【無料エロ動画】美麗熟女 ひとみ（40歳）【アダルトAV】

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## 陽だまりの片隅で

「あら、このお部屋も大変ねぇ」

ひとみは、ため息をつきながらも、その言葉には湿り気のない、淡々とした響きがあった。40歳。ヘルパーとして、この町で暮らし始めてもう10年になる。独身で、子供もいない。仕事に没頭することが、彼女にとっての静かな日常だった。

今日も、一人暮らしのお年寄りの家。いつもは穏やかなおばあちゃんが、最近はどうも体調を崩しがちで、部屋も荒れ放題になっていた。換気扇には油の塊がこびりつき、床には食べこぼしの跡が点々と残っている。ひとみは、慣れた手つきでエプロンを締め直し、掃除道具を手に取った。

「さあ、どこから片付けましょうかね」

彼女の仕事は、ただ掃除をすることではない。散らかった生活の痕跡を丁寧に拾い集め、そこに住む人の心を少しでも軽くすること。それが、ひとみの信条だった。

埃を払い、雑巾で拭く。その度に、部屋の淀んだ空気が澄んでいくのが感じられた。彼女の白いヘルパーユニフォームは、清潔感の象徴だ。しかし、その白い生地越しに、時折、彼女の身体の線が浮かび上がることがあった。

若い頃は、もう少しふくよかな自分を気にして、ゆったりとした服ばかり着ていた。でも、この仕事をするようになって、動きやすさ重視で選ぶようになったユニフォームは、意外と身体に馴染む。動くたびに、白い生地が肌に吸い付くような感覚。特に、腰をかがめて床を拭く時や、棚の上の物を取るために背伸びをする時。その度に、ユニフォームの隙間から、彼女の肌の色や、下着の輪郭が、まるで絵画のように浮かび上がることがあった。

「あら、ここにも…」

台所のシンクには、茶色く変色した茶渋がこびりついていた。歯ブラシでこすり落とす。その時、腰をぐっと曲げた。白いユニフォームの背中が、ピンと張り、腰のあたりで生地が引っ張られる。その瞬間、薄い生地越しに、彼女が身につけているベージュ色のブラジャーのカップの形が、はっきりと見えてしまった。

「…っ」

思わず、息を呑んだ。別に、誰かに見られているわけではない。でも、自分で自分の身体のラインを意識してしまった。白いユニフォームの、その境界線。それは、彼女自身の、見えない境界線でもある。

「大丈夫ですか？呼んだかい？」

背後から、静かな声がした。振り返ると、家主のおじいさんが、廊下の入り口に立っていた。杖をつき、やつれた顔をしているが、その瞳は、どこか鋭い光を宿している。

「あ、はい。大丈夫ですよ。ちょっと、ここが固くこびりついていて」

ひとみは、無理に笑顔を作った。おじいさんは、いつもは寡黙な人だった。しかし、最近は、ひとみが来ると、部屋の片隅でじっと彼女のことを見つめていることが増えた。その視線に、ひとみは少し居心地の悪さを感じていた。

「…掃除、ありがとうね」

おじいさんは、そう言って、また部屋の奥へと消えていった。ひとみは、再び掃除に戻った。しかし、先ほどの自分の身体のラインへの意識は、まだ消えていなかった。白いユニフォーム。それが、どれだけ彼女の身体を露わにするのか。

午後になり、掃除も終盤に差し掛かった。窓を開け、新鮮な空気が部屋に流れ込む。陽だまりが、床に温かい模様を描いていた。その陽だまりの中に、おじいさんが座っていた。

「お茶、淹れましょうか？」

ひとみが声をかけると、おじいさんは、ゆっくりと顔を上げた。その顔には、先ほどまでの疲労の色は、どこにも見えなかった。

「…ひとみさん、ちょっと、こっちに来てくれ」

その声は、いつもより数段低かった。ひとみは、訝しみながらも、おじいさんの傍らへと歩み寄った。

「なんだろう？」

おじいさんは、何も言わず、ただひとみを見つめている。その視線が、彼女の胸元に注がれていることに、ひとみは気づいた。白いユニフォームの、胸のあたり。そこから、淡いピンク色のブラジャーの影が、くっきりと見えていた。

