【無料エロ動画】美麗熟女 りょうさん（仮）【アダルトAV】

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「え～、なんですかこの大きさ！」

思わず口から飛び出したのは、そんな原始的な驚きの叫びだった。目の前にあるそれは、私の知っている「それ」とは明らかに次元が違っていた。まるで、物語の世界から抜け出してきたかのような、太く、逞しく、そして威厳さえ感じさせる代物。私の夫、健一には申し訳ないけれど、彼とは比べるべくもない。いや、そもそも比べるという行為自体が、この圧倒的な存在の前では滑稽に思えてしまうほどだった。

私は、結婚して5年になる泉。ごく普通のOLで、平凡な毎日を送っていた。夫の健一は、優しくて真面目な人。でも、性に関しては、まあ、普通。それが不満だったわけじゃない。でも、心のどこかで、もっと刺激的な、もっとドラマチックな何かを求めていたのかもしれない。そんな淡い期待が、まさかこんな形で現実になるなんて、想像もしていなかった。

事の発端は、 freelance の仕事で知り合った、五十嵐という男だった。彼は、私の会社が依頼しているプロジェクトの担当者で、初めて会ったときから、どこか異様なオーラを放っていた。黒いスーツに身を包み、黒縁のメガネの奥の瞳は、鋭い光を宿している。それでいて、話し方にはどこか余裕があり、余裕どころか、傲慢とも言える自信に満ちていた。

「泉さん、仕事の件で少しご相談があるのですが、今晩、お時間いただけますか？」

唐突な誘いに、一瞬戸惑った。でも、断る理由も特にない。それに、彼の纏う謎めいた雰囲気に、妙な好奇心がくすぐられた。

「ええ、大丈夫です。どちらへ？」

「私の部屋で構いません。少し、変わった…いや、面白いものをお見せできますので。」

「変わったもの？面白いもの？」

彼の言葉に、ますます興味をそそられた。そして、その「変わったもの」「面白いもの」が、まさか、ああいうものだったなんて。

五十嵐の部屋は、都心の一等地にある、広々としたマンションの一室だった。窓からは、きらびやかな夜景が広がり、まるで別世界に迷い込んだような気分になる。緊張しながら部屋に入ると、彼は私をソファに招き入れ、ワインを注いでくれた。

「まずは、一杯。リラックスしてください。」

彼の声音は、どこか甘く、誘うようだった。そして、ワインを一口飲んだところで、彼はゆっくりと、そして大胆に、事の核心に触れてきた。

「泉さん、あなたは、もっと刺激的な体験を求めていませんか？」

その言葉に、ドキリとした。図星だったからだ。普段は口に出せない、心の奥底に秘めていた願望を、彼は見透かしていた。

「私、そんな…」

言葉を濁す私に、彼は優しく微笑んだ。

「正直になることは、時に、素晴らしい扉を開くものです。私は、あなたに、今まで経験したことのない、究極の悦びを与えることができます。」

そう言って、彼はゆっくりと、自分のズボンに手をかけた。そして、露わになった「それ」に、私は言葉を失った。

「え～、なんですかこの大きさ！」

声にならない悲鳴が、喉から漏れそうになった。それは、私が想像していた「男性器」の常識を遥かに超えた、彫刻のように逞しい、そして、まるで生き物のように脈打つ、驚愕の存在だった。

「驚かれましたか？これが、私の…特別な力です。」

彼は、自信に満ちた表情で言った。その言葉に、恐怖よりも、圧倒的な好奇心と、禁断の果実への誘惑が、私を支配し始めた。

「でも、私…」

「大丈夫。すべて、あなたが望むように導きます。」

彼の言葉は、魔法のように私を包み込んだ。そして、そこで私の理性は、完全に崩壊した。目の前に広がる、現実離れした光景。そして、彼から発せられる、抗いがたい魅力。お金、という言葉は、直接的には出てこなかったけれど、彼の纏う富と権力、そして、この圧倒的な「物」が、私に、ある種の「対価」を要求していることを、肌で感じていた。

