【無料エロ動画】美少年二人の初体験【アダルトAV】

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つばさ君は満足げに微笑み、かいと君を抱きしめた。

「ありがとう、かいと。初めてのアナル挿入、楽しかったよ」

かいと君も照れながら微笑み、つばさ君にキスを返す。

「お互い初めてのことばかりだったけど、一緒に経験できて嬉しかった。つばさ、ありがとう」

二人はお互いの言葉に感動しながら、再び濃厚なキスを交わした。そして、そんな二人の姿を部屋の隅でひっそりと見守っていたひとりの男がいた。

それはつばさ君の執事であり、彼らの密かな恋を支えてきた側近のひとり、銀次郎だった。銀次郎は二人の幸せそうな表情を見て、微笑むと、そっと部屋を後にした。

翌日、二人は再び密室での甘いひと時を楽しんだ。かいと君は今度はつばさ君に初めての男体験を教えてくれる番だった。

「つばさ、俺も今まで女の子しか経験してこなかったけど、今日は俺が攻めてみるよ」

かいと君は自信たっぷりに微笑み、つばさ君をベッドに押し倒すと、優しく彼の唇にキスをし始めた。

つばさ君は初めての男性からのキスに戸惑いながらも、かいと君のやさしい愛撫に身を委ねていく。かいと君の指がつばさ君の股間に触れると、彼は思わず吐息を漏らしてしまう。

「大丈夫、つばさ。俺が優しくしてあげるから、リラックスして」

かいと君の優しい声がつばさ君を安心させ、彼は静かに目を閉じた。

かいと君は丁寧につばさ君の身体を愛撫し、興奮を高めていく。そして、つばさ君の股間に触れた指を慎重に腸内に導くと、つばさ君は思わず甘い喘ぎ声を上げた。

「かいと、気持ちいい…もっとして」

かいと君はつばさ君の声に応え、徐々に姿勢を変えながら身体を繋げていく。そして、ついにかいと君はつばさ君に初めての男性からの挿入を行った。

つばさ君は快感に身を震わせ、かいと君に激しいキスを求めた。二人は甘く激しい快楽に身をゆだね、互いの愛を感じ合った。

かいと君はつばさ君を優しく包み込み、彼を満たすように深く繋がった。二人は初めての男性同士の交わりを共に楽しんでいた。

そして、終わりのない時間が過ぎていく中、つばさ君とかいと君の絆はますます深まっていくのだった。