【無料エロ動画】美麗熟女 あやこ（45歳）【アダルトAV】

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## 隠れ家

「お母さん、今日から〇〇君のお家、お世話になるんだよね？」

高校生の息子、健太の無邪気な声が、私の心に重く響いた。45歳、パートを掛け持ちし、やっと念願の自宅を購入できたばかり。そんな矢先、息子の通う高校で、ちょっとしたトラブルがあった。健太の同級生、佐藤拓海君の家庭に、何かあったらしい。拓海君のお母さんは病気で、お父さんは単身赴任。そのため、家政婦が必要になったのだという。そして、その家政婦に、なぜか私が選ばれた。

拓海君は、健太と仲が良い。いつも家にも遊びに来る、明るくて人懐っこい子だった。まさか、そんな彼の家庭に、私が深入りすることになるとは、夢にも思っていなかった。

「そうよ。お母さん、しばらくお世話になるわ。拓海君も、お母さんのこと、頼りにしているみたいだから。」

笑顔で息子に答える自分に、内心の不安を隠しながら。拓海君のお父さんとは、一度だけ会ったことがある。同窓会で偶然再会し、健太の担任でもあることがきっかけで、少し話をした程度。その時、彼は私に、ある種の特別な視線を向けていたことを、微かに記憶していた。

「拓海君のお父さん、ね…」

健太が呟いた言葉に、私の心臓が微かに跳ねた。

翌日、私は約束の時間に、拓海君の家へと向かった。瀟洒な邸宅。インターホンを鳴らすと、すぐにドアが開いた。そこに立っていたのは、拓海君ではなく、彼の父親、佐藤健一だった。

「あやこさん、ようこそ。お待ちしていました。」

健一さんの笑顔は、以前会った時よりも、どこか私を誘うような、艶やかなものに変わっていた。私は、息子の母親という立場と、家政婦という立場の間で、うまく自分を保つことに必死だった。

「こちらこそ、お世話になります。拓海君は、もう学校から帰ってきましたか？」

「ああ、拓海は今日、部活で遅くなるんだ。だから、まずは君とゆっくり話せると思ってね。」

健一さんの視線が、私の顔をなぞる。その視線に、私は居心地の悪さを感じながらも、プロフェッショナルな態度を崩さないように努めた。

「まずは、お部屋をご案内します。」

健一さんに促され、私は広々としたリビングに通された。上品で、しかしどこか冷たい空気が漂う空間。私は、これからここで、一体何をすることになるのだろうか。

家政婦としての仕事は、想像していたよりも細やかなものだった。掃除、洗濯、料理。そして、拓海君の身の回りの世話。拓海君は、相変わらず明るく、私に懐いてくれた。まるで、自分の母親のように慕ってくれる姿に、私も次第に心を許していった。

しかし、健一さんの態度は、日に日に変わっていった。

仕事終わりに、リビングで私を待っていることが増えた。

「あやこさん、今日は遅くまでありがとう。」

そう言って、私にワインを注いでくれる。その度ごとに、彼の視線は熱を帯び、私を包み込むような雰囲気が強まっていった。

「健一さん、そろそろ拓海君が帰ってきますので、私は失礼します。」

私は、いつもそう言って、その場を離れようとした。しかし、健一さんは、私の手首を掴む。

「そんなに急がなくてもいいじゃないか。君と話していると、心が安らぐんだ。」

その言葉に、私は戸惑った。息子が、親しい友人の父親に、このような視線を向けられている。この状況は、あまりにも異常だった。

ある夜、健一さんは、私をリビングに呼び出した。拓海君は、学校の友達の家に泊まりに行くことになっていた。

「あやこさん、今夜は君と二人きりだ。」

健一さんは、そう言って、私の肩に手を置いた。その手は、温かく、しかし、私を囚えるような力強さを持っていた。

「健一さん… please…」

私は、懇願するように彼を見た。しかし、健一さんは、私の言葉を聞こうとはしなかった。

「君の息子さんの健太君が、私の息子、拓海君の親友であること。そして、君が、息子の母親でありながら、ここにいること。その全てが、私を掻き立てるんだ。」

彼の言葉は、私を混乱させた。息子の存在が、彼にとって、私を誘惑する理由になるのか。

「でも、私は…」

私の言葉は、彼の唇によって遮られた。激しく、しかし、どこか切ないキス。私は、抵抗しようとした。しかし、私の体は、まるで意思を持たないかのように、彼の腕の中で溺れていった。

「だめ…いけないことよ…」

私の声は、喘ぎに変わっていった。嫌だ、という気持ちと、抗えない、という気持ち。その二つの感情が、私の内側で激しくぶつかり合う。

健一さんの手は、私の服の中へと忍び込む。その指先が触れるたびに、私の体は微かに震えた。

「拓海君の母親…君のその優しい声が、私を狂わせるんだ。」

彼の言葉が、私の耳元で囁かれる。私は、目をつぶった。このまま、自分がどうなってしまうのか。

「解雇…」

突然、健一さんの言葉が、私の耳に届いた。

「もし、君が私を拒み続けるなら、君はこの家から追い出す。拓海君のことも、この家から遠ざける。」

その言葉に、私は全身を凍りつかせた。息子を、この状況に巻き込むわけにはいかない。健一さんの望むように、従うしかないのか。

「…わかっています。」

私の声は、震えていた。いけないことだと、わかっている。しかし、私の体は、もう、自分のものではなかった。

健一さんの肉棒が、私の内側へと深く突き刺さる。熱い、そして、痛い。しかし、それ以上に、私は、自分の中に、抗えない衝動が芽生えるのを感じていた。

「あ…ああ…」

私の声は、もはや、拒絶の叫びではなかった。それは、快楽に溺れる、甘く、そして、罪深い喘ぎへと変わっていた。

健一さんの体温が、私を包み込む。彼の息遣い、私の喘ぎ。その音が、この隠れ家の中で、不気味なハーモニーを奏でる。

息子が、このことを知ったら…

その考えが、私の脳裏をよぎる。しかし、その瞬間、私は、健一さんの更なる刺激によって、意識を失いかけた。

この秘密は、一体、どこまで私を追い詰めるのだろうか。私は、ただ、この罪深い夜に、身を任せるしかなかった。