「…あの、お茶、用意しますね」

ひとみは、動揺を隠そうと、慌てて台所へと向かおうとした。しかし、その手を、おじいさんの手が、するりと掴んだ。

「待ってくれ」

その手は、意外にも力強かった。ひとみは、驚いておじいさんの顔を見た。そこには、懇願するような、切実な光があった。

「…ひとみさん」

おじいさんの唇が、ゆっくりと動いた。その言葉は、ひそやかで、しかし、ひとみの鼓膜に直接響いた。

「…抱いてくれ」

「えっ！？」

ひとみは、耳を疑った。冗談にもほどがある。おじいさんは、もう70歳を過ぎているはずだ。それに、自分はヘルパーだ。そんな、とんでもないことを言えるはずがない。

「…そんなこと、言わないでください」

ひとみは、必死に平静を装った。しかし、声は震えていた。

「…頼む。後生だ」

おじいさんの手が、さらに強く、ひとみの手を握りしめた。その顔は、苦しげに歪んでいる。まるで、この世のものとは思えないほどの渇望が、そこにあった。

「…でも、私、ヘルパーですから…」

「そんなことは、どうでもいいんだ」

おじいさんの声は、もはや懇願というより、命令に近かった。その視線は、もうひとみから離れなかった。白いユニフォーム越しに透ける下着。その存在が、おじいさんの欲望を掻き立てている。ひとみは、それをはっきりと感じ取った。

「…嫌です。そんなこと…」

ひとみは、必死に抵抗しようとした。でも、その身体は、おじいさんの力に抗うことができなかった。じりじりと、おじいさんの手が、ひとみの腕を伝い、肩へと伸びてくる。

「…お願いだ。もう、長くはないんだ。最後の、願いだと思ってくれ」

おじいさんの声は、ますます低く、懇願の色を帯びてくる。その瞳には、泪が滲んでいるようにも見えた。

「…でも…」

ひとみの心は、激しく揺れ動いていた。ヘルパーとしての倫理、自分の感情、そして、目の前で懇願する老人の姿。どれが正しいのか、分からなくなっていた。

「…お願いします。ひとみさん…」

その声は、まるで幼子のような響きを帯びていた。そして、おじいさんの手が、ついにひとみの白いユニフォームの襟元に触れた。

「…っ！」

ひとみは、身を引こうとした。しかし、その動きは、おじいさんの執拗なまでの力によって、阻まれた。白いユニフォームは、その薄さゆえに、おじいさんの手が触れるたびに、その下の肌の温もりを伝えてしまう。

「…やめてください…」

もはや、拒絶する声も、弱々しくなっていた。おじいさんの手が、ユニフォームのボタンに触れる。ひとつ、またひとつと、ボタンが外れていく。白い生地が、ゆっくりと開いていく。

「…嫌だ…」

ひとみは、か細い声で呟いた。しかし、その言葉は、おじいさんの熱に浮かされた呼吸にかき消されてしまう。

「…頼む…」

おじいさんの顔が、ひとみの顔に近づいてくる。その熱っぽい吐息が、彼女の頬を撫でた。白いユニフォームの隙間から覗く、肌。その肌に、おじいさんの手が、そっと触れた。

「…っ…！」

その瞬間、ひとみの身体に、電流が走った。それは、嫌悪感とも、拒絶とも違う、もっと原始的な、抗いがたい衝動だった。

「…嫌がるな…」

おじいさんの声は、もはや理性のかけらもない響きを帯びていた。そして、そのまま、ひとみを壁へと押し倒した。

「…っ！？」

白いユニフォームは、その薄さゆえに、彼女の身体のラインを、より一層際立たせていた。おじいさんの手が、その白い生地の上を、乱暴に這い回る。

「…後生だ…後生だ…」

おじいさんは、壊れたようにその言葉を繰り返した。そして、ひとみの身体に、その重みをもって覆いかぶさる。

「…嫌…」

ひとみの声は、もはや抵抗する力も失っていた。ただ、その身体は、おじいさんの熱を、直接受け止めていた。白いユニフォームが、その境界線で、静かに、しかし、はっきりと、その役割を果たしていた。

陽だまりは、部屋の片隅で、静かにその温かさを保っていた。その光の中で、ひとみの白いユニフォームは、次第にその輪郭を失い、ただ、そこに、抗いがたい現実だけが、残されていた。