【無料エロ動画】興奮するとおしっこが止まらなくなる生徒会長【アダルトAV】

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薄暗い下校路を急ぎ足で歩く美少女、小宮山ゆき。彼女の脚を包む黒パンストは、彼女独特のむっちりとした肉付きとお尻の弾力を完璧に強調していた。その大人の雰囲気漂う姿に、通りすがりの男子学生は思わずドキリとさせられていた。

「うひゃぁ、やべえ、小宮山さんすげぇ…」

男子学生の視線に気づいたゆきは、はにかみながら微笑んだ。その甘ったるいロリコンは、彼女が醸し出すエロ度の高さをさらに際立たせていた。

ある日、ゆきのクラスに転校生がやってきた。北村翼という名の、すらっとした美青年だ。翼はすぐにゆきと仲良くなり、放課後には一緒に帰るようになった。

翼がゆきのパンスト姿を初めて見たのは、そんなある放課後のことだった。自宅近くの公園で休憩していると、ゆきがパンストを脱いだのだ。その白く滑らかな肌、そして透けて見える肉付きに、翼は息をのんだ。

「小宮山さん、そのパンスト…」

「え？ダメかな？」

「いや、違うんだけど…あれ、白いですね」

「そうなの。私はよくパンストを染めるのよ」

ゆきがそう言うと、翼は不思議そうに尋ねた。

「パンストを染める？なんでですか？」

「うーん、気分転換かな。黒に飽きたら白にしたり、赤や青にしたり…今日は白い気分だったの」

「それは面白いですね」

翼の言葉に、ゆきは嬉しそうに笑った。それからというものの、翼はゆきのパンスト染めの手伝をするようになった。

ある日、翼はゆきに自分の秘密を打ち明けた。彼はゲイだということだった。

「だから小宮山さんのパンスト姿にドキドキしちゃうんです」

その告白に、ゆきは驚かなかった。むしろ、なんとなくわかるような気がしていた。

「そうなんだ。でも、翼くんは友達だよね？」

「もちろんです！友達以上でも友達未満でもありません。小宮山さんのことをただ尊敬しています」

「ありがとう、翼くん」

それ以来、ゆりと翼の関係はさらに深まった。翼はゆきのパンスト染めの相談相手になり、ゆきは翼の心の支えになった。

ある土曜日の午後、ゆきと翼は自宅でパンストを染めていた。白く染まったパンストを手に取り、ゆきは言った。

「このパンスト、気持ちいいなぁ…。しっとりしてて」

「本当ですね。柔らかくてもちもちしてます」

「パンストって、着てるだけでなんか興奮するよね」

「そうかもしれませんね。肌にぴったりと密着する感覚がたまらないのかもしれません」

二人はパンストをいじりながら、だんだん興奮してきた。そして、ついに我慢できなくなった翼がゆきに言った。

「小宮山さん、僕、このパンストを脱がせてもらってもいいですか？」

「え？いいよ。でも、変なことしないでよ？」

「わかりました」

翼はそっとゆきのパンストを脱がせた。その白い肌にまとわりつく黒パンストの跡が、なんともエロティックだった。

「このパンスト、気持ちいいなぁ…」

翼はパンストを手に取り、ゆっくりと愛撫した。ゆきの肌の温もりと、パンストの柔らかい感触が、翼を夢中にさせた。

「翼くん、ちょっと…」

ゆきの口から声が漏れる。翼がパンストを彼女の股間に当てたのだ。

「小宮山さん、ここを濡らしてもいいですか？」

「ダメだよ！変なことしないでってば…」

しかし、ゆきの弱い抵抗は、翼の情熱に押し流されてしまった。翼の指がパンスト越しに彼女の敏感な部分を刺激すると、ゆきの体は震え始めた。

「うぅん…気持ちいい…」

やがて、ゆきの体から甘い液体が溢れ出した。翼はそれをパンストで包み込み、ゆっくりと自分の口に運んだ。

「甘い…おいしい…」

翼の言葉に、ゆきは顔を赤らめた。彼女もまた、翼が自分の味を堪能しているのが嬉しかった。

それからというもの、ゆきと翼は恋人同士になった。パンスト染めは二人の愛を深めるための大切な儀式へと変わった。そして、二人の青春は、甘酸っぱい黒パンストの香りに包まれながら、さらに輝きを増していったのだった。