生とハルミさんの支配下に置かれ、その歪んだ愛情の虜になっていく。しかし、その先に何が待ち受けているのか、まだ誰も知る由もなかった。二人の少女の運命、そして、梨花先生の真の欲望とは一体何なのか？その答えは、まだ闇の中に隠されていた。