【無料エロ動画】美麗熟女 寿美礼（40歳）【アダルトAV】

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## 禁断の病室

寿美礼は、40歳。総合病院のベテラン看護師として、日々、生死の狭間をさまよう患者たちに寄り添ってきた。その仕事は、時に過酷で、感情を揺さぶられることも少なくない。しかし、今日のような出来事は、彼女の人生においても、そして看護師としてのキャリアにおいても、前代未聞のものだった。

その日、寿美礼は健康診断で病室を回っていた。昼下がりの静かな病棟に、清拭の音が響く。個室に入ると、そこには白髪交じりの痩せた老人が横たわっていた。患者の名前は、佐藤さん。70代後半の男性で、長年、この病院で治療を受けている。病状は芳しくなく、寿美礼も何度か担当したことがあった。

「佐藤さん、お加減いかがですか？」

寿美礼は、いつも通り優しく声をかけた。佐藤さんは、かすかに頷いた。寿美礼は、手際よく清拭の準備を始めた。温かいタオルで、佐藤さんの体を丁寧に拭いていく。その間、佐藤さんは静かに寿美礼の動きを見つめていた。

ふと、寿美礼の体に異変が起こった。佐藤さんの手が、彼女の腕に触れたのだ。それは、偶然ではない、意図的な感触だった。寿美礼は、驚いて手を止めた。「佐藤さん…？」

佐藤さんの目は、潤んで見えた。そして、その手は、寿美礼の腕を這い上がり、肩、そして首筋へと滑っていった。寿美礼は、全身に鳥肌が立った。まさか、こんなことが起こるなんて。

「や、やめてください、佐藤さん…」

寿美礼は、必死に抵抗しようとした。しかし、佐藤さんの力は、意外にも強かった。そして、その声には、かすかに喘ぎが混じっていた。寿美礼は、恐怖と嫌悪感で体が震えるのを感じた。

「お願い…お願いだから…」

寿美礼は、佐藤さんの手を振り払おうとした。だが、佐藤さんの手は、彼女の体を掴んで離さない。そして、その視線は、寿美礼の胸元に釘付けになっていた。

「綺麗だ…」

佐藤さんの声は、かすれ、震えていた。寿美礼は、自分が恥ずかしさと怒りで顔が紅潮しているのを感じた。彼女は、看護師として、患者に接する上で、決して越えてはならない一線があることを知っている。しかし、佐藤さんの執拗な触れ方に、彼女の理性が少しずつ崩壊していくのを感じていた。

「ダメです、佐藤さん…これは…」

寿美礼は、断ろうとした。しかし、佐藤さんの手は、彼女のブラジャーの紐に触れようとしていた。その瞬間、寿美礼の体の中で、何かが弾けた。

それは、長年抑え込んできた、抑圧された欲望だったのかもしれない。あるいは、この非日常的な状況が、彼女の性的なタガを外してしまったのかもしれない。寿美礼は、佐藤さんの手に、自分の手を重ねた。

「…や…」

彼女は、否定の言葉を口にしようとした。しかし、その声は、もはや拒絶の音ではなかった。むしろ、かすかな、戸惑いの響きを帯びていた。

佐藤さんの手が、彼女の胸に触れた。そして、寿美礼は、自らの意思で、その手を逃がさなかった。むしろ、その温かさに、微かに身を委ねてしまった。

「…きれい…」

佐藤さんの声が、再び寿美礼の耳に届いた。その声には、欲望と、そしてどこか寂しげな響きがあった。寿美礼は、自分の体が、佐藤さんの手に呼応しているのを感じた。

彼女の胸は、熱を帯びていく。そして、まるで意思を持ったかのように、豊満な乳房が、ブラウス越しに揺れ始めた。寿美礼は、自分の体が、急速に自分のものではなくなっていくのを感じていた。

「…あ…」

微かな声が、彼女の口から漏れた。それは、自分でも制御できない、本能的な声だった。佐藤さんの手は、彼女の胸を優しく撫でていた。その感触に、寿美礼の体は、さらに熱を帯びていく。

寿美礼は、自分がどうなってしまうのか、分からなかった。しかし、その時、彼女の体は、抗うことをやめていた。むしろ、その禁断の状況に、身を任せようとしていた。

彼女は、佐藤さんの手を、さらに胸へと導いた。そして、自らの意思で、ブラウスのボタンに手をかけた。一つ、また一つと、ボタンが外れていく。

露わになった胸は、佐藤さんの目に映し出された。そして、寿美礼は、自らの手で、ブラジャーのカップをずらした。

「…あ…」

再び、声が漏れた。それは、もはや否定でも、拒絶でもない。むしろ、悦びと、そしてどこか自失したような響きだった。

寿美礼は、佐藤さんの手を受け入れた。その温かい指先が、彼女の肌に触れる。そして、寿美礼は、自らの腰を、佐藤さんの手に導いた。

「…ん…」

微かな喘ぎが、部屋に響いた。寿美礼は、自分が、自らの性欲のタガを外してしまったことを悟った。それは、禁断の果実の味。そして、その味は、彼女の心を、そして体を、急速に支配していった。

佐藤さんの手は、彼女の胸を優しく、しかし執拗に揉みしだいていた。寿美礼の体は、その刺激に、激しく反応した。彼女は、佐藤さんの手に、自分の腰をさらに押し付けた。

「…あ…あ…」

寿美礼の声は、もはや看護師としての理性や、常識からはかけ離れたものになっていた。彼女は、ただ、その瞬間、その快感に、身を任せていた。

豊満な乳房は、激しく揺れ、佐藤さんの手に呼応するように、腰を振っていた。それは、まるで、彼女自身が、この禁断の状況を、自らの手で作り出しているかのようだった。

病室には、二人の荒い息遣いだけが響いていた。寿美礼は、自分が、この日、越えてはならない一線を越えてしまったことを、遅ればせながら悟った。しかし、その時、彼女の心には、罪悪感よりも、むしろ、抗いがたい快感が、渦巻いていた。

この禁断の病室で、寿美礼は、自分自身の、そして人間の、抗いがたい欲望の深淵を垣間見たのだった。それは、彼女にとって、決して忘れられない、そして、おそらく、彼女の人生を大きく変えることになる、一夜の出来事となった。