【無料エロ動画】美織 （43歳）息子に自身をつけさせたくて【アダルトAV】

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## 秘密のレッスン

夏の日差しが容赦なく照りつける午後、美織は息子の健太が部屋でため息をついている気配を感じ取った。中学を卒業し、高校生になった健太は、思春期特有の悩みを抱えているようだった。特に、最近健太が恋愛に関して消極的になっているのが気にかかっていた。

「健太、どうしたの？元気ないわね」

美織はそっと健太の部屋のドアを開けた。ベッドにうつ伏せになり、顔を枕に埋めている健太は、顔を上げずに小さな声で答えた。

「別に…なんでもないよ」

その声には、隠しきれない寂しさと戸惑いが滲んでいた。美織は健太の肩にそっと手を置いた。

「もし、何か困っていることがあるなら、お母さんに話してごらんなさい。お母さんが、相談に乗ってあげるから」

健太はしばらく沈黙した後、ゆっくりと顔を上げた。その目には、諦めと、ほんの少しの期待が混じっていた。

「あのね、お母さん。僕、なんか…女子とうまく話せないんだ。デートに誘っても、断られるし…」

健太の告白に、美織は胸が締め付けられる思いだった。息子が傷ついている姿を見るのは、何よりも辛かった。

「そう…辛かったわね。でも、大丈夫よ。健太は、きっと素敵な男の子になるわ。それに、もし、彼女と上手くデキルように、お母さんがヤリ方教えてあげるね」

美織の言葉に、健太は驚いた表情で母を見た。

「え？お母さんが？どうやって？」

「ふふ、秘密よ。でも、お母さんだって、若い頃は色々と経験してきたんだから。健太が自信を持てるように、しっかりサポートしてあげるわ」

美織はそう言って、健太の頭を優しく撫でた。健太は、戸惑いながらも、母の温かい言葉に少しだけ安心したようだった。

それから数日後、美織は健太に「秘密のレッスン」と称して、女性との接し方、会話の仕方、そして、女性を喜ばせる方法などを、手取り足取り教え始めた。最初は、健太も恥ずかしがりながら、母の指導を受けていた。

「まずは、笑顔が大事よ。目を見て、にっこり微笑むだけで、相手の印象は全然違うの」

「会話は、相手の話をしっかり聞くことが大切。相槌を打って、共感してあげるのよ」

「そして、女性はね、褒められるのが大好きなの。些細なことでも、良いところを見つけて、素直に伝えてあげる」

美織は、まるで自分の若い頃の恋愛経験を思い出すように、熱心に健太に教え込んでいった。健太は、母の言葉を真剣に聞き、実践しようと努力していた。

しかし、レッスンが進むにつれて、美織の中に、予期せぬ感情が芽生え始めた。健太の純粋さ、真剣さ、そして、母である自分に心を開いてくれる姿に、美織は次第に惹かれていくのを感じていた。

ある日のレッスン中、美織は健太の顔を間近で見ていた。健太が、真剣な表情で自分の話を聞いている。その瞳の奥に、健太が抱える不安と、それを乗り越えようとする強さを見出した。

「健太…あなたは、本当に良い子ね」

美織は、思わずそう呟いた。その声は、母としての愛情だけではない、別の感情を含んでいた。健太は、母の突然の言葉に、少し戸惑った表情を見せた。

「お母さん…？」

「ううん、なんでもないわ」

美織は、自分の心に湧き上がった感情に慌てて蓋をした。しかし、その感情は、日増しに強くなっていった。健太に触れるたびに、ドキドキする。健太の匂いを嗅ぐたびに、心が乱れる。

それは、母である自分がおかしいのかもしれない、と美織は思った。しかし、健太の純粋な瞳に見つめられるたびに、その感情は抑えきれなくなっていた。

ある夜、健太が部屋で眠っているのを、美織はそっと覗きに行った。月の光に照らされた健太の寝顔は、穏やかだった。美織は、健太の額にそっと手を伸ばし、優しく撫でた。その時、健太が微かに身じろぎをした。

「お母さん…？」

健太は、眠い目をこすりながら、美織を見た。その声には、まだ寝ぼけた様子と、安心感が混じっていた。

「ごめんね、起こしちゃったわね。もう寝なさい」

美織はそう言って、部屋を出ようとした。しかし、健太が突然、美織の手を掴んだ。

「お母さん…なんか、暑いよ…」

健太の声は、いつもより少し甘えていた。美織は、健太の手の熱に、自分も熱くなるのを感じた。

「そう…？エアコン、強くしましょうか？」

「ううん…お母さんのそばにいると、なんか…安心するんだ」

健太は、美織の手を離さなかった。その指先から、温かい熱が伝わってくる。美織の心臓は、激しく鼓動していた。

その夜、美織は健太の部屋で、健太の隣に座っていた。健太は、美織の肩に寄りかかり、安心したように眠りについた。美織は、健太の髪を優しく撫でながら、自分の心に湧き上がる感情を、もう無視することはできないと悟った。

それは、母としての愛情ではなかった。もっと、深く、熱く、抗えない、禁断の感情だった。

翌日、美織は健太に、これまで以上に熱心に、そして、どこか誘うような眼差しで、女性との距離の縮め方を教えた。健太は、母のいつもとは違う雰囲気に、戸惑いながらも、必死に食らいついていた。

「健太、女性はね、甘えられるのが好きなのよ。時には、弱みを見せて、頼ってあげることも大切なの」

美織は、健太の頬にそっと触れ、その熱を確かめるように、指先を滑らせた。健太は、母の突然の触れ合いに、顔を赤らめた。

「お母さん…？」

「大丈夫よ。これは、大切なレッスンだから」

美織の言葉は、健太をさらに戸惑わせた。しかし、美織の瞳には、これまで見たことのない、強い光が宿っていた。

その日の夜、健太の部屋に、いつもとは違う空気が流れていた。美織は、健太の隣に座り、顔を近づけた。健太は、緊張した面⿻で、母の顔を見つめていた。

「健太…お母さんが、教えてあげる。女性と、上手くデキルように…」

美織の声は、震えていた。その言葉は、健太の耳に、甘く、そして、危険な響きをもって届いた。

健太は、母の言葉の意味を、すぐに理解することはできなかった。しかし、母の熱い眼差し、そして、母の体に漂う、甘い香りに、抗いがたい衝動を感じていた。

美織は、健太の頬に手を伸ばし、優しく撫でた。その指先から、熱い感情が、健太へと伝わっていく。健太は、母の手に、自分の手を重ねた。

その夜、美織は息子に、禁断の愛のレッスンを始めた。それは、母と息子の関係を超えた、二人の秘密の始まりだった。美織の指先が、健太の頬を伝い、首筋へと向かう。健太は、母の熱に、身を任せるしかなかった。

二人の関係は、日を追うごとに深まっていった。秘密のレッスンは、昼間だけでなく、夜にも行われるようになった。母と息子の部屋には、いつもと違う、熱い空気が満ちていた。

美織は、健太に愛されること、そして、健太に愛することの、新たな喜びを知った。それは、母である自分がおかしいのかもしれない、という罪悪感を凌駕するほどの、甘く、危険な陶酔だった。

一方、健太も、母の愛情に、戸惑いながらも、応えていた。母の温もり、母の吐息、母の全てが、健太の心を、そして体を、熱く焦がした。

二人の秘密のレッスンは、誰にも知られることなく、静かに、そして、激しく続いていった。それは、禁断の愛という、危険な香りを纏いながら、二人の世界を、深く、深く、結びつけていった。