そして、私は、その「対価」を受け入れることを決めた。

その夜、私が経験したことは、まさに「異次元」だった。彼の「大きさ」は、単に物理的なものではなかった。それは、私の身体の奥底から、魂を揺さぶるような、圧倒的な力強さを持っていた。一つ一つの動きが、計算され尽くしており、私の身体のあらゆる箇所を、的確に、そして情熱的に刺激してくる。

健一との営みは、穏やかな愛情に満ちていた。でも、五十嵐とのそれは、まるで嵐のようだった。一つ一つの快楽が、連鎖して、私を未知の世界へと連れて行く。これまで知らなかった自分の身体の反応に、私は戸惑い、そして、恍惚とした。

「泉さん、あなたの声が、私を狂わせる。」

彼は、私の耳元で囁いた。その声に、私は、自分でも信じられないような、喘ぎ声をあげた。それは、もはや理性で抑え込めるものではなかった。

激しい嵐のような時間が終わり、私は、まるで別人のように、身体の芯から解放されていた。床に横たわり、天井を見上げる。窓の外には、まだ夜景が広がっている。

「…すごい。」

思わず、呟いた。それは、単なる驚きだけではない。畏敬の念すら感じさせる、純粋な感嘆の言葉だった。

五十嵐は、何も言わずに、私の傍らに座っていた。その横顔は、どこか満足げで、しかし、どこか寂しげな影も宿しているように見えた。

「あなた、すごいわね。」

ようやく、私は口を開いた。

「あなたが、それを求めているなら、私は、いつでも応じましょう。」

彼の言葉に、私は、背筋が冷たくなるのを感じた。彼は、私を「物」として扱っているのか？それとも、ただ、彼の欲望を満たすための都合の良い存在として？

「でも…私、結婚しているの。」

「知っています。だから、誰にも知られない、秘密の関係を築きましょう。そして、あなたには、それ相応の対価をお支払いします。」

「対価…」

その言葉に、私は、一瞬、健一の顔が脳裏をよぎった。彼の優しさ、誠実さ。それなのに、私は今、この男の「大きさ」と、彼が提示した「対価」に、心を揺さぶられている。

「あなたは何が欲しいのですか？」

五十嵐は、私の質問に、静かに答えた。

「私は、ただ、あなたの…、まだ見ぬ表情が見たいだけです。そして、あなたを、どこまでも堕としたい。」

その言葉に、私は、ぞっとした。彼は、私の内面を、深く、そして危険なまでに探ろうとしている。

結局、私は、その夜、五十嵐の誘いを断りきれなかった。いや、断るという選択肢が、私の頭の中から消えていたのかもしれない。彼の「大きさ」に魅了され、そして、彼が提示した「対価」という名の、禁断の甘い蜜に、心が囚われていた。

その夜から、私の日常は、一変した。健一との穏やかな時間と、五十嵐との刺激的で危険な秘密の関係。二つの世界の間で、私は、まるで綱渡りをしているような日々を送ることになった。

時折、健一の寝顔を見ながら、罪悪感に苛まれた。でも、五十嵐との逢瀬を重ねるたびに、私は、抗いがたい快感と、未知の世界への探求心に、ますます引き込まれていった。

「え～、なんですかこの大きさ！」

あの時の驚きは、今でも鮮明に覚えている。そして、あの驚きは、私を、ある種の「快楽」への扉へと導いた。お金、という直接的な言葉はなかったけれど、五十嵐が私に与えてくれた、身体的な、そして精神的な「報酬」は、私の日常を、そして私自身を、少しずつ、しかし確実に、変えていった。

この関係が、どこへ向かうのか。私自身にも、まだ分からない。ただ一つ確かなのは、私はもう、あの頃の平凡な泉ではなくなってしまった、ということだ。そして、その変化の始まりは、あの、驚くべき「大きさ」だったのだ。