【無料エロ動画】胸チラしているのに気付かず働く担当看護師【アダルトAV】

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薄暗い病室に、せき込む音が響いていた。インフルエンザにかかり入院している新太郎は、熱に浮かされ朦朧としていた。すると、ドアが開いて、一人の若いナースが入ってきた。

「お名前は新太郎様でしたね。お薬をお届けに参りました」

ナースは丁寧な口調で挨拶したが、新太郎の興味はそれどころではなかった。ナースが着ている制服は胸元が大きく開き、かがんだ拍子に白い肌と淡いピンク色のポッチがチラリと見えた。

新太郎の鼓動が早まった。ナースが薬を置くと、新太郎はつい視線を胸元に向けた。ナースはそれを察したようで、そっと制服を上に引っ張り上げた。だが、それは裏目に出て、ポッチがさらに露わになった。

「す、すみません…」

ナースは赤面して謝ったが、新太郎の興奮はもはや抑えられなかった。熱でぼんやりしていた意識が、一気に鮮明になった。

「大丈夫ですよ。素敵なポッチですね」

新太郎は思わず口走ってしまった。ナースは驚いたように新太郎を見つめ、そしてゆっくりと制服のボタンを外し始めた。

「お薬のおまけよ」

ナースがそう囁くと、新太郎は病床からよろめき立ち、彼女を抱きしめた。ナースの温かい胸が新太郎の体に触れた瞬間、彼は全身に電流が走るような快感に襲われた。

病室の外では、他の患者たちが物音を聞いてざわついていた。だが、新太郎とナースの意識はそれどころではなかった。彼らはベッドに倒れ込み、激しく絡み合った。

ナースの白いワンピースがはだけ、新太郎の熱い吐息が彼女の首筋に当たった。ナースは快楽に身を任せ、嬌声をあげた。新太郎は彼女の柔らかな感触に酔いしれ、とうとう我慢できなくなって射精してしまった。

事後、ナースは制服を整え、新太郎に微笑みかけた。

「お大事に。またお伺いしますね」

そして、彼女はさっさと部屋から出て行った。新太郎は呆然とベッドに横たわり、さっきの快楽の余韻に浸っていた。熱はすっかり下がっていた。

「こんな入院なら、ずっとここにいたい…」

新太郎は心の中で呟いた。そして、彼の病状はみるみる回復していった。

退院の日、新太郎はナースに感謝を伝えた。

「元気になれてよかったわ。またお会いしましょうね」

ナースはそう言って、新太郎の頭を撫でた。新太郎はその柔らかい指先に触れ、再び胸の奥がざわめくのを感じた。

病院の外に出ると、新太郎は深く息を吸い込んだ。春の風が心地よく、世界が違って見えた。彼はナースとの一夜を思い出し、胸を熱くした。

「また会いたい…」

新太郎は決意を固めた。そして、次の診察の予約を早くも取ってあった。